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大谷翔平
www.annkolo.xyz
こんにちは、あんころです! 今回は、息子の発達障害の回顧録、 ⑦転校後、新しい小学校編です。 環境を変えるべく、隣町の小学校に 転校した息子でしたが、 予想してたように 新しい小学校にも、息子に絡んでくる グレーっぽい子はやはり数人いました。 でも、息子にとっては、前の学校にいた 特定の子がここにはいない、という ストレスフリー感が強く、 学校に行く時の厳しい顔つきは 柔和な表情に戻っていました。 のびのびとしている息子に、 最初は変な転校生という目で見てた同級生も しだいに馴染み、 だんだん一緒に遊びに出かけるような 仲良しになっていってくれました。 私も、この頃になると、 「ああ、どうしよう」という不安感ばかりに かられておらず、 「まあなんとかなるわ」という ちょっと不安を手放した気持ちでいることが 多くなっていました。 今から思えば、それが良かったんだろうな と思います。 それまで
こんにちは、あんころです! 最近食べ過ぎると、すぐ胃が痛くなって しまいます💦年ですかね~(TT) 年といえば。 最近、私の恩師が講演会で 言ってたんですけど 「人生130年の時代になってきた。 もし寿命がもっと延びて、人生200年に なったとしたら、どう生きるか。」って。 …人生200年…?想像がつかない位長いな…。 でも待てよ? このままの年のとり方でいくと、 老人の期間が長すぎるのでは!! と、あんころは気付きましたΣ(-∀-;) 一般的に、区分として ☆青年期 15~24歳、 ☆壮年期 25~44歳、 ☆中年期 45~64歳、 ☆高年期 65歳~ というかんじになるらしいんですけど… 人生130年で考えても、 ☆高年期 65歳~130歳! おばあさんが人生の半分って、長すぎよ~! ** でも一方で、最近は 中年層の方でもシニア層の方でも すごく見た目もお若くて元気!って方 増えて
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