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大谷翔平
www.asujinge.com
自尊心や自己肯定感、似たような言葉がたくさんあって違いが良く分かりませんよね。 なるべく簡単にまとめてみました。 自尊心(self-esteem) 自尊感情(self-esteem) 自己肯定感(self-esteem, self-affirmation) 自信(self-confidence) 自己効力感(self-efficacy) 自己有用感 自尊心(self-esteem) 1960年代、ローゼンバーグという社会学者(※えーと、年号とか外国人名とか一応書いとくけど読み飛ばしていいよ・・・)を筆頭に "self-esteem" というものが研究されていました。これを1970年代に日本語に訳したのが「自尊心」です。*1 "self-esteem"=自尊心というのは、自分を尊重する心、自分を大切にする心のことです。 そこに他者との比較は含まれません。 自尊心が低いというのは、その人が自分
↓前回の記事 心の理論と客観視、他人との距離感について - あすかの人生劇場 でまとめきれなかったASD改善方法をご紹介します。 結論から書きますと、 私が社会的ルールに縛られすぎていたことに気付き 不要なルールを身からはがしたら 本当の自分の気持ちを発見 その自分をコントロールするもう一人の理性的な自分を意識するようになったら おかしな行動が減りました という話です。 かなり個人的な方法なのであまり参考にならないかもしれませんが、一応webにたれ流しときますね。 私は「べき論」に支配された子供だった あらゆるルールを守っていた 大人になってから気付いた 身に付けてきたルールをはがしにかかった ルールを見直した具体例 私は「べき論」に支配された子供だった 私は自立心の強い子供でした。なんでも自分でやっていました。 本当は親や周りの大人の庇護があったのは分かっていますが、気持ち的には「一人で
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