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円安とは
wanofuwa.hatenablog.com
認知症の方で割と多くあること 収集されること 今まで関わらせていただいた認知症の方で、 家族様が 「こんなことするの、うちだけでしょう?」 と言われる行動の一つに、 紙類の収集 があります。 皆さんが集められるわけではなく、 また紙なので、施設やデイでもそんなに問題視されることもなく、 (やたらトイレットペーパーや机の上のボックスティッシュが減りが早いことはある) あまり見かけないからだと思うのですが、 なぜだか割といらっしゃるのがこの収集です。 ポケットの中に詰め込まれる方や、 ご自分の部屋の引き出しの中いっぱいに入れられる方など、 様々な形でありますが、 ほかのものはそんなに貯められることはないのに、 紙はよくありました。 それがなぜかはわからないし、 家族様がたくさんそれでは、と 荷物にたくさん持たせても、 なぜか止まらないことがあります。 なんとなく思うのですが、 昔の方にとっては
手すりは老化のしるし? 久々帰った親せきの家にて。 同じところで2回転倒した、といわれ。 それは、手すりを付けたほうが良い、というも断られる。 今後は気を付ける、と言われたが、 経験上、2回同じところで転倒したことがあると、 また転倒する確率は非常に高い、と思う。 気を付ける、と言っても 転倒は気を付けている時ではなくて、ついうっかり したときに起こるものだから。 若い時の気持ちで動いても、体がついていっていない、 そのことはなかなか実感できないものだから。 こっそり手すりを付けることもできず、 そのまま帰ってきました。 玄関や、どこか一か所、手すりが欲しいと言われたら、 おそらく玄関、トイレ、お風呂場、の3か所ともてすりが 必要なことが多いです。 実際、一緒に動いてもらうところを見て、 壁や、箪笥の角や、タオル掛けなど持たれているようなら 早めの手すり、つけましょう。 あるとついつい持つ
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