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衆院選
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2022年1月22日C#,WEB拡張,開発 おはようございます。 超久しぶりに技術ネタ。 Google Chrome(Edge、Firefox)の拡張機能を(自作)利用すると クライアント側のアプリ(ソフト)と連携ができると知ったのでちょっと試してみました。 なかなか興味深いです。 スポンサーリンク Native Messaging とはGoogle Chrome公式ドキュメントより(翻訳) 拡張機能とアプリは、他のメッセージパッシングAPIと同様のAPIを使用して、ネイティブアプリケーションとメッセージを交換できます。 この機能をサポートするネイティブアプリケーションは、拡張機能との通信方法を知っているネイティブメッセージングホストを登録する必要があります。 Chromeは別のプロセスでホストを起動し、標準入力ストリームと標準出力ストリームを使用してホストと通信します。 簡単に言えば
2017年5月21日2018年11月30日ソフトウェア,作業効率 おはようございます。 仕事をしている方であれば、 作業日報や週報、月報などの作成を義務付けられている方も多いかと思います。 私も昔からそういったことをずっとやってきていまして、 1日中パソコンでの作業をすることが多いので、 知人が作ったソフトウェアを利用して操作している画面の情報を自動記録していました。 が、Windows8以降、そのソフトウェアがOSに対応していなくて、 代わりのものを探していたところ便利そうなものを知りましたのでインストールしてみました。 スポンサーリンク ダウンロード次のサイトにアクセスします。 http://www.manictime.com/ ダウンロードサイトダウンロードボタンをクリックし、ManicTimeをダウンロードします。 インストールダウンロードした「ManicTime.exe」を
2019年7月16日2019年7月17日小ネタ,開発 おはようございます。 以前、Google Chrome で同様の問題についての対応を書きましたが、 いつの間にか Firefox でも発生するようになってしまったので、どうすればいいか調べてみました。 ※Firefox68からの仕様だそうです。(ローカルファイルがそれぞれ別のオリジンを与えられるようになりました) 専門的な言い方をすると、CORS というセキュリティ上の仕組みによって異なるオリジン(ドメイン等)間でのリソースの共有が制限されるようです。 特に今回のような、ローカル上でモックアップなんかを動かす際に、共通部分を別ファイルに分離して各ファイルから読み込むような場合に発生しやすいとのこと。 セキュリティ上の仕組みなんで文句は言えないんですけどね。 Chrome 編はこちら
2017年12月7日2019年10月9日VBScript,開発 おはようございます。 ExcelやWordを使って資料を作った後、 大体はPDFに変換して誰かに送付したり、社内でレビューをしたりしますよね。 ビジネスシーンでは最早当たり前のようにやられていることかと思います。 まあ、あまりないシーンかもしれませんが、 沢山のドキュメントを一括で変換したいって時に使えるバッチ(VBScript)を作りました。 スポンサーリンク そもそも何故PDFに変換するのか送受信者でレイアウトに相違が起きにくいExcel、Wordであれば、バージョンや各自の設定によって見え方が異なってしまう可能性がありますが、PDFはどんな環境でも同じレイアウトで閲覧することができます。 Officeが入っていなくても閲覧可能今の時代、あんまりないのかもしれませんが、Excel、Wordの場合はそれぞれのソフトウェ
2017年12月6日2019年7月26日ソフトウェア おはようございます。 以前「PDFの差分チェックに」という記事を書いたら、結構なアクセスがあり驚きました。 こういった差分チェックは需要があるんだなーと思っていたところ、Excelの差分チェックができるソフトを見かけたのでインストールしてみました。 スポンサーリンク ダウンロード下記のサイトへアクセスします。 https://github.com/skanmera/ExcelMerge/releases 作者:skanmera様 GitHubページ ダウンロードページExcelMergeSetup_v1.2.4.msi のリンクをクリックします。 インストールダウンロードした「ExcelMergeSetup_v1.2.4.msi」を実行します。 セキュリティの警告画面セキュリティの警告が表示される場合、「実行」ボタンをクリックして
2017年7月16日2019年1月18日ソフトウェア おはようございます。 先日、PDFの差分表示に便利なソフト「DiffPdf」を紹介しましたが、 WinMerge というソフトもプラグインを入れれば差分チェックできるようなので、やってみました。 前回の記事はこちら。 結構有名なソフトですよね。 公式サイト 公式より転載 WinMerge は、 オープンソースのWindows 用比較・マージツールです。WinMerge は、フォルダとファイル両方が比較でき、理解しやすく扱いやすいテキスト形式で差異をビジュアルに表現します。 私も普段からテキストファイルやソースの比較に利用させていただいています。 ダウンロード日本語版がありますので、そちらからダウンロード。 http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/8165/winmerge.
2017年8月25日2019年2月6日Java,開発 おはようございます。 気付いたら eclipse の最新版(Oxygen)が出ていたので、インストールから Hello Wolrd までをやってみたいと思います。 色々と便利なので「Pleiades」を利用します。 スポンサーリンク Pleiadesとは公式サイトから転載 Pleiades All in One は Windows 向けに統合開発環境 Eclipse 本体と Pleiades プラグインおよびプログラミング言語別に便利なプラグインをまとめたパッケージです。 また、Full Edition の場合は JDK のインストールや環境変数の設定が不要で Eclipse の各種設定も自動で行われるため、ダウンロードした zip ファイルを解凍して eclipse.exe を起動すれば、すぐに日本語化された Eclipse を
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