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ノーベル賞
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こんにちはヤーマンです。先日バンパーも外れてやっとグリルを傷つけずに外せる仕様になったので満を辞して社外グリルを購入したので取り付け方を解説したいと思います。JKラングラーはヘッドライトの交換もグリルを外してから行うのでグリルの外し方は覚えておいて損は無いです。 用意するもの グリル外しに必要なものを紹介します。 プラスドライバー マイナスドライバー 以上があればグリルを外すことができます。 しかし今回はグリル交換ということで上記に追加で パーツクリーナー 結束バンド ハサミ 穴あけ工具(金属用ドリル) グリル交換だけなのになぜ穴あけ工具が必要なのかと言いますとあとで解説しますが、外気温センサーを移設しなければ取り付けられなかったからです。 グリル外し手順 これから手順を解説しますがウインカーの取り外しは配線のカプラーを抜く方法と電球ごと外す方法がありますが、私は今回はカプラーを抜く方法を
こちらです。タイトルに取り付け簡単とありますが、結構苦戦しましたのでこれから紹介するものも有ると作業がスムーズに進むと思います。 用意するもの 絶対に無いとできないものとなくてもできるかもしれないものを紹介します。 必須工具 18mmのソケット ソケットのサイズに対応しているラチェットハンドル 以上の2点は必須工具です。なくてはお話にならないです。 あった方がいい工具 エアーコンプレッサー エアインパクト エアツール関連 インパクト対応の18mmのソケット インパクト対応のエクステンションバー100mmほど 牽引ロープ 浸透潤滑剤(重要度低い) 以上の工具は牽引ロープと浸透潤滑剤以外はどれがかけても意味が無いので必須工具のみでやるかあった方がいい工具もそろえてやるかは自分のラングラーと相談しましょう。 ラングラーと相談というのもシートを固定しているボルトがボディの下まで貫通しているので泥や
こんにちはヤーマンです。私のラングラーは3インチリフトアップしているので洗車をしていていつも思うことがあります。それは洗いにくいことです。そんなラングラーの洗車に疲れてしまい購入してから結構な期間乗って洗車機では傷がついてしまうという理由から避けていましたが、雪国で冬の洗車の辛さもあるので先日初めて洗車機に入ろうとしたところラングラーが入れないという注意書きがありました。 洗車機に入れない理由 ラングラーが洗車機に入れない理由としては特殊形状ということもあり、洗車機は車両の形状を認識できないためエラーが出てしまいます。 特殊形状であるのはおそらくフェンダー部分の出っ張りだと思います。この出っ張りが強めに強調されているラングラーは他の車種にはあまりないラングラーの魅力でもありますがそれがこんな形でデメリットになってしまうとは思いませんでした。 自動洗車がダメなら手洗い 現状で自動洗車機側に技
こんにちはヤーマンです。雪が積もる地域に住んでいるのであればスタッドレスタイヤへの交換が毎年の恒例行事となっているのではないでしょうか。エアコンプレッサーを使用して毎年交換している私はすでにエアコンプレッサーなしではタイヤ交換をできない体になってしまいました。今回はラングラーを例にエアコンプレッサーでタイヤ交換をしたいと思います。 エアコンプレッサーとは エアコンプレッサーというのは空気を圧縮するものです。よくコンプレッサーと耳にするのはこれのことだと思ってください。 車にはエアコンがついていてこちらもコンプレッサーを使用していますが、根本は一緒でも仕事内容は全く違います。 エアコンプレッサーは空気を圧縮して溜め込んだものを一気に吐き出すことにより大きな力を得ています。 エアコンプレッサーとエアインパクトレンチを使用するとハンドツールで緩めていたホイールナットを数秒で緩めることができます。
