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今回はこちらJR田並駅周辺の紹介です。 JR田並駅 和歌山県東牟婁郡串本町田並にある駅です。 こちらの駅舎も建て替えており、和深駅と同じくシンプルな造りとなっています。 個人的な意見ですが、もう少し雰囲気ある駅舎にできないものか。 まぁ利用客が少ないので仕方ないのでしょうが。 こちらの田並駅も利用者数は1桁のようです。 ja.m.wikipedia.org ちなみに以前の駅舎の写真は持っておらず、気になる方は上記リンクを見て下さい。 ホームに行ってみるとこんな感じ。 特に何もコメントが思いつかないのが悔しいですが、至って普通です。はい。 JR田並駅周辺には多くの民家があり、田並の町並みを撮りたかったのですが、車を停める場所がわからずに断念。 ここはまた必ず撮りに来たい場所です。 田並劇場 ここは好きな人多いんじゃないでしょうか? 田並で映画を観る。 詳しくは下記リンクを。 田並劇場 -ta
和歌山県田辺市 和歌山県の中南部に位置し、近畿の市の中では面積が一番広い。 人口も和歌山市に次いで第二位である。 今回、僕も初めての田辺散策。 どうしても観光となると、お隣の白浜のイメージがある。 南紀白浜アドベンチャーワールド、白浜エネルギーランド、白良浜、円月島、三段壁、あと千畳敷などなど。 何も見ずとも、これくらいは出てきます。 ですがね、田辺市と言われると正直なかなか出てきません・・ いや色々あるんですよ、ただパッと出てこないだけで。 ですがね、今回歩いてみて僕は後悔しましたよ・・ もっと早くに訪れるべきだったと!! 僕の拙い写真で田辺の良さが伝わるか心配ですが、しばらくお付き合いください。 紀伊田辺駅の場所はこちら。 車でお越しの方も、駅のすぐ近くに駐車場あるので安心してください。 ※写真は全てX-Pro2とXF35mm F2で撮影しています 紀伊田辺駅 1932年(昭和7年)に
南部町 久しぶりの更新となる今回は、日高郡みなべ町にやってまいりました。 みなべ町は和歌山県の中程にありまして、おそらく多くの方が一度は耳にしたことがある梅の代表品種「南高梅」の発祥の地でございます。 ちなみにオススメは梅の花が咲く頃の南部梅林で、毎年多くの観光客が訪れています。 www.minabe-kanko.jp 僕も南部梅林には何度か足を運びましたが、街中を散策するのは今回が初めてであります。 車でお越しの方でも大丈夫。 南部駅の隣に、小さいですがコインパーキングがあります。 今回はこの南部駅周辺を探っていきたいと思います。 南部駅周辺を散策 今まで紹介してきた、海南、御坊、湯浅などのように観光ガイドのような地図もなく、久しぶりの撮影&初めての訪問ということで緊張しまくりです。 この辺は理髪店の数が凄いですね。 良く目につきました。 所々に歴史ある古い建物が建っていますが、数は多く
紀州漆器のまち 黒江 ようやく黒江の街並みの紹介となります。 いつものごとく詳しいことは下記リンクを見てください! 漆器町 黒江の町並み | 海南観光ナビ 前回の船尾市場の紹介時にも書いていますが、この日は第二回めった祭りが行われており、いつもは静かな黒江も賑わっていました。 beatsjungle.hatenablog.com 池庄漆器店 www.ikeshoo.jp 黒江ぬりもの館 漆器の販売の他、お茶もできる古民家カフェでもあります。 スタンプラリーのスタンプがこちらの二階にあるとのことで、お邪魔ついでにコーヒーとあんみつを頂きました。 中言神社 次のスタンプはここ中言神社。 境内から湧き出る「黒牛の水」は紀の国名水に選ばれているようです。 ちなみにこの日はスタンプの置いている場所に、写真3枚目のような丸い水槽にメダカを泳がせていました。 浄國寺 続いては浄國寺を目指して歩いていきま
御坊 元町 beatsjungle.hatenablog.com 以前紹介した松原通りの少し北にある元町。 ここにも商店街があるのですが、ほぼシャッターが下りています。 はんの店 由良印房。 看板をよく見ると、ハンコ屋さんだけに文字が反転しています。 元町ディリーストア 清水ミシン店。
