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ドラクエ3
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棟上(壁起こし) 2x4工法(ツーバイフォー)では棟上にはたくさんの人がいると何かの本に書いてあった。壁を起こす時にプラットフォームから落としたりしないようにするためだ。 そんなわけで壁起こしの日には実家の親を呼んだ。 上の写真が壁起こしの様子。とてもDIYするという風貌ではない人ばかりだ。 大事になると思って人を呼んだものの、思ったよりも壁起こしのDIYは簡単で、特に失敗もなかった。調子に乗って5歳の息子まで参加してDIYを行っていた。 一通りのDIYを終えたら仮筋交をつける。上の写真が仮筋交をつけた様子。 妻小壁の作成 引き続いて壁枠の上に頭つなぎを取り付け、壁同士を緊結する。そして壁の上に乗せる妻小壁を作る。 妻小壁は斜め切りの部分が多い。正確に斜め切りを行うために、スライドマルノコを使用した。 この作業は、妻も子供も手伝ってくれたので、非常に楽しいDIYだった。 子供と一緒に運んだ
物置を建てる場所の周りに水貫き板を取り付けるため、水盛り缶を使用し、水平をとる。 水平垂直だけはさすがに「DIYだから適当に」というわけにはいかないので、ペットボトルとホースで自作した簡易水盛り缶で水平を確認することにする。 ペットボトルで水盛り缶を作る まず、ペットボトルのキャップにホースと同じ径の穴をあける。 そしてそこにホースを入れ、ガムテープでぐるぐる巻きにする。 ネットで事前に調べた感じでは、水漏れに困るという人が多かったようだけど、我が家のDIYでは水漏れに困ることはなかった。 むしろ、水がホースにきちんと入らず、ホースの中の気泡を抜くのが大変だった。 ホースは気泡が入りにくいように、外径12ミリの結構大きめなものを使用したが、これが逆に仇となったのかもしれない。もしかしたら細いホースのほうが空気が入りにくいのではなかろうかと、後になってから感じた。 経験がないDIYというのは
まず、本の重さを計算する。 本に70Kの用紙が使われていると仮定すると、 B1(788mm×1091mm)が1000枚で70kgなので、 0.788×1.091×1000=859.708m2より、0.081422994kg/m2 ゆえにA4・1000枚あたりの重さは、 0.081422994*0.21*0.297*1000=5.078351kg 例えば、 幅80cmの本棚にA4が全く隙間なく入っていると(8000枚の紙が入っている)と仮定すると、 5.078351×8=40.626808より、1棚あたり40kgもの本が入ると推察できる。 幅60cmの本棚と考えても、 5.078351×6=30.470106なので、1段あたり30kgもの本が入ることになる。 本がこんなに重いとは!! 市販の本棚は15kg程度の耐荷重しか確保されていないものが多いことを考えると、やはり自作のほうが安心できる。
DIYで木製物置小屋を自作することにした! DIYをするにつれ工具が増えてきた。 そして、庭が広くなたということもありガーデニング用品や肥料の置き場も手狭になってきた。 ということで物置が必要になってきた。 のだけど、市販の金属製の物置は見た目がいまいち。。 「いっそのこと物置もDIYで作れば楽しいし自作してみよう!」 というのが物置小屋を作るきっかけ。 一度物置は作ったことあるけど前回のは小さなもの。 本格的な建物をDIYで作るのははじめて。 正直自信がないけどやってみることにした。 自作木製物置小屋のプラン 実は詳細なプランは決まっていない。 DIYで木製物置を自作するにあたって決めたのは、 設置場所は既存物置の隣 大きさは、約1,365ミリ×約2,730ミリ 木製 屋根は片勾配 ツーバイフォー(2x4)工法で自作する ということぐらい。 なるべくマジメに作ると宣言しながらも、詳細な図
ブロック塀の見た目がイマイチな件 ブロック塀というものはイマイチだ。はっきり言ってしまえば、庭の景観上、邪魔以外の何者でもない。 ブロック塀を建てる時に化粧ブロックでも使えばいいのかもしれないが、化粧ブロックは材料単価だけで3倍以上もする。 そんなわけで、ブロック塀をDIYでいい感じにすることにした。 下に書いてあるのはホント自作DIYならではの工夫。外構業者に頼めば、もっともっと素敵にしてくれるんだろうけど、そんなお金もない。 予算とも相談しながら、DIYの素人でもできる方法でブロック塀をキレイにした。 基本は壁塗り。ブロック塀を塗ることによって汚いのを隠す。 ただ、モルタルを塗るのは面倒だしってことで、板塀にもしてみた。(一番最後のやつ) DIYでブロック塀塗り
本棚はDIYで自作するに限る件 本棚をなぜDIYで自作しようと思ったかというと、市販の本棚は、 大きさに融通が利かない「壁一面すべてを本棚にしたい」、「わずかな隙間やデッドスペースに本棚を置きたい」などの微妙なニーズに応えてくれる本棚がない。奥行きが分厚すぎA4の場合、本の奥行きは21センチ。大きい本でも奥行きが30センチを超えることはない。 なのに、市販の本棚は、奥行きが30センチ~。 これでは狭い部屋がさらに狭くなってしまう。 市販の本棚がやたらと奥行きがあるのは転倒防止のため?市販の本棚は貧弱自作すれば頑丈な本棚ができるが、市販の本棚は使っているうちに、歪んでくる。いい本棚は極端に高い家具屋に売っているようなものになるととてつもない値段がする。 そんなわけで、奥行き、高さがベストでなおかつ、頑丈な本棚を手に入れるにはDIYで自作するのが一番と考えた次第。 (1) 天井まで届く高さの本
このサイトは、DIYでの自作フェンスやレンガ積み・物置作成などの庭づくり(ガーデニング)や、自作本棚など屋内ものの作品を、図面や動画・写真などでまとめたものです。
DIYでの庭づくり 外構工事をDIYで 我が家の場合、たまたま横の土地が手に入るという機会に恵まれました。 更地に水道管を配管して水を使えるようにし、レンガ敷きの通路を作り、枕木で土留め作りとDIYでいろんな庭づくりをしました。レンガ花壇や砂場も作りました。
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