この記事は 約5 分で読めます。 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」にもほかの映画同様、たくさんの制作秘話が残されています。実は撮影、出演者たちの間では驚くべきことが起きていたようです。ではここにマッドマックス最新作の7つのトリビアを紹介します。 1、ほとんどのシーンが本物 大迫力の映像で埋め尽くされているだけにほとんどの映像がCGのように見えますが、CGはロケ地のナミビアの風景、スタントを使えない危険なシーン、シャーリーズ・セロンの左腕に主に使われたそうです。CGシーンのうち80%はスタント、セット、メイクなどを使ったリアルアクションだといいます。 2、マックスの背中のタトゥー 冒頭のシーンで捕らわれの身となっているマックスの背中に無数のタトゥーが彫られていることが分かりますが、これには次のようなことが書かれています。 「Day 12045, ht 10 hands, 180 lbs