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大谷翔平
www.ainokotoba.xyz
3月14日日曜日が終わる。確実に日が過ぎていく。 自分に与えられた猶予が刻々と無くなっている。 その怖さから目をそらして今の僕は生きている。 いつまで現実から目をそらしていられるだろうか。 今日も自治会の会合があった。また来週21日午前中に 四月の総会資料の印刷に行かないといけない。とても面倒くさい。 他の役員はもう仕事がないというのに、僕の役はまだある、もううんざり。 金曜日にもらった薬を朝夕飲んでいる。頭が濁る感じがする。 また明日から一週間が始まる。そして一日一日、時間は過ぎていく。 今夜もそろそろ眠ろう。明日もいつものように仕事に出かけ、 いつものように仕事をし、いつものように夜帰宅したい。 何もない、特に何にもない日々を過ごして生きたい。
本日二記事目。あまりに不安で怖くてたまらないので、思いつくままに ブログを書いていこうと思った。支離滅裂になるかもだから、 読者の方には、本当に申し訳ないです。 ただ、不安で怖くてどうしようもないので、 いま心にたまっていることを文字にして外に出すことにします。 僕は仕事へ行くのが恐ろしい。毎日、違う工程へ移動させられるので その日何をさせられるのかわからないのが恐ろしくてしょうがない。 人も怖い。おばさんがいちいち意見してくるのが怖い。 毎日働いているけれど給料が少なく家計の赤字が解消できないから 自責の念がとても強い、 自治会役員が不安で負担でどんどん気が滅入っている、 日々生きていて、楽しいと感じることがひとつもなく、 辛い、しんどい、悲しい、と感じる事ばかりが増えていくのが怖い。 このまま生きて行けば、恐怖の沼におぼれ死んでしまう。 すべての不安が、どんなに洗っても落ちないシミみた
今日は16時から、介護施設の現場の見学になった。 昨日、シニアジョブステーションで介護職のキャリアカウンセラーの方とも話して 「必ず現場を見て、検討してほしい」と言われた。 とはいえ、ぼくはほんとうに介護の「か」もわからない人間。 全くの無資格で未経験のただのおっさんだから、 ただただ借りてきた猫のように、ぼんやりと言われるがまま、 案内されるがままに、見ているだけになるだろうなと思う。 見学が終わってから、自分の中にどんな気持ちが残るのか、 これからの僕の人生の一歩として、 仕事として、やろうと思えるのか、あるいはそうではないのか。 あまり気負わないで行こうと思う。 気が付けば、今週ももう週末。 ひたすら毎日、仕事のことと日々のお金の不安に、 もとからキャパシティの少ない頭の中が占拠されて、 あっちの会社こっちの会社と、応募し、不採用になり、 落ち込む気持ちを薬でなんとか抑えながら、過ご
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