サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
円安とは
verone.hateblo.jp
表題どおり☆彡 昔からのATOK信者でした。仕事では常にATOK環境下でした。が、新しいPCではGoogle日本語入力のみです。MS-IMEも消し去りました。 たぶん、このMS-IMEも消し去ると発生するのだと思いますが、言語バーが表示されなくなるのですよねー。 まあ、無くてもいいんですが、表示されておきたいときに出ないというのは、軽くイヤーンな感じです。 設定でみてゆけば、こんな感じ↓ 「Google 日本語入力」だけがIMEとして設定されてます。 んで、本来ならば、このように言語バーが出て欲しいのですが… 消えてしまうんですよねー。復活させるには、MS-IMEも読み込むか、タブレット入力をオンにするか…とか…。マイクロソフト関連の文字入力を読み込んでいる状態でないと駄目なんですよねぇ。OSの仕様らしいです。 んで、いまのところGoogle IMEだけで解決する方法は無いみたいな感じ?
PhotoshopのActionは英語版ネイティブ環境で作動するものが量と質からして圧倒的なのは自明なんだけども… それらのActionを日本語版のPhotoshopで実行すると、ムッキーとなる。エラーでストップしまくりんぐ。レイヤーの名前の付け方が日本独自なのが原因なことが多い。小規模なActionならば、レイヤー名を「Background」とか「Copy」とか書き換えてやるか、Actionのほうを日本語なレイヤー名に変更してやるか。しかしっ、数が増えてくると…あれ?なんでこんなこと必死でやってるんだろう?とかなってくる(*゜∀゜*) 解決方法としては英語版を使うってのが一番確実だろう。が、こんな高いソフトを何個も買ってられないよねぇ。 日本語版を英語版化できないものか…?って、できるじゃん(*゜∀゜*) いやー、今までなんで知らなかったのだろう。 かなり古いバージョンの記事からあるのだ
いや、なんか大変だ。機能が多すぎて、あっちはこっちに繋がってるとかで、切り出しってできんですよ。それに音だし。字面だけで伝達するのはキビシー。けど、まあ自分用メモってことで(°°;) セッションビューのクリップに直接オートメーションを書くっ! (アレンジビューとは別にクリップ内で作動する) 例として、VSTで立ち上げたNIのMASSIVEにクリップビューでクリップに直接オートメーションを書くという流れ プラグインデバイスからMIDIトラックへプラグイン立ち上げ。今日はMASSIVEだ。 クリップを作る。MIDIを打ち込む。 さて、まずはアサイン。Instrument Rackに入れてしまう方法もあるけど、直接書くパターンでゆきます。 Liveの中のMASSIVEのパネル(わかりにくいw) これこれ。これはすでにアサイン終わってますが。 スイッチ・三角・工具のアイコンが上に並んでいるので、と
高音質化設定各種 Ableton Liveはリアルタイム性を重視してか?デフォルトの設定ではPC負荷が軽くなるような設定になっているデバイスがいくつかある。なので、PCの処理能力に余裕があるならば多少の高音質化が可能。 環境設定から、Audioタブ→サンプリングレート→デフォルトSR・ピッチ変換を高品質へ 読み込んだオーディオクリップの設定がデフォルトでHigh qualityになる。(歪みは下がり、CPU負荷は上がる) ※JD的な使用に特化し曲単位で扱うような事が多いならば、デフォルトのワープモードをComplexに指定しておくのもアリでしょう。Ableton Liveる 007 6種類のWARP - 音と光に気散じる日々の漫録 EQ Eight(LiveのビルトインAudio Effects) タイトルバーのコンテキストメニューからHigh qualityを選ぶ。同じく、コンテキストメ
今朝、愛犬が亡くなりました。 14年近く生きてくれたので、フレンチブルとしては長寿だったのだと思います。 思い出や感情が溢れ出ますね。暖かい犬でした。 ここももう終わりにすると思います。書くことがありませんからね。 どうもありがとうございました。 図らずもOSをRaspbian jessie with pixelに入れ替えた。 その前のバージョンのNOOBS用の起動SDを作って インストールしようと思ったら、Raspbianがネットワークインストール可能になっていた。 あれれ?ローカルにあるはずなのなんでだろう?とは思ったのだけど、続行。しばらく時間かかるだろうから放置して、起動したらあれ?なんか違う! 以前なら、どうせ文字化けするので最初はロケールを英国か米国でインストールしていたのだけど、こいつはデフォで日本語フォント入ってるようだ。 ロケールの変更だけで、メニューなども文字化けなく日
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『音と光に気散じる日々の漫録』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く