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「100億円あげちゃうキャンペーン」で話題沸騰中のスマートフォン決済サービス「PayPay(ペイペイ)」。 株式会社AB&Company(東京都港区、市瀬一浩社長)が展開する美容室チェーンAgu(アグ)グループは、PayPayによる支払いに対応することを決定した。12月7日から、全国327店舗で順次導入を進めている。 PayPay株式会社(東京都千代田区、中山 一郎CEO)が実施している「100億円あげちゃうキャンペーン」にも参加。期間中、サロンでの施術後にPayPay決済で支払うと、決済金額の20%相当のPayPayボーナスが付与され、さらに抽選で当たると支払額の全額が還元される。 Aguグループは「いつ・どこでも・気軽に美容を楽しんでいただく」ために、キャッシュレス化に取り組んでいる。すでに、クレジットカードやSuicaなどの電子マネーに対応しており、今後はPayPay以外の電子決済方
NPO法人全国福祉理美容師養成協会(ふくりび。愛知県日進市、赤木勝幸理事長)は、医療用ウィッグのイメージガールに、元SKE48の矢方美紀さんを起用した。 全国120の美容室で医療用ウィッグを販売がんの治療においては、髪・肌・爪などの外見に現れる副作用も患者を苦しめるため、アピアランス(外見)へのサポートが大切だとされている。 ふくりびは、医療・介護・理美容・ファッションなどの専門家が参画する多職種協働のプロフェッショナル型NPO。 2015年に「アピアランスサポートセンターあいち」、今年5月に「アピアランスサポートセンターTOKYO」を開設。数多くの美容師が協力し、訪問理美容サービスの提供、訪問理美容師の養成、医療用ウィッグの製造販売などに取り組んでいる。 ふくりびの医療用ウィッグは人毛100%でありながら、セミロングまで対応できるタイプが6万円(税別)、スーパーロングタイプが9万円(税別
「私の生き様、死に様を映画に残してほしい」1970年代にニューヨークで、90年代後半からはシンガポールを拠点にアジアで活躍したヘアデザイナー、故・松尾俊二さん。 その半生を描いたドキュメンタリー映画「Shunji あるヘアデザイナーの物語」(田中幸夫監督)が、10月6日(土)~12日(金)の1週間、神戸・元町映画館で上映される。 昨年夏、松尾さんの自宅に招かれた田中監督は、ドキュメンタリー映画の制作を打診された。「私の生き様、死に様を映画に残してほしい」。 それは、肝臓ガンが膵臓に転移し、死を覚悟した松尾さんからの依頼。10月に逝去する、その40日前のことだった。 ニューヨークからアジアへ。世界で活躍松尾さんは1950年、神戸生まれ。世界的ヘアデザイナーを目指してニューヨークに渡り、故・須賀勇介氏に師事。 10年後に独立し、高級サロンを展開すると、「VOGUE」や「ELLE」など一流ファッ
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