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皆さん、ご存知でしょうか。 無料で取得できるGoogleの認定資格があることを。 ご存知でも受けていない方は、意外と多いのではないでしょうか。 私も以前から、気にはなっていました。 しかし、勉強方法などの情報がいまいちまとまっていなかったこともあり、ほんの先日まで認定テストを受けてもいませんでした。 そんな中、2018年1月に認定資格を取得できるWebサイトが「Google Partners」から「Academy for Ads」というサイトに移行。 オンラインコース、理解度テスト、認定資格のすべてが1か所にまとまり、取得方法が分かりやすくなりました。 今回実力試しを兼ねて認定資格を取得してみましたので、紹介させていただきます。 大きく4つの種類がある Googleの無料資格には、大きく分けて4種類あります。 Google Ads 認定資格 オンライン広告(セールス向け)認定資格 Goog
2017年のLINE社の調査では、インターネット利用者全体のうち、閲覧にスマートフォンも利用しているユーザー割合が8割を超え、若年層に至っては、スマートフォンのみの利用者が70%に上るなど、Webサイトにおけるスマホの存在感は益々大きくなっています。 (出典:【LINE】〈調査報告〉インターネットの利用環境 定点調査(2017年上期)) スマホからの閲覧時、ユーザーが気持ちよく利用できるWebサイトをつくるには、PCとは異なったスマホ特有の様々な課題に対して解決策を考える必要があります。 今回は、そういった課題に対して工夫を凝らし、スマホでの体験を向上させているWebサイトをご紹介させていただきます。 スマホ特有の課題 まず、そもそも「スマホ特有の課題」とはなんでしょうか。 私は、以下の5点を主な課題と考えています。 1:縦長スクリーンの課題 スマートフォンは、主に縦向きで使用されるため、
企業サイトといえば、従来はあまり「動き」がなく、動くところといえばメインビジュアルに使われるFlash動画くらいでした。 しかし、近年は企業サイトにもさまざまな「動き」が加えられるようになり、それによって表現の幅が広がっています。 以前、本コラムにて「企業サイトのデザイン構成7つのトレンド」をご紹介しましたが、今回は「動き」に着目し、企業サイトに使われている表現手法や技術をご紹介したいと思います。 なぜ「動き」が取り入れられるようになったのか かつては動きのあるWebサイトといえば、Adobe社のFlashを使ったスペシャルサイトやプロモーションサイトでした。しかし、HTMLにテキストを記述しないFlashはSEO面で問題があることや、iPhoneやAndroidなどのスマートフォン/タブレットでのFlashの非サポート化により、次第に廃れていきました。また、JavaScriptを使っても
企業サイトをつくる際に、やはり一番気になるのはデザイン、という方は多いのではないでしょうか。 それぞれの企業でユーザーに伝えたい内容は異なります。そして、「何を伝えるか?」によってサイトの構成やデザインは変わってきます。 弊社がお客さまのWebサイトを制作する際には、「何を伝えたいのか」「伝えたいことが一番伝わる構成は何か?」を考えて最適な構成をご提案、その構成をもとに、企業ごとのブランドイメージを踏まえたデザインを行っています。 今回は、デザイナーの私が注目している企業サイトのデザイン構成のトレンドをピックアップしました。それぞれ、メリット・デメリットがあるため、「何を伝えるか」によって最適なものを検討していく必要があります。 1. パネルタイプ パネル状にコンテンツを配置するデザインです。 余計な装飾がなく、スタイリッシュな印象を与えるデザインで、世界的なトレンドの一つでしょう。 特に
「情報設計」と聞くと皆さんは何を思い浮かべますか? 私はディレクターになった当初、この言葉が理解できていませんでした。 個人的には、地味で面倒くさいことと考えていて、早くデザインで見たい、Web上で動かしたいという気持ちが前に出ていました。 自分で設計したものが実際に動く状態になったときの高揚感と充実感は、どの業種でも同じことだろうと思います。 特に最近では、「モバイルファースト」という言葉を良く聞きます。 少し前まではまだまだPCを優先として考えていたのですが、スマートフォンユーザを意識し、PC・スマートフォンの2つ(またはタブレット含め3つ)のサイトを作るのですから完成した楽しみも倍以上になります。(その工数も増えたわけですが・・・) 地味な構成などにそんなに魅力を感じていなかったのです。 これまでの私は、「ディレクターの仕事とは?」と聞かれた時に、あまりに多くのことに関わりすぎていて
Webインテグレーション事業 日本を代表する企業の大規模コーポレートサイトからサービスサイトやサテライトサイトまで、アートディレクションと情報アーキテクチャ設計を融合した、クリエイティブで訴求力の高いサイトを構築しています。 Web構築 : Webサイト構築実績1500社以上のノウハウで、戦略的なソリューションを提供 ガイドライン策定 : 大規模サイト構築においての指針・ガイドライン・運用フローなどをサポート グローバルサイト構築 : 英語/中国語/フランス語/etc.現地視点でのグローバル展開を翻訳含め支援 スマホ/タブレット構築 : ワンソースマルチユース、レスポンシブデザインなどマルチデバイス対応 システム構築 : CMS開発やアプリケーション開発などシステム設計・構築までを総合的に提供 調査/分析 : 市場分析、ログ解析、ヒューリスティック調査など、多角的に戦略的PDCAをサポート
