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Key Features HDMI ARCに対応 HDMIコントロール機能(CEC)に対応 最新のネットワークオーディオ機能を実現するHEOSを搭載 ハイレゾ音源の再生に対応(ネットワーク/USBメモリー) Amazon Alexaによる音声コントロールに対応 AirPlay 2対応 Bluetooth(受信/送信)に対応 MMカートリッジ対応Phono入力を装備 FM/AMラジオチューナー搭載
HEOSアプリで様々な音楽ソースを自在にコントロール ハイレゾ対応ネットワークオーディオ機能/USB-A入力 (DSD 5.6MHz、PCM 192 kHz / 24 bit) ストリーミングサービス対応(Amazon Music、Spotify、AWA、Sound Cloud) Amazon Alexaに対応 インターネットラジオ(TuneIn)対応 AirPlay 2、Bluetooth®対応 CD、FM/AMラジオチューナーも搭載 テレビなどの接続に便利な電源オン連動機能付き光デジタル入力 Hi-Fiコンポーネント譲りのシンプル&ストレート思想によりさらに高音質化 さらに洗練されたミニマルデザイン ワイヤレス・オーディオシステム「HEOS」のテクノロジーを搭載。セットアップ、操作は無料のHEOSアプリで誰でも簡単に。ストリーミングサービスやインターネットラジオをはじめ、ローカルネット
BSで8K放送も始まり、デノンからも8K対応のAVアンプが登場するなど8Kの普及が本格化しています。ところで4Kから8Kに変わっても今までのHDMIケーブルは使えるのでしょうか。そもそもHDMIってどういうものなのでしょうか? そんな疑問にお答えします。 そもそもHDMIって? テレビ、ゲーム機、AVアンプ、Blu-rayレコーダーなどを接続するために使われているHDMIケーブルですが、そもそもHDMIとは何でしょうか。 HDMIとはHigh-Definition Multimedia Interface(高精細度マルチメディアインターフェース)の略称で、デジタル家電やAV機器間で高品位な映像や音声をやり取りするため、2002年に半導体メーカーや家電メーカーが中心となって策定したインタフェースの規格です。 HDMIの特徴は、音声と映像が1本のケーブルで伝送できることです。HDMIは PCと
DTS Virtual:X & Bluetooth® 対応サブウーハー内蔵サウンドバー 主な特長 DTS Virtual:X 対応の2.1chフロントサラウンドシステム Hi-Fiコンポーネントに通ずるデノンサウンド 原音をストレートに再生するPureモード 選べる3つのサウンドモード(Music / Movie / Night) 人の声を強調して聞き取りやすくするダイアログエンハンサー 2基の75mmサブウーハーで迫力の重低音を再生 HDMI 1 入力/ 1 出力(ARC / CEC 対応) 4K / 60p / HDCP 2.2のパススルーに対応 Dolby Digital、DTS、AACに対応 光デジタル入力、アナログAUX入力装備 Bluetooth対応でスマートフォンの音楽も楽しめる テレビの前に設置しやすいスリムデザイン(高さ66mm)。壁掛けにも対応 デノンがオーディオ製品を
オーディオが好きな方なら「ハイレゾ」という言葉をよく耳にされていると思います。「でもハイレゾってなに?とあらためて質問されたら、スラスラと答えるのはちょっと難しいかもしれません。そこで人気の『超初心者シリーズ』では、いまさら聞けない「ハイレゾ」についてとりあげます。まずは「そもそも編」から。 「ハイレゾ音源」とはCDを超えたレゾリューション(解像度)の音源。 そもそもハイレゾとはなんでしょうか。 ハイレゾとは、ハイレゾリューションオーディオ (High-Resolution Audio) のこと。Resolutionとは解像度ですから、つまり高解像度な音源という意味になります。では、何と比較して高解像度なのでしょうか? それはずばり「CD」に比べて高解像度な音源ということです。 では、CDより音が良いとはどういうことでしょうか。それにはまずデジタル音源であるCDの音質を決定するフォーマット