今回は少し地味な感じに。 地図を持たずに、八幡筋を歩いて目的地を目指していたのですが 全く見当違いな場所に・・ 以前に訪れた時の記憶を頼りに歩いたのですが。 全く当てになりませんでしたよ・・僕の記憶。 なので訪れる予定のなかった場所に。 まぁこの適当な感じも一人スナップの醍醐味でもありますがね。 今回歩いてみて気が付いたのですが、空き地が多く感じました。 そのお陰か、遠くの家々まで見えるのですが、ほとんどが日本瓦で凄く落ち着く。 この中に少しでも今の建物が見えると雰囲気が全然違うと思う。 今は営業していない釣り宿。 いい感じだなっと、こちらに気を取られて向かいの巽邸の写真を撮り忘れる・・ やはり寺内町散策MAPは絶対に持っておかなきゃ!! 皆さん気をつけて! 寺内町MAP外 この辺りは寺内町散策MAPから外れた場所。 でも住宅地の中にある町の自動車整備工場がいい感じでした。 和歌山市内じゃ
西御坊駅周辺 この辺りは見所が多く、どのように回れば効率がいいのか。 正直僕には分かりません・・ なので、僕はしらみつぶしに歩きましたが、疲れて雑になるのでオススメできません。 とりあえず寺内町散策mapは必需品です! これを見ていただければ、難しいことや、建物の詳しい情報が書いてあるので 僕はブログで何も書かないでいいのではないかと思うくらい・・ www.city.gobo.wakayama.jp ちなみに僕は手に入れるのを忘れましたがね・・ ただ街中の至る所に大きくしたものが貼り付けてあるので安心です。 ですが!散策mapの色々な情報を見ながら、建物を見るとより一層楽しめるはずです。 前回はこちら beatsjungle.hatenablog.com 今回も雨ということで、全体的に暗く重い感じにしています。 ただこんな暗く重い写真を見てここに来たいと思う方がいらっしゃればいいのですが・
海南市船尾周辺 前回紹介したのが国道370号線と日方川の間でしたが beatsjungle.hatenablog.com 今回は国道370号線を渡り北側に。 この辺りも古い建物が多くお気に入りの場所。 だけど前に訪れたのが約10年ほど前。 これだけ時間が経つと流石に変わってしまったような気がします。 この場所から少し北の方に歩いて行くと、漆器で有名な黒江の街並みがあります。 ただ今回はそちらには行っていないので、また機会があれば散策して来ますね。 写真には撮っていませんが、新しく建てられた家もちらほら見かけました。 こうして徐々に建て替えられていくのかと思うと寂しいですね。 街灯が好きなんですよ。 ただ最近はコンパクトなLEDの街灯に変わってきているのが寂しいですね。 なんだかあの光の暖かみのなさと言ったら・・ うちの家の前の街灯は青白く不気味です・・ 田島漆店旧工場付近 レンガ造りの建物
和歌山 桜・花見スポット 和歌山で桜を見るなら何処がいいのか? 桜が散り始めた、変なタイミングで紹介したいと思います。 よければ来年の参考にしてください。ならないかな・・(笑) 話を戻します。 僕自身、和歌山のメジャーな花見スポット以外あまり知らなかったりします。 紀三井寺、和歌山城、粉河寺(紀の川市)、根來寺(岩出市)などなど・・ その他にも色々ありますが、こんな感じです。 そんな中、子連れファミリーには間違いなく和歌山城がオススメ。 和歌山城 桜の数こそ約600本とそれほど多くはないものの、和歌山でお花見するとなると まず思い浮かぶのがココ、和歌山城です。 桜の見頃の週末なんかは大勢の花見客で賑わいます。 朝の早くから場所取りに来る方も多く、近辺の駐車場はすぐに満車になるため、早めに来るのが間違いないです。 ちなみにこの日は日の出前に来ました・・ 子供達が寝ている隙にこっそりと。 こち
初めて和歌山とは関係ない記事を書きますがお許しください。 GIZMON Wtulens Wtulensは、写ルンですのレンズを2枚使ったミラーレスカメラ用のレンズで、17mm広角(※35mmフルサイズセンサーの場合)での撮影が楽しめるとのこと。 僕のX-Pro2はAPS-Cなので28mm(35mm換算)として使用できます。 ちょうど28mm辺りのレンズが気になっていたので、4980円という値段に釣られて試しに購入してみました。 仕様は以下の通り 商品名 GIZMON Wtulens 製造会社 GIZMON 焦点距離 単焦点 f=17mm 絞り F16 (絞り固定) フォーカスレンジ 0.5m ~ ∞ セット内容 レンズユニット、ミラーレスマウント、ポーチ、日本語マニュアル 対応機種 マイクロフォーサーズ、Eマウント、XFマウント、EOS Mマウント、Nikon1マウントを持つカメラ サイズ
