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円安とは
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早稲田文学のウェブコンテンツ用ブログでお知らせしていました、渡邉大輔さんの連載〈イメージの進行形〉が先月完結しました。 こちらからご覧いただけます。この機会にまとめ読みをどうぞ! ソーシャル・メディアは映画をいかに変え、どんな未来を可能にするか? Twitterやfacebookで知った動画をYouTubeで観る。 ニコニコ動画で話題のn次創作の元になった作品を観る。 お気に入りのアイドルや歌手のUSTライブを観ながら書き込みをする。 今、映画と呼ばれるものの外で、私たちは無数の映像に触れています。いわゆる映画にしても、トレーラーをネットで観て、関連動画を漁り、評判を調べてから観に行くことが多いでしょう。 「ディジタル化とネットワーク化は映画を変える」――時に映画史に到来した「新たな革命」とも呼ばれ、誰もが期待し、憂慮しもする、そんな予感。それは、作品をたくさん保存でき、好きな時間と場所で
FMヨコハマ(84.7)の本紹介番組「books A to Z」(アナウンサー:北村浩子さん)で「GRANTA JAPAN with 早稲田文学03」を取り上げていただきます。 放送は、4月1日(金)の朝7時52分ごろから。「リアルタイムでは聴けなかった」という人にもブログとpodcastで音声を聴いていただけるそうです。 この番組は、北村浩子さんが新刊本を中心に、単行本、文庫本から写真集までジャンルにこだわらず、話題作を幅広くピックアップする、というもの。 28日の放送では、キルメン・ウリベ『ムシェ 小さな英雄の物語』(金子奈美訳、白水社)が登場するなど、翻訳小説もたくさん取り上げているので、このブログを読んでくださるかたにもぴったりです。ぜひ過去の番組も聴いてみてください! ブログ「books A to Z」 GRANTA JAPAN with 早稲田文学 03 作者: オルハン・パム
来る10月19日(日)、早稲田大学国際会議場にて、十時間連続公開シンポジウム「文芸批評と小説あるいはメディアの現在から未来をめぐって」をおこないます。 当日は、東浩紀氏をはじめ、数多くの批評家・作家の方々をむかえ、四部構成のプログラムでの進行を予定しております。 当シンポジウムは十時間すべて一般公開いたします。入場無料、お申し込みは不要です。ご来場お待ちしています。 **10月18日、ポッド3出演者に千野帽子氏を追加 **10月16日、出演者に大澤真幸氏を追加 *10月10日、プログラム、開始時間を修正 早稲田文学主催 十時間連続公開シンポジウム 文芸批評と小説あるいはメディアの現在から未来をめぐって ■概要 文芸批評の凋落がささやかれるなか、第一線で活躍する批評家・作家たちが集い、入り乱れ、小説と批評の未来について徹底討議。 ■出演(敬称略)(※10月6日現在) 東浩紀/宇野常寛/大森望
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