「インシュレーター」という言葉をご存じでしょうか。「絶縁体」や「断熱材」などの意味を持つ言葉ですが、オーディオの世界でインシュレーターといえば、オーディオ機器と設置面の間に挟むことで振動を抑えるアクセサリーのこと。今回の『超初心者シリーズ』では、スピーカーやプレーヤーなどの下に挟むだけで手軽に音質向上が期待できる「インシュレーター」をとりあげてみました。 インシュレーターとは振動の伝わりを抑えるもの まず「インシュレーター」の意味ですが、動詞の「Insulate」を辞書で調べると、絶縁する、孤立するという意味とあります。電子工学の分野などではインシュレーターは「絶縁体」を意味するようですが、オーディオの世界でインシュレーターといえば、振動を遮断する働きをするものをいいます。 では、なぜオーディオでインシュレーターが使われるのでしょうか。それは振動を遮断すると音質が向上するからなんです。 音
音楽は普段、スマホとヘッドホンで、という方も多いと思います。でもしっかりとセッティングしたスピーカーで音楽を聴くと、ヘッドホンでは味わえない広がり感や豊かさを感じることができます。今回は、超初心者シリーズとして、ミニコンポやHi-Fiシステムで活用できる「スピーカーの置き方」についてご紹介します。 正しくスピーカーを接続する まずスピーカーをセッティングする前に大切なのは、スピーカーとオーディオ機器を正確に接続することです。スピーカー1本につきケーブルをプラス(+)とマイナス(−)2本接続しますので、計4本のケーブルを接続することになります。アンプのLチャンネルは左に、Rチャンネルは右のスピーカーに接続します。 スピーカーケーブルにはプラス(+)とマイナス(−)がありますので、アンプとスピーカーの端子それぞれのプラスとマイナスを間違えないように接続しましょう。下の写真のようにプラスとマイナ
ヘッドホンを選ぶ時「インピーダンス」という言葉を聞いたことはありませんか。ハイインピーダンスだからヘッドホンアンプが必要、などと書いてあることもあります。今回はそんなインピーダンスとヘッドホンの関係について、ズバリとお答えします。 D&Mホールディングス グローバル ヘッドホン プロダクトマネージャー 福島欣尚 ●福島さん、今回もズバリとお願いします!まず基本的なことからお尋ねします。そもそも「インピーダンス」って、なんですか。 福島: インピーダンスとは、日本語で“交流抵抗”といいます。抵抗という言葉のとおり、電流の流れやすさを表すものです。 インピーダンスは数値で表され、単位はΩ(オーム)です。インピーダンスは数値が大きいほど抵抗が大きくなり、流れる電流量が減ります。 逆にインピーダンスの値が小さいと抵抗が減り、電流量が増えます。 ●ヘッドホンの説明の時に特に頻繁にインピーダンスという
手間をかけて 音楽とじっくり向き合って 聴くことがレコードの魅力 ~レコードの作り手が語る、その魅力~ リスニングスタイルがCDなどのメディアから、ダウンロードやストリーミングへと変化しつつある一方で、レコードの人気が高まっています。レコードが持つ独特の魅力とは何か。 レコードの作り方の視点から語っていただきました。 日本コロムビア株式会社 A&C本部スタジオ技術部 チーフマスタリングエンジニア 田林正弘さん(写真右)、A&C本部スタジオ技術部長 冬木真吾さん(写真左) ここ数年、レコードの人気が世界的に高まっていますよね。その背景について教えてください。 冬木:一言で言うと、レコードの「モノ」としての魅力が再発見された、ということではないでしょうか。CDはリッピングする時だけに使って、あとはPCなりスマホなどで聴くというスタイルが普通になってしまいましたが、レコードには、レコードを所有し
iPhone、iPadなどのiOSデバイスにiOS11.4から新機能としてAirPlay 2が追加されました。AirPlay 2とはどんな機能なのか? そしてどんなことができるのか? 今回はそんな疑問にズバリとお答えします。 とはいえ、AirPlay 2とはどんな機能なのか? そしてどんなことができるのか? 私、編集部Iを含め、そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 今回はそんな素朴な疑問に対し、営業企画室の志田鷹平がズバリとお答えいたします。 今回のナビゲーター 国内営業本部 営業企画室志田鷹平 ●志田さん、今回はAirPlay 2について、どんな機能で、具体的に何ができるかをお尋ねしますので、ズバリとお答えください。 志田:おまかせください! ●まずAirPlayとはなんでしょうか、教えてください。 志田:AirPlayはAppleの規格で、Wi-Fiネットワークを利用して
