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衆院選
vcd.musabi.ac.jp
このムサビの校舎のどこかに 私たちの4年間の成長を記した柱があるという。 あのときの先生の言葉が あのときの友達の姿勢が、大きな糧となった。 そして私たちは今、ムサビからの卒業という岐路に立っている。 それはまるで、大人になって 住み慣れた家から巣立っていくかのようだ。 忘れないように、消えてしまわないように そしてこれからの成長を信じて たくさんの思い出を胸に刻んで、それぞれの道を歩んでいく。 研究室にとって卒業制作の意味が問われるとすれば、その内容と対象に関わらず、学生自らによってテーマが設定されること。そのテーマ、あるいはテーマを視覚的に具体化するためのプロセスに於いて、制作者として生涯に渡って継続されるべき内容を持つものでなければならないと考えます。そして作品が、強い個人的な表現に基づくものであれ、社会に対して強く働きかけるものであれ、卒業制作に対する研究室の態度が変わるものではあ
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