こんにちはヤーマンです。数年ラングラーに乗っていて先日やっと発見したことがあります。それはタイヤの重さです。 「そんなこと今更気づいたってバカかよ」と思われるかと思いますが、タイヤ交換するタイミングでいつも思ってはいたのかもしれませんが、歳をとってきて体力を失っているのではないかと思います。体がダメなら頭を使うしかないと3分ほど考えた結果。思いついたので重たいタイヤをハブボルトにはめるコツをお伝えしようと思います。 そんなこと知っていると思うかもしれませんが、知らない人が一人でもいる限り発信いたします。 ※ジャッキアップについて確認したい方はジャッキアップポイントの記事を参考にしてください。 腕の力だけであげようとしない ラングラーなどのSUVは大抵の場合大きなタイヤを装着しています。大きな車体を支えるためには大きなタイヤが必要だからです。 そんな大きなタイヤを腕の力だけで持ち上げようとす
こんにちはヤーマンです。ラングラーのバンパーがサビてしまってダサめの見た目になってしまったので、DIYでサビ止め塗装をやってみました。ちなみに塗装は初心者です。 サビ止め塗装とは 今回のサビ止め塗装はサビを転換させてこれ以上サビが侵食していくのを抑えるというものです。 いわゆるサビ転換剤です。 サビてしまったものに塗装をすると通常は内部でサビが進行してしまうためせっかく塗装して綺麗になってもすぐにポロポロと上塗りの塗装が剥がれてきてしまいます。 ではサビてしまったものに塗装したい時はどうすればいいかと言いますと サビを完全に落としてから塗装する サビ転換剤でサビを封じ込めてから塗装する この2点になります。 サビているものは目でみて確認しても結構奥まで侵食してしまっているものも多いので、サビ転換剤で塗装してから上塗りで好きなカラーに塗装することをおすすめします。 ちなみにサビを完全に落とし
こんにちはヤーマンです。車両整備においてかかせないのが、ジャッキアップですがジャッキアップって車種によってジャッキをあてるポイントが若干違います。ラングラーのジャッキアップってどこに当てればいいのかわからない人に参考になればと思います。 ラングラージャッキアップポイント ラングラーのジャッキアップポイントはズバリサスペンションコイルの下です。 前後左右の4ヶ所にウマを当てるポイントもここになります。 ジャッキアップに必要な道具 ジャッキアップは基本的に車載工具のみでできるようになっています。それはパンクした時にスペアタイヤに交換できるようにするためです。しかし車載工具は安定性にかけるので、車両整備などの長時間ジャッキアップした状態にしておく場合には危険です。 ジャッキ ウマ ジャッキアップはジャッキさえあればできますが、車両を安定させる上でやはりジャッキ以外にもウマが必要になります。 私の
月額にすると、66,298円は必要になります。もちろん維持費については絶対にこの金額という訳ではありません。乗る人の年齢や保険等級や保険の内容と毎日乗るか、週末だけ乗るのかで大きく変動していきます。 購入を決意した人は今乗っている車を買い取ってもらいラングラーの購入資金にしましょう 維持費をおさえるポイント ラングラーの維持費をおさえるには、固定費を見直すことです。見直すことができないものは税金関係と自賠責保険料です。それ以外の維持費についてはある程度下げることもできます。 ガソリン代を節約(燃費を向上させる) 任意保険を見直す 駐車場を見直す ガソリン代 ラングラーの燃費は7km/Lほどですが、実燃費は街乗りで4〜5km/Lくらいです。 ガソリン代は車両の性能によって決められていますが、状態の悪い車は燃費もだんだん悪くなってしまいます。燃費が悪くならないためには定期的なオイル交換をおすす
JKラングラーの不具合で結構多いのが、ATクーラーホースのカシメ部分からのオイル滲みです。交換に際しての注意点や方法を紹介します。 ATクーラーホースとは オートマチックの車両にはATFというオイルが流れています。ATFも温度が上昇してしまうため、冷却が必要になります。 熱せられたATFをラジエーターに送って冷却して戻すというのがATクーラーホースの役目です。その通り道にあるゴムパーツと金属パーツのつなぎ目の部分に圧力がかかって隙間からオイルが滲んできます。 2007年式の私のラングラーは45,000kmぐらいのところで滲みを確認しました。住んでいる地域が北海道なので地域のせいかもしれません。 JKラングラーのATクーラーホースの位置 ラングラーのATクーラーホースは車両正面から見て右側の下から覗くと見えます。 ボンネットを開けて上から除いても見えると思います。 これは交換後の画像なのでオ
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