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ノーベル賞
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以下のURLの記事にて、本センターWebページの情報及び本センターの職員がtwitter発信している情報が引用されていますが、本センターは当該記事とは関係がありません。 本センターでは、情報引用の問い合わせを受けておりませんし、情報提供も行っておりません。 ご注意ください。 https://www.jcnnewswire.com/japanese/pressrelease/69853/3/ 2021/9/30追記: 参考リンク 株式会社カスペルスキー 第三者による当社名でのプレスリリース配信について https://www.kaspersky.co.jp/about/press-releases/2021_inf29092021
Information Technology Center, The University of Electro-Communications 2020年 3月 5日にNTT-X Storeを騙る詐欺メールが学内のメールアドレスに送信されてきていることを確認しました。サンプルとして一部を示します。 No.1 19:36:42着信 From: tsuhan@nttxstore.jp <tsuhan@security.apm-inc.net> Subject: 【NTT-X Store】商品発送のお知らせ 他にもある可能性があります。全学メールゲートウェイにてSubjectに[SPAM]が挿入されているものもあります。 リンク先をクリックするとdocファイルに偽装したDLL形式のマルウェアがダウンロードされます。ファイルとそのSHA1ハッシュ値は以下の通りです。
Information Technology Center, The University of Electro-Communications 2018年11月11, 12日にばらまき型脅迫詐欺メールが大量に学内のメールアドレスに送信されてきていることを確認しました。サンプルとして本文の一部を一つ示します。 Subejct: You password must be need changed Dear user of xxxxx.uec.ac.jp! I am a spyware software developer. Your account has been hacked by me in the summer of 2018. I understand that it is hard to believe, but here is my evidence (I sent you th
Information Technology Center, The University of Electro-Communications 2018年 9月20日(木)にばらまき型脅迫詐欺メールが大量に学内のメールアドレスに送信されてきていることを確認しました。サンプルとして本文を一つ示します。 Subejct: それはあなたの安全の問題です。 Subjectはこれの他に「あなたの安全は危険にさらされています!」「あなたのアカウントについて。」「あなたのアカウントは亀裂です」「私はあなたのアカウントをハックしている」等が確認されています。 このような詐欺メールは破棄してください。全学メールゲートウェイに本メールを検疫するよう設定を行いました。 インターネットの昨今の情勢を考えますと、今後はこのような詐欺メールあるいはフィッシングメール、標的型攻撃が続くものと推測されます。決して騙されな
Information Technology Center, The University of Electro-Communications 2017年 4月25日17時頃より学外から学内のメールアドレスに向けて、標的型攻撃メールを大量に受信しています。 今回の標的型攻撃メールの内容は以下の通りです。 Fromには漢字の名前が書かれています Subject: は「付け出し」「のご注文ありがとうございます」「固定床炉処理日報 」等複数が確認されています 本文は「宜しくお願いします。」「確認お願いします」等が確認されています。 添付ファイルはXXXXXXXXXXXXXXX.zip (XXXXXXは英大文字及び数字15文字)で、展開するとdocxファイルが現れWordで開くと「ドキュメントをダブルクリック」等の表現で、文書内のアイコンをクリックさせようとしています。クリックすると文書内に埋め込
総合 CERT/CC, US-CERT, JPCERT/CC, IPAからの勧告やSecurityFocusのニュースレターなど。 CISA and Partners Release Advisory on Russian SVR-affiliated Cyber Actors Exploiting CVE-2023-42793 CISAと共同パートナー発表のAA23-347A Russian Foreign Intelligence Service (SVR) Exploiting JetBrains TeamCity CVE Globally公開の広報です。 参考情報 BLEEPING COMPUTER FortiGuard Releases Security Updates for Multiple Products CISA発表のFortinet社の複数の製品のセキュリティアップデ
