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大谷翔平
www.camera-o-bscura.com
クリスマスシーズンなので、店頭にバルーン製のサンタクロース人形が並べられていました。どうやらこういう装飾品を売るお店のようです。 真ん中のサンタは地面に生えた煙突から両手を上げて飛び出ています。スーパーマリオブラザーズの土管みたいです。そういやあのヒゲオヤジも赤い服着ていたなぁ。 他にもまだいます。サンタクロース多すぎ問題。サンタクロースのゴリ押しです。 サンタクロースのバルーン人形を見ると、思い出すことがあります。それは某ロボットアニメのOVA作品で、ほぼ勝ち目のない相手に対してバルーン人形を使って撹乱し、不意を打つ戦法をとったある男のことです。 結局その戦いの結果はかろうじて相打ちの「ミンチよりひでぇよ」だったのですが、後のアニメシリーズでバルーン型のダミーを射出する戦法が多く用いられるようになったのは、これがきっかけなんだと思っています。 なんのこっちゃと思われるかもしれませんが、た
以前も書きましたが、わたしはほとんどJPEG撮って出しなのでRAWで現像をしません。できれば撮った時点で作品として完結させたい。 別にあとから画像を弄るのが邪道とか、そういうことを言うつもりはありません。やりたい人はきれいな画像を量産すればいいと思います。 わたしの場合はスナップを撮ってから帰宅し、写真を取り込んでから現像する気力が無いだけです。撮るだけでも集中しているのに、さらに集中して現像なんかしたら過労死してしまいます。 せっかくカメラがいい感じで現像してくれるので、それに任せてしまっています。もちろん撮るときに露出補正などには気を使っています。さらにAEブラケティングで保険をかけているのでほとんど外しませんね。 現像したくない理由はほかにもあります。昔写真の現像のアルバイトをしていた時に一日数万コマのネガを現像してました。大型の現像機でネガをスキャンしモニターで色調補正し、次から次
上の写真はX100Fなので、タイトルの写ルンですとは関係ありません。 最近またレンズ付きフィルムがブームになっているそうです。トイカメラっぽいレトロな写真が撮れるからインスタ映えするとか。 写ルンですといえば富士フィルムのレンズ付きフィルムの商品名です。コニカからは撮れっきりコニカ、コダックからは・・・名前覚えていません。 各社いろいろレンズ付きフィルムを出していたのですが、どのメーカーのレンズ付きフィルムもみんな写ルンですと呼んでいましたね。ゲーム機はみんなファミコンって呼んでたみたいな感じです。あとは使い捨てカメラとも呼ばれていました。 わたし自身は撮るほうではレンズ付きフィルムを使ったことはありませんが、写真の現像のバイトをしていたので、現像する側で嫌というほどレンズ付きフィルムを扱いました。 働いていたのはコニカ系列の現像所でしたが、入ってくるのはほぼ富士フィルムのレンズ付きフィル
コスモスの裏側から透かして撮るというのを見て、やってみたかったのでやってみました。ごめんなさいパクリです。良いと思った技術は吸収するのです。 ただ構図は油断してたら、日の丸構図っぽくなってしまいました。言い訳を言いますと、この写真を撮るのに腰をかがめてカメラを持ったまま空を仰ぐという、ものすごく腰に悪い態勢だったのでそこまで気が回りませんでしたね~。 しかし今日はほんとに良い天気でした。写真を見ればわかると思いますが、雲ひとつないブルースカイでした。いや、遠くのほうに雲はあったかな・・・あったな。 今日は体育の日で祝日です。昔からこの日は晴れが多いらしいですね。厳密には体育の日は10月10日で、今日は第2月曜日が祝日になってからの体育の日ですが。(ややこしい) それでもやはりこの時期自体が晴れやすいのでしょう。先週の台風が連続できたのがウソみたいな快晴です。しかも夏と違ってピーカンでもそん
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