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www.code4lib.jp
English version is here. 2022年8月2日: 発表募集を締め切りました。 2022年7月22日: 発表応募〆切を7月31日(日)に延長しました。 今年のCode4Lib JAPANカンファレンスは、2022年9月3日(土)・4日(日)の2日間にオンライン開催します。 図書館やアーカイブズ、ミュージアムなどの現場におけるソフトウェア活用、地域に根ざした図書館のリソースや技術の活用に関わる新しいアイディアなど、さまざまな取り組みについての発表を募集いたします。 昨年に引き続き、グローバルセッションを企画します。 オンライン開催の特性を生かし、Code4Lib発祥の地である北米を含む世界中からの発表者・参加者を募り、海外との交流の機会といたします。 ぜひ奮ってご発表ください。 Code4Lib(code for libraries)は、図書館やアーカイブ、ミュージアムな
今年のCode4Lib JAPANカンファレンスは九州での初開催! 第5回目となる今回は、熊本市の熊本学園大学にて2017年9月2日(土)・3日(日)に開催します。 Code4Lib(code for libraries)は、図書館やアーカイブ、ミュージアムなどに関わるさまざまな人々(ライブラリアン、デザイナー、ハッカー、アーキテクト、etc.)が自発的に集い、技術を通じてさまざまな課題に取り組むという世界的なコミュニティです。Code4Lib JAPANは、Code4Libのムーブメントを日本にも広げていくことを目指して結成され、2013年からは年1回のカンファレンスを開催しています。 参考: 過去のカンファレンス開催記録 これまでのカンファレンスでも、システムライブラリアンはもちろんのこと、図書館のサービスに関わりをもっているさまざまな職種の方々から興味深い発表が多数なされ、活発な議論
Code4Lib JAPANカンファレンスを今年の夏も開催します! 第3回となる今回は東京駅八重洲口のリクルート本社アカデミーホールにて、2015年9月上旬に開催します。 システムライブラリアンはもちろん、図書館にさまざまな立場で関わっている方々からも 新しいアイディアをたくさん共有していただくことで、Code4Libムーブメントをさらに 盛り上げていきたいと思います。 多数の発表応募をお待ちしております! 通常発表応募は7/17(金)で締め切りました。ライトニングトークは枠が埋まるまで引き続き募集します! 【概要】 名称:Code4Lib JAPANカンファレンス2015 日程:2015年9月5日(土)、9月6日(日) 場所:リクルート本社 アカデミーホール(グラントウキョウサウスタワー 41F) (JR東京駅 八重洲南口 徒歩2分) 主催:Code4Lib JAPAN 詳細URL:ht
Code4Lib JAPANカンファレンスを今年の夏も開催します! 第2回となる今回は福井県鯖江市にて、2014年9月上旬に開催します。 システムライブラリアンはもちろん、図書館にさまざまな立場で関わっている方々からも 新しいアイディアをたくさん共有していただくことで、Code4Libムーブメントをさらに 盛り上げていきたいと思います。 多数の発表応募をお待ちしております! 通常発表、ライトニングトークの応募は締め切りました。 1日目(9/6)の夜、ブレイクアウトセッションでの発表も可能です! 【概要】 名称:Code4Lib JAPANカンファレンス2014 日程:2014年9月6日(土)、9月7日(日) 場所:鯖江市図書館(文化の館)(福井県鯖江市) 主催:Code4Lib JAPAN 協賛:株式会社リクルートテクノロジーズ 詳細URL:https://wiki.code4lib.jp
Code4Lib JAPAN カンファレンス 2013 は図書館と技術、Web、ITをむすぶ、図書館員や技術者、その他すべての関係者が集い、アイデアやツールを紹介しあい、先進的な試みを共有し、関係者が出会い、つながるイベントです。Code4Lib JAPANが開催する初めてのカンファレンス形式のイベントです。 日時:2013年8月31日(土)、9月1日(日) 場所:南三陸プラザ 中ホール・小ホール、南三陸町図書館(宮城県南三陸町) 詳細URL:https://www.facebook.com/events/508858532486640/ 発表申し込みフォーム: https://bit.ly/c4ljp13-proposal ライトニングトークは〆切延長します。応募の早い発表を採択し、応募枠が埋まり次第締め切ります。 通常発表は締め切りました 発表は上記フォームからお申し込みください。 発
Code4Lib Conference 2012 参加報告会の開催報告です。 当日は、雨にも関わらずコアメンバー、Conference参加者を含め、19名が集まりました。 参加者の内訳は、一般の参加者が7名、コアメンバーが3名、Conference参加者が9名でした。 【概要】 イベント名:Code4Lib 2012参加報告会 http://www.code4lib.jp/2012/02/947/ 日時:2012年3月5日(月)13:00-17:00 会場:さくらWORKS<関内>(住所:神奈川県横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2F) 懇親会:みぢかな安心ごはん80*80 http://www.8080food.com/ つぶやきまとめ(ハッシュタグ: #c4ljp) Togetter: http://togetter.com/li/268153 平日のUSTREAM中継でしたが、後半の