和歌浦観光遊歩道 観光遊歩道なんて言いますけど、どうなんでしょう? 昔は観光客が多かったとは思いますが、今はそれほど訪れる方は少ないのではないでしょうか。 僕自身もたま〜に訪れるだけなのでなんとも言えませんが。 この日は子供を連れて散歩したのですが、子供は喜んで遊んでいました。 まぁ海と砂浜があれば大体喜びますね。 バグース 以前紹介したバグース。 bagus 2-2 shin-wakaura wakayama tel: 073-444-2559 / バグース 和歌山市新和歌浦2-2 冬の間は営業していないのですが、ドアなんかはOPENしてます。 コンクリートやら石を積んだものでゴチャゴチャに。 蓬莱岩 なかなか奇妙な形をした岩。 ここ遊歩道の見どころの一つであるが、案内の看板などもなく、知らない人からすれば変わった形の岩である。 ここにも小さいですが砂浜があります。 この辺りは釣りに来る
東松江駅近くの細い橋 以前から行きたかったけど、なかなか機会がなく ようやく訪れる事ができました。 子供の頃に自転車で通った以来でしょうか? もっと古びた感じの記憶しかなかったので、意外に綺麗で残念・・ そりゃあ古くなれば手直しもしますよね。 この線路沿いに架かる橋。 車で近くを走ると見えているのですが、ご覧の通り車では通れません。 近くまでは車でも来れますが、あたりは住宅街なので もちろん車を止める場所はございません。 場所は分かりやすいです。 東松江駅の南側の出口を出て左折、線路伝いに歩いてすぐです。 上の写真の辺りから電車を迎え撃つか、いや向こう側からも見てみようか なんて迷っているうちに電車が・・ 誰か歩いていてくれればよかったのですが、そう都合良くいかず・・ 最後に引いて撮ればこんな感じです。 これも本当は違う場所から撮りたかったんですよ。 線路の向こう側の県道7号線に河合橋がか
X-PRO2 + XF35mm F2 WR クラシッククローム 東松江駅 東松江駅 僕が加太線でもっとも思い入れのある駅。 小学生の頃、祖父母の家に行く時によく利用した駅です。 明治45年(1912)6月、加太軽便鉄道が開通。電化に伴って加太電気鉄道と改称した昭和5年(1930)12月に当駅が開業しました。加太電気鉄道は昭和17年(1942)2月、南海鉄道に吸収合併され、新たに加太線として運行を開始しました。昭和19年(1944)10月、当駅と紀ノ川駅の間がつながって貨物列車を運行。当駅を経由して住友金属工業和歌山製鉄所の貨物専用線で同社の原料や製品などを運搬していましたが、昭和59年(1984)2月、旧国鉄の貨物ダイヤ大幅削減に伴って貨物営業を廃止しました。 引用元 http://www.nankai.co.jp そうなんです! 子供の頃はまだ貨物専用線があったんですよ。 今はもう道路
中松江駅 x-pro2 + XF35mm F2 WR クラシッククローム グレインエフェクト弱 中松江駅 東松江駅と八幡前駅の間にある駅。 一日の乗降人員は942人。※2015年 八幡前、東松江駅もそうですが、構内踏切があります。 駅と周辺情報 明治45年(1912)6月、加太軽便鉄道の開設と同時に開業しました。かつて海岸線が後退してできた細長い洲に松を植えて風や潮を防ぎ、洲と陸地の間が入り江になっていたところから「松江」の地名が付いたといわれています。駅の北側約1.5kmに位置する「釜山古墳群」は、釜山古墳、車駕之古址古墳、茶臼山古墳の3基が東西に並び、和歌山県の史跡に指定されています。駅から南へすぐの「春日神社」は、かつて南東約100mにあり「南海神社」と称しましたが、津波にあったため現在地に遷座したといわれています。 引用元 http://www.nankai.co.jp いやいや
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