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大谷翔平
worldofm.hatenablog.com
上野の国立西洋美術館で開催されている、「ロンドン ナショナルギャラリー展」に行ってきました。入場制限もあり、チケットは30分毎の入場で区切られて販売されています。 【公式】ロンドン・ナショナル・ギャラリー展 今回の展示は、コロナウイルスの関係で展示そのものの開催期間も後ろ倒しになり、入場制限もされていたので、比較的ゆっくりとそれぞれの作品と向き合うことができました。 それにしても、上野にあれだけの美術館・博物館が集合している文化の共存が素晴らしく、毎度感銘を受けます。 東京の美術館は、土日は特にどの展示もすごく混んでいる印象があり、行きたいと思いながらもなかなか行けずにいました。 今日は私が展示を通して感じたことをつらつらと書いていきます。 ロンドン・ナショナルギャラリーは、市民に芸術を楽しんでもらいたいという思いから、市民の力で作られた美術館なのだそうです。 歴史の時系列に沿い、イギリス
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