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都知事選
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こんにちは、佐藤ねじです。 こんな太い文字ですみません。最近この「変なWEBメディア」の更新をさぼっていたために、すっかり文字が太ってしまいました。全くお恥ずかしい限りです… インターネットダイエット そこで、この記事では「インターネットダイエット」にチャレンジしてみたいと思います!なんだか怪しい商材みたいな名前ですが…大丈夫です。お金は発生しません。やり方は簡単です。 痩せるWEBの痩せ方 1:下記のリンクボタンから、ライザップのWEBサイトへ移動。 2:ブラウザの戻るボタンで、このサイトに戻る。 3:そうすると、このWEBサイトが痩せる。 4:ふたたびライザップに通う。 これだけです。うまくいけば、繰り返しているうちに、どんどん文字が痩せてくるでしょう。ぜひお試しください。
こんにちは、佐藤ねじです\(^▽^)/ この記事は朗読機能を搭載しております。ぜひ音声をONにしてご覧ください🎤 ふつうブログや、ネット記事を朗読することはありませんよね(;^_^A でも、記事を読み上げるとどんな感じになるのでしょうか… 絵文字はどんな感じで読むの? たとえば、泣いて笑っているこの顔は😂と発音します。😃ではなくて、😂なのでご注意ください。 ショックを受けたときに使うムンクの叫びみたいなこの顔は、😱と発音します。顔文字でいうと、Σ(゚口゚;と間違えやすいですが、読み方は多少ニュアンスが異なります。
こんにちは、佐藤ねじです。 今年の夏は雨が多いですね…、でも、夏ですね。 夏といえば、ビールですね。 ビールといえば、泡ですね。 泡といえば、海の中ですね。 海の中といえば、海ですね。 海といえば、カニですね。 カニといえば、赤ですね。 赤といえば、スイカですね。 スイカといえば…夏ですね。 ・・さて意味のない文章を書いてしまいましたが、このサイトでは、普通のWEB体験ではない、不快な事が起こっていますよね? そうです、「蚊」です。蚊が画面の上に乗っかってますよね?スマホなら、倒そうと思って叩いた方もいらっしゃるのでは? 画面の上?画面の中? お分かりのように、この蚊は、WEBサイトの中で表示した蚊です。でも…もしかしたら、一瞬「本物の蚊がスマホの上に乗った、PCの画面に乗った」という感覚になった方もいらっしゃるかもしれません。 以前、私のスマホの画面に蚊が乗っかったとき、一瞬これは本物の
画像のトリミングの位置で変化 こんにちは、佐藤ねじです。今回は、画面スクロールの実験をしたいと思います。 この記事は、画像がトリミングされる量によって内容が変化します。 スマホでもPCでも、記事を読むときには、画面をスクロールをします。そしてスクロールをするということは、必ずどこかで文字や画像を「トリミング」していることになります。 「トリミング」とは、ざっくり言うと、画像の一部を切り取ることです。デザインするときに、バストショットの人物をトリミングして、顔を大きくアップにしたポスターにする。みたいな使われ方をします。 では、ネット記事におけるトリミングとはどういうことでしょう。 例えば下記の画像をご覧ください。画像の下の文字が、画像のトリミングのされ方によって変化します。 パチンコとじいちゃん パチンコを見るとじいちゃんを思い出します。僕の好きなじいちゃん。いつも、ばぁちゃんの目を盗んで
おはようございます、佐藤ねじです。 記事に時間の概念を入れてみる さて、いま読まれているこの記事は、朝9時から11時59分59秒までしか読めない記事となっています。(他の時間に読むと、またその時間に合わせた内容の記事に変わっています。)これは、時間に合わせた記事を作るという試みです。午前に関する記事を、深夜に読むのと、午前に読むのでは気分が違いますよね。時間に合わせてコンテンツが変化することで、どんな感じを作ることができるのか試めしてみたいと思います。 時間ごとに変化する記事一覧 変化する時間帯は下記の通りです。また他の時間帯もぜひのぞいてみてください。 ●深夜(0:00—3:00) ●深夜(3:00—5:30) ●早朝(5:30—7:00) ●朝(7:00—9:00) ●午前(9:00—12:00):今ここ ●昼(12:00—13:00) ●昼(13:00—18:00) ●夕(18:00
この記事は白い文字で書かれているため読めません。テキストをコピペしてご覧ください。 今あなたがこの文字を読んでいるということは、文字をコピー&ペーストして読んで頂いたということになります。(もしくはソースコードや記事を簡易的に表示するツールで読む方法もありますが…) お忙しい日常の合間を縫って、こんな変な記事をコピーして読んで頂いたことには、感謝の気持ちしかございません。 最近は、無断で他人の記事をコピペ&改変した記事を作るいくつかの「キュレーションメディア」が話題になりました。その一連の話題について、ここでは批判も肯定もありません。ただ、キュレーションメディアの担当者の誰かが「いいな」「使えるな」と思った記事のテキストをコピーして、それを何かのテキストエディタにペーストしたことは間違いありません。 今あなたが読んでいるこの記事は、コピペ体験をして読むことになりますので、強制的にキュレーシ
「記事 × WEB演出」の実験サイト こんにちは、佐藤ねじと申します。ふだんは、WEBやアプリ、インスタレーションなどデジタルコンテンツを作ることを仕事としています。 このたび「変なWEBメディア」という名前の、ちょっと変わったWEBメディアを作ってみました。僕はライターではないし、ジャーナリズムについて語れることは何もありません。そんな人間が、なぜ今さらWEBメディアを作ったのか…。 実は、このサイトは「WEBメディア」と名前がついていますが、いわゆる「ネットニュースのメディア」ではありません。WEBメディアの「記事」というフォーマットを使って、スマホ時代における新しいテキスト表現の在り方を模索する「動いたり、変なことが起こるテキストサイト」なのです。 記事が動くと面白い なぜ記事の形で、インタラクティブコンテンツを作ろうと思ったのか。それは、多くの人がネットニュース依存しているからです
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