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wondertea.hatenadiary.com
先日発売された谷甲州「コロンビア・ゼロ」が22年ぶりの航空宇宙軍史続編ということで個人的に再読祭りだったのですが、帯の「ハードSFの極北」が気になったので手持ちの本から調べてみました。……ハードSFに南極はないの。 私の持っている本だけしか見てません。未読もあり。帯がついてる状態で買った本は少ないです。 基本的に帯からハードSF周辺のみ抜き書き(一部、裏表紙あらすじから) ハードSFの定義は出版社がそう印刷しているもの 谷甲州 いずれも文庫版はハヤカワ文庫JA 「パンドラ」文庫2巻の帯=「ハードSFの極北」 「コロンビア・ゼロ」=「宇宙ハードSFの極北」 「星は、昴」文庫=「ハードSFの旗手」(作者について)、新装版帯=「国産ハードSFの正面玄関」 堀晃 「遺跡の声」創元SF文庫版=「ハードSFの粋」、アスペクトノベルス版=「孤高のハードSF」 「バビロニア・ウェーブ」創元SF文庫版=「日
新刊が出たのでさっぱり忘れていた過去シリーズを10数年ぶりぐらいで再読していたわけですが、作品内時間順より刊行順の方が個人的にはしっくりくるので何かの参考までに。 絶対どなたかがまとめていらっしゃるとは思いますが、あとで自分のメモを書き込めるようにここに置いときます。 初出がよくわからないのは書き下ろし、なんでしょうか?(リアルタイムで読んでいないので) (追記:作者名が記事内のどこにも書いてなかったので検索用→「谷甲州著」です) 文庫本の巻末、あとがきから転記 「SFマガジン」は国会図書館デジタルコレクション目次よりざっと確認 タイトル=初出 【完全版】=『航空宇宙軍史・完全版一〜五』(ハヤカワJA 早川書房・2016〜2017年刊) 奇想天外掲載分 137機動旅団=奇想天外1979年3月号(デビュー作)→加筆版「SFマガジン2019年10月号」 ガネッシュとバイラブ=奇想天外1979年
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