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学内向けOSライフサイクル情報 Last updated: 2008/03/18 このページで、各種OSのサポート期間の一覧を提供します。 OSを選定する際の参考資料としてお使い下さい。 御意見御要望はhideaki@cc.uec.ac.jpまで。 Windows, Solaris, SGI, Redhat Linux, Fedora Core, Mandriva Linux, Turbolinux, Vine Linux, Novell/SUSE Linux, FreeBSD, OpenBSD, NetBSD, MacOS Microsoft Microsoftのライフサイクル説明および詳細はこちら。 メインストリームサポートは、無償サポートおよび有償サポート、セキュリティ更新プログラムの無償サポート。 延長サポートサポートは、有償サポートおよびセキュリティ更新プログラムの無償サポー
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第 318 回 PTT のお知らせ 日時:2006年 1月26日(木) 18:30 から 場所:東京大学工学部 6号館(本郷キャンパス) 3階セミナー室A あまりわかりやすくはありませんが(失礼),交通機関の情報は「本郷アク セスマップ」(http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_j.html)を 御覧下さい. キャンパス内地図は「本郷キャンパス工学部 6号館」 (http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_07_j.html)を参照して 下さい. ◆本郷三丁目駅(地下鉄丸ノ内線,地下鉄大江戸線),東大前駅(地下鉄南北線) からの場合: 本郷通りを通ってまず東京大学正門(キャンパス内を向くと安田講堂が見えます) を目指します.キャンパスに入り,安田講堂へと続く道の左側を並行にはしる道を 進みますと,
PTT: Programming Tools and Techniques To English ◆2004年 5月に第300回を迎えました.これからもよろしくお願い致します.◆ 2008年4月からPTT幹事を務めています,東京大学の笹田耕一(ささだこういち)です. 皆さまよろしくお願い致します. PTTは東京近辺の大学を中心に構成された私的な研究会で,計算機,プログラミング,情報処理に関する研究や経験談について,自由なスタイルで発表・議論を行なっています.第1回目が1976年4月に行なわれるという,長い歴史を有する研究会でもあります(履歴は発表リストを御覧下さい).現在は月に1回,東大(本郷),東工大(大岡山),慶應大(矢上・日吉),早稲田大(新大久保),電通大(調布),農工大(東小金井)の6大学で会場を持ち回って開催しています. 話者および分野は毎回異なりますので,専門分野外の知識を広
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ステータスバーを表示する メニューバー>表示>ステータスバーを選ぶか、command-/を押す。 Safariはデフォルトの設定ではステータスバーの表示がオフになっているが、セキュリティのためにも常に表示しておきたい。 タブブラウズを有効にする タブブラウズを有効にするには、環境設定>タブ>タブブラウズを有効にするにチェックを入れる。 ここには他にもタブの設定があるので、お好みであれこれいじりましょう。 Safari以外のアプリケーションのリンクを新規タブで開く 環境設定>一般>現在のウインドウで新規タブに開くを選択。 この機能は10.3以降のSafariでしか使えない。 新規ウインドウで開くページを新規タブで開く SafariStandを導入する。Safari 1.2.4 現在の時点では、この機能はSafari本体のみでは使えない。 SafariStandは、他にもタブの切り替えのショー
UNIXユーザのためのWindowsCE講座 〜独断と偏見の特選ソフトウェア〜 2004年 2月版 Last modified: Feb. 6, 2004 注意 このドキュメントは無保証です。このドキュメントによって生じたいかなる損害も補償しません。 このドキュメントの再配布は、要相談です。 リンクはご自由に。 このドキュメントの更新間隔は不定期です。 このドキュメントのバグを発見した場合は御一報ください。 目次 1. このドキュメントの目的 2. ハードウェア 3. ソフトウェア 3.1 アーカイバ 3.2 レジストリエディタ 3.3 フォント 3.4 CUI (kctrl.dll, celib.dll) 3.5 エディタ 3.6 OTP計算機 3.7 SSHクライアント 3.8 telnetクライアント 3.9 ftpク
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