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ノーベル賞
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「生きた化石オウムガイ」とは・・・・・ オウムガイ類(オウムガイの仲間)は、5億年前のカンブリア紀後期に姿を現し、オルドビス紀に様々な種類に派生したが、古生代末にはオウムガイ目以外は絶滅。現生種はNautilus1属のみである。 オウムガイとアンモナイト の生息時代の違いについてはこちら https://www.ammolite.co.jp/shop/staff/00016html. オウムガイは軟体動物門(Mollusca)、頭足綱(Cephalopoda)、オウムガイ亜綱(Nautiloidea)、オウムガイ目(Nautilida)に属しています。通常オウムガイは、 南西太平洋からオーストラリア南西岸にわたる珊瑚礁域の水深100m~500mに生息しています。産卵から孵化まで約1年かかります。 アンモナイト及びオウムガイ類の進化についてはこちら https://www.ammolite.
今回、日本最大級の第32回東京ミネラルショー(池袋ショー)のアンモライト研究所ブースにお立ち寄りいただきました すべてのお客様に感謝いたします。 今回はアンモライト研究所代表である私が「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京)にてアンモライト原石を鑑定いたしました内容をご覧になり、アンモライトを初めて知って実際に見てみたいという方々に多数出会えたことを嬉しく思います。 ご来場いただき詳しいお話をすることができたお客様に心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。 これをきっかけにアンモライトまたアンモナイト化石にさらにご興味を持たれて、古代に生息した古生物に思いを馳せていただければ幸いです。 では、また1年後の2024年12月開催予定の東京ミネラルショー(池袋ショー)で皆様とお会いできればと思います。 アンモライト研究所とは アンモライト研究所の目的は、日本の皆様にこのすばらしい虹色光彩を
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