サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
画力アップ
web-style.info
※ 5.5インチはiPhone Plusなど、4.7インチはiPhone7やiPhone6などの一般的なサイズになります。 USB電源アダプタ(充電器)の選び方 さて、充電に関しての基本知識について知った上で、USB電源アダプタ(充電器)の選び方を見ていきましょう。おおまかなポイントは以下の2つです。 ① ポート数と出力数をチェック USB電源アダプタを選ぶ上で一番重要なポイントです。 AnkerのPowerPort+5を例にどのようにチェックしたらいいのか紹介します。 あなたが使用するデバイス数に応じてポート数を選んでください。ポート数が多いものほど価格も高くなります。そのため、少ないポート数のUSB電源アダプタを購入して、USBハブを利用してポート数を増やして使っている人もいます。しかしその場合、1ポートあたりで出力する電流も分岐するため制限され、急速充電はできなくなります。急速充電す
カエレバとは?カエレバとは、あなたのサイトやブログでショップサイトの商品を一括で紹介できる便利なサービスです。特に、ブロガーやアフィリエイターの方が多く利用しているサービスになります。 もしあなたがAmazonや楽天のアフィリエイトをやっている場合、カエレバを使うことで同時に両方のアフィリエイトリンクを表示できるため、Amazonユーザー(Amazonでしか買い物をしない人)と楽天ユーザー(楽天でしか買い物をしない人)それぞれの取りこぼしを防ぐことができます。 カエレバに登録する※ カエレバの登録では、Amazonアソシエイトや楽天アフィリエイトのIDが必要になるので事前に登録は済ませておいてください。 まず公式サイトに行きます。 公式サイトに行くと、カエレバについてや使い方、利用上の注意などが書かれています。特に、利用上の注意には目を通しておいてください。 それでは早速、カエレバに登録し
おはようございます♪ イラレ初心者にとって、パターンの作成・編集ってなんとなくハードルが高いイメージですよね。 でも実は、そんなことないんです! 一度覚えてしまえば、好きなパターンを自分で作れたり、素材のパターンを少し編集たり等、とても簡単にできるようになります。 そこで今回は、Illustratorのパターンの基本的な使い方を、イラレ初心者にもわかりやすく紹介していきます。 パターンを使えるようになれば、オブジェクトの『塗り』や『線』にオリジナルの模様を適用することができます。 使い方はとても簡単なので、ぜひこの機会に覚えましょう! パターンとは? そもそもパターンとは何なのかわからない人もいると思うので説明しておきます。 パターンとは、『模様』や『柄』などと直訳されます。IllustratorやPhotoshopでも同様に、オブジェクトに『模様』や『柄』をつけるための機能が、パターン機
おはようございます! 本日は、『Photoshop』の『マッティング』という機能を使って、フリンジ(境界線の汚れ)を取り除く方法を紹介します。画像の質を上げるためにも知っておくと便利な機能です。 では早速、フリンジとはなんぞや? 特に『Photoshop』初心者の方はあまり聞いたことがない用語だと思います。下の切り抜き画像を見てください。 背景が白のため境界線の汚れがあるのが確認できると思います。この汚れのことをフリンジと言います。 拡大するともう少しわかりやすいと思います。 今回はこの汚れ(フリンジ)を取り除く方法を紹介していきます。 フリンジを取り除く方法 切り抜き画像の場合 切り抜き画像のレイヤーを選択した状態で、メニューから『レイヤー』>『マッティング』>『フリンジの削除』を選択 ※今回はフリンジが緑っぽい色であったため、『フリンジの削除』を選択しました。フリンジが黒っぽい色であれ
①『スポット修復ブラシ』ツールを使った方法 手間のかからなさ:◎ 仕上がりの良さ:△ ツールパネルから、『スポット修復ブラシ』ツールを選択します。 その際に、オプションバーで『コンテンツに応じる』をチェックしておいてください。 『スポット修復』ツールを使って、不要な部分を塗りつぶしていきます。 すると背景に合わせて画像が修復され、不要な部分が消えます。 仕上がりはこんな感じです↓ 綺麗に不要な部分が消えましたね! 複雑な背景だと少し違和感が残る場合がありますが、一番簡単で手間のかからない方法です。 ※ Photoshop CC とPhotoshop CS (古いバージョン)では『スポット修正ブラシ』ツールの性能が全く異なります。以下に、Adobeからわかりやすい性能の比較動画があったので載せておきます。是非参考にしてください。(動画の25秒あたりから紹介されています。) ②『コンテンツに応
おはようございます! 今週末は天気が悪いので家にこもってブログ書きたいと思います〜 今日紹介するのは、Photoshopで違和感なくエンボス加工をする方法です。レイヤースタイルのドロップシャドウ、ベベルとエンボスを上手に使うことで全く違和感なくエンボス加工をすることができます。 今回はこの無地のジッポーライターにZippoのロゴをエンボス加工で合成していきたいと思います。 ※エンボス加工の元となる画像は背景が透過された画像が必要です。下準備として、切り抜き画像を用意してください。 【参考】【Photoshop】カラー情報チャンネルから選択範囲を作成する方法 それでは紹介していきます。 ①切り抜き画像を配置 切り抜き画像をエンボス加工を施す画像の上に配置してください。サイズや位置も調整してください。 こんな感じです。 ②選択範囲から新規レイヤーを作成 次に、選択範囲から背景色の新規レイヤーを
おはようございます! 宝石や金属などキラキラしたものの写真などを扱う際にもう少し輝きをプラスできればもっといい写真になるのに…。と思ったことありませんか? 今回は、そんな時に役立つ宝石や金属を輝かせる加工方法を紹介します。Photoshopの『シャープ』ツールと『覆い焼き』ツール、『焼き込み』ツールを使うことで簡単に輝きをプラスすることができます。 それでは早速紹介していきましょう! 今回はこの宝石の画像を例に紹介していきます。 宝石の部分が少し曇って輝きが足りない印象を受けます。 ①『シャープ』ツールを使い宝石の曇りをとる まず『シャープ』ツールを使い、宝石の曇りをとっていきます。 ツールパネルから『シャープ』ツールを選択 次に『ブラシ』ピッカーを開いてブラシのサイズや強さを任意で設定します。 ※ここでは、『ソフト円ブラシ』、『直径:140px』、『強さ:50%』に設定しました。 ブラシ
おはようございます♪ Photoshopにはレイヤースタイルという、任意のレイヤーに境界線やドロップシャドウなどの効果を簡単に適用できる便利な機能があります。 参考 【Photoshop】レイヤースタイル『ドロップシャドウ』の使い方 Photoshopで画像加工をする際は、僕もよく使う機能です。このレイヤースタイルを使う上で、意外と知らない便利な使い方があるので今日は紹介したいと思います。 例えばあなたはこんな経験ないですか? レイヤースタイルを使って、テキストや画像にかなり細かい加工をした後に、それらのレイヤーをまとめて拡大、もしくは縮小をしたくなった。レイヤーを結合してから拡大・縮小をすれば問題ないが、後で修正できなくなってしまう。このまま拡大・縮小すれば、レイヤースタイルの比率が変わってしまう。また一からレイヤースタイルの調整をするのは面倒くさい。 Photoshopでの画像加工で、
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『web-style.info』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く