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日本を代表するアニメーションスタジオの一つ、スタジオジブリ ・・・ 『風の谷のナウシカ』制作を経て、1985年『天空の城ラピュタ』制作の際に設立されたスタジオです。『となりのトトロ』『火垂るの墓』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』など数々の名作を世に送り出し、その作品は日本国内だけでなく世界各国で観られ、多くの人に影響を与えています。 そんなジブリではありますが、2014年に制作部門が休止され、制作会社としての役割を終えたように思えます。宮崎さんが再度長編を作るということでジブリでは制作スタッフを新たに募集をしたりしていますが、これまでの勢いはもはやないと言わざるを得ません。今や制作会社というより版権管理会社のようにも見えます。 私は、20年以上前に、かつてスタジオジブリに在籍し、その道を志していたことがあります。 その当時のことをこれまであまり話す機会もありませんでしたが、今回は当ブログ
若干、個人的な話題です。 私が学生時代に所属していた研究室の教授、寺田文行先生が今年(2016年)の3月3日に89歳でお亡くなりになられました。葬儀は親族のみで執り行われ、12月17日に寺田研出身の卒業生や関係者を集めて寺田文行先生を偲ぶ会が執り行われました。 早稲田大学理工学部情報学科・・・ 今は学部も学科も改変されてますが、私が入学した1993年当時、情報学科は理工学部で最も新しい学科で、これからのコンピュータサイエンスやITの時代の幕開けを見越し、私が入学する2年前にいくつかの学科や他大学からも先生方が招聘され発足した学科でした。 寺田先生は元は数学科の先生で、情報学科の開設とともに移っていらっしゃいました。 寺田文行先生 ・・・ ある一定の年代以上の方には『寺田の鉄則』という高校生向けの参考書や、旺文社の大学受験ラジオ講座の数学の印象がありますでしょうか。あるいは先生がお手がけにな
データサイエンティストもすなるR言語といふものを、私もしてみむとてするなり。 (紀貫之『土佐日記』のパクリ) というわけで、昨今ビッグデータやデータマイニングやアナリティクスなどが流行している中で、とてもよく使われている解析環境に「R」いうのがあります。 Rは無償で利用でき、世界中のデータサイエンティストの間で広く使われているそうです。よく話題に上がるのでどういうものか興味あったのですが、実際に触ってみないとわからないだろうということで試してみることにしました。 まずはRと一応RStudioを入れておきました。RStudioは、Rを効率的に開発するための統合開発環境です。Rだけでも開発できますが、RStudioを入れておくとより円滑に開発できるそうです。 ちなみに、Windows / Mac OS/LinuxといったメジャーなOS用の環境が用意されています。私はMacを使っているのでMac
3.まとめ 近年、ゲームの考え方やデザイン・メカニズムをゲーム以外の分野で活用する「ゲーミフィケーション」への注目度が高まっていますが、とりわけ教育現場におけるゲーミフィケーション活用の実態はどうなっているのでしょうか。今回は、全国の小・中・高校、大学教員計109名を対象に、教育現場におけるゲーミフィケーション活用に関するアンケート調査を実施しました。 その結果、ゲーミフィケーションに対する認知度は「知っている」「聞いたことがある」が合わせて29.3%と限定的ながら、教員の多くが“ゲーミフィケーション的手法”をすでに授業で活用していることが明らかとなりました。その内容は、「質問・発表に即時にフィードバックを行う」 「目標を決めて役割分担し、生徒同士協力させる」 「学習進捗や到達度にあわせシールやスタンプ、ポイントなどを付与する」 「授業を適宜クイズ形式で行う」 「学習進捗や到達度によって学
iOSご利用の方へ 新しいClicaは「学びアプリ」として、現在のアクティブラーニングツールに加えて、学びのプラットフォームとの連係、デジタル修了証との連係を行えるようになりました。そのため本バージョンアップにてアプリ名が「Clica」から「Study.jp」に変更されます。 「授業が変わる!」「学生が伸びる!」学生が主体的に参加する授業を実現します 「学生の考えや反応がよくわからない」「授業に出席しても参加していない」など、学生の授業への積極的な参加が求められるいま、その突破口として講義者と学習者の双方向コミュニケーションを可能にする授業支援ツール“クリッカー”が注目されています。デジタル・ナレッジではクリッカーの仕組み「Clica(クリカ)」を無料で提供。従来の授業方法を大きく変更することなく、学生参加型の双方向授業(アクティブラーニング)を実現します。 使ってみる・質問する ■学生側
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