デノンのスーパーオーディオCDプレーヤーには、USB-DAC機能が搭載されています。このUSB-DACという機能、最近よく耳にするようになりました。今回は、そのUSB-DAC機能の役割についてご説明します。 DCD-1650REや先日発表されたDCD-SX1やDCD-1500REといったデノンのスーパーオーディオCDプレーヤーには、USB-DAC機能が搭載されています。 しかし「そのUSB-DAC機能って、何をするものなの?」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そもそもUSB-DAC機能の「DAC」とは何でしょう。 DACとは、「Digital to Analog Converter」の略で、信号をデジタルからアナログに変換するものを意味します。 ご存知のようにCDは、アナログ信号をデジタル信号に変換して記録するもの。そして再生時にデジタル信号からアナログ信号に変換しなおし
最近、テレビメーカーから発売が相次いでいる4Kテレビですが「4Kについて説明して」と言われるとちょっと口ごもったりしませんか? それって実はAVアンプ選びでも重要なポイントだったりします。そこで今回は「4K」についてとりあげてみました。 最近、テレビメーカーから発売が相次いでいる4Kテレビですが「4Kについて説明して」と言われるとちょっと口ごもったりしませんか? それって実はAVアンプ選びでも重要なポイントだったりします。 そこで今回は「4K」についてとりあげてみました。 ●「4K」って何? そもそも「解像度」って何? 「4K」とは実は映像における画面解像度のことを指しています。 ちなみに解像度とは「細かさ」を意味します。 「音の解像度が高い」といえば細かい音まで表現できることを示すのと同様に、 「画面解像度が高い」といえば細かい部分まで精細に表示できることを意味します。 では「精細に表示
音の大きさは「dB(デシベル)」という単位で数値化できます。たとえば家で聞くオーディオの音量、雷が落ちた音、さらに様々な楽器の音などを、数値でわかりやすく比較できるわけです。今回は自然音や音楽の音量について調べてみました。 音の大きさは単位「dB(デシベル)」ってなに? まず最初に、音量について調べてみました。音量とは、つまり音の大きさです。 音量は通常「dB(デシベル)」という単位で示されます。デシベルの「デシ」とは1/10を示すもので(容積を表すデシリットルなどの「デシ」)、基となる単位は「ベル」。 そのベルとは世界初の実用的電話の発明で知られるアレクサンダー・グラハム・ベルに由来しています。 元々はアレクサンダー・グラハム・ベルが電話における電力の伝送減衰を表わすのに最初に用いた単位だったと言われています。 ではデシベルとはどんな音量なのでしょうか。 人が聞き取ることのできる最小の音
オーディオで挫けそうになるのが端子やケーブルの接続のややこしさ。デノンオフィシャルブログでは、そんな初心者のために(いまさら聞けないベテランのためにも)「オーディオ用の端子って?」をお送りします。 オーディオをはじめる時、いちばんはじめに挫けそうになるのが端子やケーブルの接続のややこしさだったりしませんか。 デノンオフィシャルブログでは、そんな初心者のために(いまさら聞けないベテランのためにも)「オーディオ用の端子って?」をお送りします。 オーディオ機器で使われる端子の種類について まず最初にオーディオ機器で使われている端子の種類について、今回はHEOS Linkを例にして考えてみましょう。 HEOS Link HEOS Linkは、お手持ちのオーディオシステムにつなぐだけでネットワークオーディオを楽しむことができるワイヤレスプリアンプです。 そのためリアパネルにはこのように様々な機器と接
最近Bluetooth®対応機器が増えてきましたが、Bluetoothは「音が悪い」「遅延がある」という声をよく耳にします。そこでデノン公式ブログではBluetoothの音質と遅延について、ずばりお答えしました。 デノンからBluetooth®接続の高音質ワイヤレススピーカーDSB250BT、DSB150BT、DSB50BTが発表となりました。 ワイヤレスは一度使ってしまうと、もう後戻りできないくらい快適なもので、街角や電車などでワイヤレスのヘッドホンをしている方もよく見かけます。 一方でBluetooth接続の機器に対しては「音質が悪い」「遅延がある」という声も耳にします。 そこで今回、そうしたBluetooth接続についての疑問を読者のみなさんに変わって、編集部Iが単刀直入に質問してみました。 今回のナビゲーター 国内営業本部 営業企画室志田鷹平 ●志田さん、今日はBluetooth接
