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大谷翔平
watanabedesign511.info
デザイン書や写真集が好きで、本屋さんのWebサイトを良く見ています。 日頃チェックしているいくつかの書店を、デザイン系の参考書を探す時に見ているショップと、写真集を買う時に見ているショップに分けて紹介します。 デザイン書に強い書店 BOOK AND SONS[東京/学芸大学] http://bookandsons.com/ 学芸大学に店舗を構えるタイポグラフィの専門書店。オンラインショップもありますが、とにかく店舗の内装が素敵なので実際に足を運んでみる事をおすすめします。 nostos books[東京/松陰神社前] 古書古本 | nostos books ノストスブックス 世田谷の祖師ヶ谷大蔵に実店舗を構える古書店。店主がグラフィックデザイナーの方なので、デザインやタイポグラフィの作品集がとても充実しています。写真集も独特のチョイスで、美しい物が多いです。私はこちらのお店で、大好きなグラ
会社案内やPR誌で使用出来るようなAXISフォントの様な合成フォントを、ヒラギノをベースにして作成してみました。 ヒラギノはそのままだと、ウロコの出方や仮名の形からややオールドな印象も受けるので、仮名書体だけを、MORISAWA PASSPORTに収録されているヒラギノ角ゴAD仮名という書体に変えることにしました。 ヒラギノ角ゴAD仮名の特徴 「ヒラギノ角ゴAD仮名」は、「ヒラギノ角ゴ」と同様、9つのウエイトバリエーションを持つかな書体です。「ヒラギノ角ゴ」との組合わせで、広告の見出しから雑誌や広報誌、テロップやコーポレートフォントなど、幅広く使用することができます。字面の大きさは同一ウエイト内ではほぼ一定のため、横組みと縦組み、いずれの組み方向でも、ラインが揃う整然とした印象の文字組みになるのが特長です。 ヒラギノ角ゴAD仮名 W1 | 書体見本 | モリサワのフォント | 株式会社モリ
こちらはアマゾンで17,000円ほど。 安い方のColor Munki Displayでも十分ということでしたが、並行輸入品は日本国内での修理が出来ないそうです。 Webブラウザのカラーマネジメント状況 Safari→プロファイルあり画像:◯/プロファイルなし画像:◯(sRGBと見なして表示) Firefox→プロファイルあり画像:◯/プロファイルなし画像:◯(sRGBと見なして表示) ※どちらも要設定(後述) Chrome→プロファイルあり画像:◯/プロファイルなし画像:×(モニタプロファイルへスルー) IE→プロファイルあり画像:◯/プロファイルなし画像:×(モニタプロファイルへスルー) iOS→プロファイルあり画像:◯/プロファイルなし画像:◯(sRGBと見なして表示) Android→プロファイルあり画像:△(Firefoxのみ対応)/プロファイルなし画像:△(スルー) ※Fire
Photoshopで切り抜きの画像を作成する際、元画像に付いている影の形を活かして切り抜く方法をご紹介します。 この画像を素材に、下についている影の形を活かして切り抜き画像を作成します。 1.画像を切り抜く まずは、画像を切り抜きます。新規レイヤーを作成。元画像(背景)を全選択(cmd+A)して、新規レイヤーにペースト(cmd+V)し、新たに作成したレイヤーで切り抜きをします。 2.シャドウ(影)用の新規ドキュメントを作成する シャドウは別のドキュメントで作成します。元画像(背景)を全選択(cmd+A+C)してコピー。そのまま新規ドキュメントを作成(cmd+N)すると、クリップボード保存されている画像のサイズで新規ドキュメントを作成することができます。(cmd+V)で新規レイヤーに元画像をペースト。 3.影が綺麗に出ているチャンネルを選び、グレースケール化する シャドウ(影)用のドキュメン
最近は、ペラ物でもInDesignでレイアウトをすることがほとんどなのですが、印刷会社によっては、Illustratorデータでの入稿を求められることがあります。 ギリギリまでInDesignで作成して、最後にIllustratorの入稿データに変換する際に、私が行っている手順を紹介します。 注)文字のアウトライン化や画像の再リンクを行うのでリスクがあります。この方法は不完全な物です。理想は当然、初めから全てIllustratorで全て作成することです。 1.InDesignのレイアウトデータをパッケージする リンク画像などを整理するために、パッケージをします。 2.InDesignのレイアウトデータ、フォントをアウトライン化する InDesignとIllustratorでは、文字組環境が異なるので、InDesignデータの段階でアウトラインを取ります。この際に、下線設定や段落境界線を使用
Illustratorのアピアランス機能を使い、文字に立体的なエンボス加工をかける設定をご紹介します。 1.新規アートボードを用意。背景色を敷く 新規ドキュメントを作成。今回は 左右150mm × 天地100mm のサイズで作成しました。 アートボード全体に背景となる色を敷きます。 今回は[C:0% M:30% Y:100% K:0%]のオレンジ色で作成。作った色はグローバルスウォッチとして登録しておきます。 2.エンボス加工をかけたい文字をタイプする 文字の設定はこちらです。[Avenir Next Heavy 60Q オプティカル トラッキング+50] 3.アピアランス機能で文字に色を付ける テキストを選択し、アピアランスパネルの「塗り」で文字に色を付けます。 背景色と同系統で薄い色だと効果的なので、背景色の50%にします。 4.文字をコピーし、太らせ、ずらす アピアランスパネルで、塗
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