2012年2月6日から9日まで本家米国シアトルにて開催されたCode4Lib 2012カンファレンスに、 今年はコアメンバーも含めて10名が参加してまいりました。 日本からの参加者は当日エントリーのライトニングトークに5名が登壇し、いずれも好評でした。 このライトニングトークの再現や、カンファレンス参加者によるパネルディスカッションを含めた Code4Lib 2012参加報告会を次の日程で開催しますので、ぜひご参加ください。 *報告会についてはUSTREAM中継を行う予定です。 イベント名:Code4Lib 2012参加報告会 日時:2012年3月5日(月)13:00-17:00(12:30受付開始) 会場:さくらWORKS<関内> (住所:神奈川県横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2F) 定員:15名 参加費:無料 報告会プログラム(仮) 12:30-13:00 受付 13:00-13:
選定事業とは Code4Lib JAPANでは、図書館におけるICT活用の優れた実践例をグッドプラクティスとして選定しています。 選定は、以下の目安で行っています。 1.グッドプラクティスの図書館への導入拡大を促進するため、図書館が提供するサービスを対象としています。このため、原則的に個人や団体は除外しています。 2.1.にも関連しますが、外部ベンダーの機能を利用するサービスも対象としています。他方、図書館が利用できる外部サービス、たとえばカーリルやNext-L/Enjuは対象除外しています。 3.Code4Lib JAPANコアメンバーが関わるサービスやCode4Lib JAPANの研修事業の成果も除外せずに選定しています。 グッドプラクティス、引き続き募集中です! なお、今後も審査を継続し、その結果を毎月最終月曜日に発表して参ります。自薦・他薦も受け付けておりますので、お気軽に事務局ま
自館の図書館システムの画面構成をちょっとでも変えられたらすごく便利になるんだけどなあと思ってる、そこのあなた! 画面は変更できませんと業者さんに言われたり、予算オーバーの金額を請求されたりして、あきらめたあなた! OPAC+(オパックプラス)を使って、図書館システムに全く手を加えることなく、1つか2つのファイルをポンと置くだけで、これまで諦めてきたことが実現できる可能性があります。 さらに、検索結果や詳細画面に書影を表示させたり、カーリルや国立国会図書館など便利なサイトにリンクをはったり、様々な拡張を実装できます! 今回のワークショップではこのOPAC+の生みの親の川嶋 斉(野田市立図書館)さんを講師に迎え、図書館システムのOPAC画面を変えられる仕組みを実習します。 これを機会にOPAC+のすごさを体験してみませんか。 これまでWorkshopを開催したことのなかった名古屋の地にて、お待
【開催概要】 日時:2010年11月24日 10:30~12:00 会場:第5会場 主催:Code4Lib JAPAN Meeting & Exhibits 2010、協力:株式会社しずくラボ、アカデミック・リソース・ガイド株式会社 【内容】 冒頭にて、Code4Lib JAPANのミッションと5つの事業(運営、研修、選定、提言、派遣)の解説を行い、続けて選定事業グループによるグッドプラクティスの発表と表彰、提言事業グループによる第一次提言案の草稿の発表を行います。また、過去2回開催したCode4Lib JAPAN Workshopでの取り組み事例の紹介も行います(いずれも予定)。 その後、Code4Lib JAPANメンバーにグッドプラクティス受賞者や、図書館業界関係者を交えたパネルディスカッションを行います。パネルディスカッションでは、「図書館はITに疎いのか?-『岡崎市立中央図書館利
話題のデジタルアーカイブを図書館で貴方自身の手でつくってみませんか? Code4Lib JAPANのワークショップは、実践的な体験学習スタイル。持ち帰ってすぐに図書館サービスに反映できます。第一弾はデジタルアーカイブの構築。レクチャーだけでなく撮影やスキャニングなどのデジタル化からインターネット上のサービスを使って低コストでできるアーカイブシステムの構築を行います。地域の記録を次の時代に伝えるという図書館のミッションを実現していきましょう。 【実施概要】 期日:2010年9月24日(金)~25日(土)1泊2日 場所:山中湖情報創造館 研修室 主催:Code4Lib JAPAN 講師:丸山高弘(山中湖情報創造館)、林賢紀(農林水産研究情報総合センター)ほか 定員:20名 対象:不問 ※ただし、申込多数の場合、現役ライブラリアンを優先します。 参加費:2万円(旅費宿泊費別) ※なお、合同宿泊を
近年、国立国会図書館の大規模デジタル化が大きな注目を集めているように、図書館はその国の知的基盤を担う重要な存在です。Code4Lib JAPAN(代表:丸山高弘)は、ウェブ技術の活用によって日本の図書館を大きく飛躍させ、知の拠点としての図書館を進化させる活動を開始します。 活動の開始にあたり、Code4Lib JAPANのビジョンと事業を広くご紹介する記念イベントを開催しますので、取材にお越しいただけますと幸いです。 Code4Lib JAPAN Lift Off 開催概要 Code4Lib JAPANは、図書館、特に公共図書館において、最新の情報技術を活用した高度な情報サービスを実現しライブラリー×ウェブの力を飛躍させるための有志による団体です。 “Code4Lib JAPAN Lift Off”では、ワークショップなど各種の研修による情報技術を活用できるライブラリアンの育成、図書館の情
Code4Lib JAPAN 記事一覧 2024年08月05日 Code4Lib JAPANカンファレンス2024 参加申込フォーム 2024年08月05日 【2024年9月7・8日】 Code4Lib JAPAN カンファレンス 2024 参加者募集 2024年05月01日 Code4Lib JAPANカンファレンス2024発表募集(Call For Proposals) 2024年05月01日 Call For Proposals - Code4Lib JAPAN Conference 2024 2024年02月28日 Code4Lib JAPAN カンファレンス 2023の発表動画を公開しました 2023年08月09日 Code4Lib JAPANカンファレンス2023 参加申込フォーム 2023年08月09日 【2023年9月2・3日(オンライン開催)】 Code4Lib JAPA
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