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オーディオについて「実はいまいちよく分かってない」「いまさら聞けないことがある」なんて方、いらっしゃいませんか? 意外と多いそんな声にお応えして始まったオーディオ超入門。第2回はオーディオの中心にあるアンプについて、わかりやすくご説明します。 オーディオ超入門第2回は「アンプ」を取り上げます。 ●アンプとは? ところで、そもそもアンプとは何でしょうか。 アンプという言葉は、「増幅する」という意味のアンプリファイア(amplifier)から来ています。 つまり音を増幅するという意味なのです。 CDプレーヤーやレコードプレーヤーが、CDやレコードから読み取る音楽の信号は非常に小さいため、 そのままではスピーカーから大きな音を出すほどの力がありません。 そこでアンプによって信号を増幅してスピーカーへと送り、スピーカーを鳴らす仕事をしています。 ●アンプのお仕事 アンプのメインとなる役割は増幅です
新世代クラスDアンプ マスター・クロック・デザイン ゲイン切り替え機能付き高音質ヘッドホンアンプ ハイレゾ音源をさらに原音に近づける「Advanced AL32 Processing」 DSD、ハイレゾ音源対応ネットワークオーディオ機能 AirPlay、インターネットラジオに対応 Bluetooth & NFCペアリング対応 iPod / iPhone、USBメモリー対応USB-A入力 Denon Hi-Fi Remote対応 アンプ部に新世代のクラスDアンプテクノロジー「DDFA®(Direct Digital Feedback Amplifier)」を採用しました。DDFAは、高速かつ極めて精度の高いデジタル・フィードバック・ループを用いることにより飛躍的な音質向上を実現。DDFAはデジタル信号を直接入力できるため、デジタルソースについては入力から最終段のPWM変調まで一貫してデジタル
昭和20年(1945)8月、戦争の終結を日本全国に告げた玉音放送は、DENONの円盤録音機によって録音再生された。 現在、東京の愛宕にあるNHK放送博物館には、この録音に使われた円盤録音機と同タイプのモデル、及び記録された円盤が展示され、終戦当時を物語っている。 愛宕山のエレベーターを上がり、博物館の玄関を入って左に行くと階段がある。この階段を上がった2階の正面にある、「ラジオ放送の始まりと広がり」のコーナーに、ラジオ放送の開始から「玉音放送」による終戦までの放送機器と文献などが展示されている。 実際に記録に使われた機械は、先に登場しているDP-17-K 可搬型録音再生機であり、展示品は同タイプのB型モデルとなる。 記録に使ったセルロース製の円盤は、同じくDENON製である。当時の円盤は一枚で3分しか記録できなかった為に、玉音放送の5分の内容を、前半部、後半部の2枚に分けて記録し、再生され
本格派フルオートレコードプレーヤー フルオートレコードプレーヤー SP:プレミアムシルバー、K:ブラック
アンプ部にCSR社のDDFA®(Direct Digital Feedback Amplifier)テクノロジーを採用しました。DDFAテクノロジーは、高速かつ極めて精度の高いデジタル・フィードバック・ループを用いることにより、飛躍的な音質向上を実現した新世代のデジタル入力タイプのクラスDアンプです。デジタルソースについては、入力から最終段のPWM変調まで一貫してデジタルでの処理が可能であるため、変換による音質劣化が生じません。出力段と電源回路にはデノン独自のディスクリート回路を用い、徹底したサウンドチューニングをおこなっています。その結果、従来のクラスDアンプと比較して高S/N、低歪みなど優れた静特性とともに、高い忠実度と音楽性豊かな表現力を実現しました。また、50W(4Ω)という筐体サイズを超える高出力を備え、デノンの理想とする「繊細さと力強さを両立したサウンド」を存分にお楽しみいただ
Denon JP | ポータブルUSB-DAC/ヘッドホンアンプ DA-10 Special Site | 手のひらにHi-Fiサウンドを。