スマートフォンが爆発的に普及し、今や自社サイトをスマートフォンなどマルチデバイスへ対応させることは、Web担当者にとって無視できない課題となってきました。とはいえ、従来PC向けWebサイトや携帯電話(フィーチャーフォン)向けWebサイトのみを構築・運用してきた企業にとって、更にスマートフォンサイトを導入するのは、コストや運用負荷の面で悩ましい問題です。 そこでこのコラムでは、単にPC用サイトや携帯電話用サイトとスマートフォンサイトとを別々に構築・運用するという方法以外に、効率的・効果的にスマートフォンサイトを導入するための方法を、メリット/デメリットを挙げながらご紹介します。 (1) PC用/スマートフォン用別々のサイトを用意し、CMSでコンテンツを一元管理する PCサイトとスマートフォンサイトをスクラッチで構築し、双方を一元管理できるCMSパッケージを導入する方法です。 初期導入の手間や
Webの課題を、ワンストップで解決 大規模コーポレートサイトからサービスサイトやサテライトサイトまで、アートディレクションと情報アーキテクチャ設計を融合した、クリエイティブで訴求力の高いサイトを構築します。また、フロントエンドのみならずバックエンドのシステム構築、デジタルマーケティング支援までを総合的に提供しています。 Reason Web制作でクライマークスが選ばれる理由 マーケットや顧客の現状分析を踏まえ、方向性を創造。 「Webに担わせる真の目的は何か」をとことん具体的にディスカッションし、企画書や目的達成イメージなどをアウトプットで確認いただいた上で制作を開始いたしますので、お客様のゴールが明確になり安心してプロジェクトをお任せいただけます。 目的を達成するための、情報やコンテンツを設計・制作。 ユーザーへ、本来の目的を達成するために分かり易い情報設計を行っていきます。社内にプラン
smart4me ビジネス版は、スマートフォンに最適化されたサイトを簡単に公開、更新できるWebサービスです。 スマートフォーミーはスマートフォンサイトを簡単に制作・更新が可能なCMSパッケージです。 あらかじめ、スマートフォンに最適化された基本テンプレートやメニュー、フリックなどスマホ独特の挙動がプリセットされていますので、貴社独自のテンプレートを入力するだけで即公開が可能になります。ソーシャルメディアやブログとも連携しますので、各メディアで展開している最新情報を全て集約することもできるなど、使い方は無限に広がります。英語版も同時対応ですので、自社サイトを世界中に情報発信することが可能です。 smart4meビジネス版の特徴と機能 スマホに最適化 スマホ独自のデザイン、メニューの挙動などを再現していますので、スマホのスタイリッシュな世界観に対応したスマートフォンサイト制作が可能です。もち
Webやモバイルの浸透により、メディアの役割が大きく変わりました。 クライマークスがクロスメディア制作に強い理由は、そうしたメディアの進化に深く携わってきたメンバーのノウハウと、メディアの機能をフルに引き出す「コンセプト」立案における豊富な実績があるからです。 Reason クロスメディアでクライマークスが選ばれる理由 ワンストップで一貫したクリエイティブを提供します。 貴社を担当するのは、各メディアの特性を熟知したプロデューサー。プロモーション活動の全体像を把握した上で、Webサイト、モバイルサイト、映像、紙媒体まで、複数のメディアに関する制作を取りまとめます。メディアごとに業者を選定する必要もなく、クリエイティブの一貫性を保ちながら、スピーディーな制作が行えます。 圧倒的な制作実績が、貴社の不安を解消します。 制作会社の選定にあたり、まず見るべきは制作実績。制作実績を見れば、その会社の
Web制作 大規模コーポレートサイトからサービスサイトやサテライトサイトまで、アートディレクションと情報アーキテクチャ設計を融合した、クリエイティブで訴求力の高いサイトを構築します。
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株式会社クライマークス 〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目10番1号 GINZA SIX 13F [WeWork内] 東京のWeb制作会社クライマークスは、Webコンサルティング、Webサイト制作、Webブランディング、システム開発、グラフィック制作、映像制作のプロフェッショナル集団として、貴社に最適なソリューションを提供します。大規模コーポレートサイトからサービスサイトやサテライトサイトまで、アートディレクションと情報アーキテクチャ設計を融合した、クリエイティブで訴求力の高いサイトを構築しています。
企業コミュニケーションに、 クリエイティブで解を。 企業、学校、公共団体などのお客さまが、メディアを通じて行うブランディング/マーケティング/リクルーティング ―― 私たちは、そこで生じるさまざまな課題を、創造性と創造力で解決します。
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