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WordPressプラグインの「Contact Form 7」では、簡単にお問い合わせフォームを作成することができますね。 しかし標準ではお問い合わせ完了ページ(サンクスページ)を実装する機能はなく、以下のように同一ページ内にメッセージが表示されます。 しかし、フォーム送信後は送信完了ページに遷移させたいという場合がありますよね。 そこで今回の記事では、Contact Form 7でお問い合わせを送信後に、完了ページに遷移させる方法を紹介します! Contact Form 7でフォームを作成固定ページ「お問い合わせページ」を作成固定ページ「お問い合わせ完了ページ」を作成完了ページ遷移に必要なタグを記入
Webサイトを閲覧していると、テキストが右から左に流れていく帯(バナー)を見たことがある方が多いかと思います。 主に新着情報やお知らせ、セールの情報を告知する際に使われていますね。 もともとHTMLにはテキストを自動的にスクロールさせるmarqueeというタグがあったのですが、現在は廃止され非推奨になりました。 この機能は廃止されました。まだいくつかのブラウザーで動作するかもしれませんが、いつ削除されてもおかしくないので、使わないようにしましょう。 マーキー要素 (廃止) – HTML: HyperText Markup Language | MDN そこで今回の記事では、CSSのみで横に流れるテキストを実装する方法を紹介していこうと思います! サイト上で新着情報などを効果的に告知したいという方は、ぜひ参考にしてみてください。
レスポンシブ対応をする中で、文字サイズの最大値・最小値を設定できたらいいなと思ったことはありませんか? 横幅の最大値や最小値を指定できるmax-width min-widthのように、max-font-sizeやmin-font-sizeがあればすごく便利ですよね。 残念ながらそういったプロパティは現状ありませんが、CSSのcalcとvwという単位を使えば、最大・最小フォントサイズを設定することができます! 今回の記事では、このcalcとvwの合わせ技の使い方を紹介しようと思います。 IE11を含め主要ブラウザ全てでサポートされていますので、安心してお使いいただけます。
レスポンシブ対応をする際に、「ブロック要素の比率を保持したままサイズを可変させたい」という場合がよくありますよね。 img要素だと以下のように指定するだけで、画面幅に合わせて画像の比率を保持したまま拡大・縮小することができます。 しかしdivなどのブロック要素だとどうなるでしょうか。height: autoと指定しても、要素の持つ高さがそのまま指定されるため、比率を保持することはできませんね。 そこで今回の記事では、CSSのpaddingをうまく利用してブロック要素の比率を固定したままリサイズする方法を紹介します! このテクニックはよくYouTube動画の埋め込みやサムネイル画像などに利用されますね。 DEMOやコピペで使える実装コードも用意していますので、ぜひ参考にしてみてください。
WEBページのファーストビューに画面いっぱいに要素を表示したいとき、heightやmin-heightに100vhを指定することが多いですよね。 PCだと問題なく表示されますが、スマホで見るとアドレスバーとツールバーの高さ分下にはみ出してしまうという現象が起こります。 これを解決するために、JavaScriptでアドレスバーとツールバーを除いた100vhの値の取得方法を解説します! DEMOページも用意しましたので、実際の挙動もチェックしてみてください。
ランディングページのナビゲーションやブログページの目次など、ページ内の特定の場所にリンクを設定することは多いですよね。 ページ内リンクは、デフォルトだとリンク先の場所まで一瞬でジャンプしてしまいますが、滑らかにスクロールさせたい場面が多いかと思います。 今回の記事ではJavaScriptを使用して、ページ内リンクをスムーズにスクロールさせる方法を紹介していきます。 ページ内リンクをクリックすると、対象位置までスムーズにスクロールするjQueryやライブラリは使用せず、素のJavaScriptで実装IE11やSafariにも対応させる
Glassmorphism(グラスモーフィズム)は、2021年に入ってから注目されている新しいデザインのトレンドです。 Mac OSのBig Surにも採用されており、半透明で背景がぼやけて見える磨りガラスのようなエフェクトが特徴的ですね。 PinterestやDribbbleなどのサイトでも、グラスモーフィズムを採用したUIデザインが多くみられるようになってきました。 Glassmorphism – Pinterest 今回の記事では、グラスモーフィズムのエフェクトをCSSで実装する方法を紹介していきます!
WEBサイトのレスポンシブ化をする上で、スマホなどの画面幅が狭いデバイスには収まりきらないコンテンツがあることが多いです。 特に情報量の多い表(テーブル)などは、スマホの画面幅に収めるのはなかなか難しいですよね・・・。 そういった場合、CSSのoverflowプロパティで横スクロールを可能にすることができますが、ユーザーからするとスクロール可能か判断できず、見落としてしまいがちです。 そこで今回の記事では、横スクロール可能な要素にヒントを表示するJavaScriptライブラリ「ScrollHint」を紹介します! このライブラリを導入することで、スクロール可能な要素には以下のようなヒントが表示されるようになります。 横スクロール可能な要素をアイコンとテキストで知らせてくれるので、ユーザビリティの向上にもつながりますね。
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