冬、特に雪が降っていると、屋外がいつもより静かに感じますね。視覚的な効果や寒さなどによる感覚のせいだけではなく、とても寒い日や雪の日には本当に音が響きにくく、静かになるのです。 冬、特に雪が降っていると、屋外がいつもより静かに感じますね。 視覚的な効果や寒さなどによる感覚のせいだけではなく、とても寒い日や雪の日には本当に音が響きにくく、静かになるのです。 今回は「振動」についてお話しようと思います。 物が震えることによって空気が振動し、その振動が主に鼓膜に届くことによって「音」として認識される。それが、音が聞こえる仕組みです。 しかし、雪が降ったり積もったりしていると、雪が空気の振動を吸収してしまうので、その分遠くまで音が届かなくなります。 これが、雪の日は静かだと感じる理由だったのです。 では、どうして雪が空気の振動を吸収してしまうのでしょうか。 その秘密は、雪の結晶の形にあります。
新しいオーディオ機器を開発するとき、どのような音源を使ってチェックすると思いますか? 今回はデノンの音質評価で使用しているCDについて、デノンサウンドマネージャー米田晋に聞きました。 新しいオーディオ機器を開発するとき、どのような音源を使ってチェックすると思いますか? もちろん開発は計器を使った精密な測定を行いながら進めますが、 音楽を聴くための機器ですから、最終的には音楽を再生して耳で判断します。 では実際にどんな音源で音質評価を行っているのか、興味ありませんか? 今回はデノンの音質評価で使用しているCDについて、デノンサウンドマネージャー米田晋に聞きました。 私がデノン製品の音質評価を行う際に、リファレンス用に使用するCDが何枚かあります。 常に同じ音源でチェックすることで、音質が正確に比較できますし、 演奏のエネルギー感などは測定用の信号音では評価できません。 ですから、演奏・録音と
ネックバンドタイプとインナーイヤータイプを融合させたユニークなワイヤレス式ヘッドホン。 混雑する電車内などでもケーブルが絡むなどの煩わしさから解放します。 本体は内蔵充電池で約5時間の連続再生が可能。 ワイヤレスで使用しない場合は、プレーヤーと付属ケーブルで接続すれば、通常のヘッドホンとして使えます。 世界最少クラス*、徹底した小型化を追求したインナーイヤーヘッドホンです。 バッテリーが切れた場合でも、付属のケーブルを接続して音楽再生を継続できます。 * Bluetooth対応、連続動作5時間以上のインナーイヤーヘッドホンとして。(2012年7月現在 当社調べ) 心地よい装着感を実現 角度が自在に変わるネックバンドにより、安定した装着性を実現。 内側にエンボス加工を施し、滑りにくい構造となっいています。 またイヤーフック形状により高い装着性を実現。長時間、快適な音楽再生を楽しむことができま
DENONは、日本で唯一の録音機製造会社として発足し、DENONが生み出した円盤録音機は、登場以来約10年間、録音機の主役となりました。 忘れてはならない歴史として、終戦を国民に伝えた「玉音放送」があります。これは、天皇の御声がDENON製円盤録音機で記録され、1945年8月15日に再生・放送されました。 DENON(電音)は、「終戦」という、日本の歴史の節目を刻んだブランドだったのです。 ※「円盤録音機の時代」を作成するに当たりましては、NHK放送博物館様のご協力、及び下記の参考文献を使用させていただきました。 阿部美春氏著作「国産円盤録音機物語」(JAS Journal、2003 Vol.43, No.7~2004 Vol..44, No.5.6) ■DENON誕生の背景日本の放送における録音機の利用は昭和7年(1932)頃からである。ただし、当時レコード会社ではろう盤を用いた大型機に
修理について 弊社ではご愛用の製品を末永くご使用いただけますよう、豊かな知識と経験を有する技術者による修理サービスをご提供しております。また、修理用性能部品の保有期間を過ぎた製品であっても、修理ができる可能性のある製品につきましては、技術者による点検を承っております。点検の後に修理不能との判断に至る場合もございますが、この場合においても点検料を申し受けますので、予めご了承のほどお願いいたします。 1.修理のお申し込み先 お買い上げの販売店 弊社サービスセンター ※「3.修理のお問い合わせ窓口、全国のサービスセンターのご案内」をご覧ください。 2.修理のお申し込み方法 持込修理: 弊社サービスセンター窓口にお持ち込みいただくか、宅配便等でサービスセンターにお送りください。 ※保証期間内であっても送料はお客様のご負担でお願いいたします。 故障内容、住所、電話番号、氏名を書いたメモを同梱していた
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