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インターネット上の「ブログ」や「ツィッター」などにEMに関するデマ(嘘)情報や誹謗中傷の書き込みが散見されており、それらの中には「EM詐欺」「EMはニセ科学」「EM教という悪質な信仰カルト」「EM卵はサルモネラ菌に汚染されている」といった悪質な書込みがございます。 EMが開発されてからこれまで、インターネット上で誹謗中傷されているような詐欺やサルモネラ汚染が問題になった事実は一切ございません。弊社といたしましては、このような悪質な書き込みに対して法的措置も含め対応を行っており、実際に刑事告訴し書類送検されたケースもございます(参照記事)。 ユーザーの皆様におかれましては、インターネット上の誤情報に惑わされぬようご注意ください。弊社も引き続き悪質な書込みに関しては毅然と対応して参る所存です。
インターネット上の「ブログ」や「ツィッター」などにEMに関するデマ(嘘)情報や誹謗中傷の書き込みが散見されており、それらの中には「EM詐欺」「EMはニセ科学」「EM教という悪質な信仰カルト」「EM卵はサルモネラ菌に汚染されている」といった悪質な書込みがございます。 EMが開発されてからこれまで、インターネット上で誹謗中傷されているような詐欺やサルモネラ汚染が問題になった事実は一切ございません。弊社といたしましては、このような悪質な書き込みに対して法的措置も含め対応を行っており、実際に刑事告訴し書類送検されたケースもございます(参照記事)。 ユーザーの皆様におかれましては、インターネット上の誤情報に惑わされぬようご注意ください。弊社も引き続き悪質な書込みに関しては毅然と対応して参る所存です。 EM研究機構 〒901-2311 沖縄県中頭郡北中城村字喜舎場1478 電話/098-935-020
沖縄で生まれた微生物技術(EM)の研究開発と最新の情報を世界中に発信するのが私たちの仕事です。だれもが安心して暮らせる幸福度の高い社会の実現を理念に掲げ、社員一人一人が高い意識をもって働いています。 EM研究機構はドイツ、アメリカ、タイ、マレーシア、中国に職員が駐在し、50か国以上にパートナー企業をもつグローバルな会社です。夢と熱意があれば、海外勤務も可能! 広い視野で様々な課題に取り組み、仕事を通して自らを高めていけるクリエイティブな人財を育てる。それがEM研究機構の人財育成ビジョンです。
ウガンダ西部の町ブンディブンギョには、コンゴ共和国の内政不安のために 多くの難民が祖国を離れ移住しており、このコンゴ難民に生活の場を提供するため、 国連などの機関が支援を行っています。 国連機関の1つであるユニセフでは、上水の提供とキャンプ内の簡易トイレを提供・ 管理しており、トイレの悪臭抑制と衛生環境を保つためにEMが使用されています。 現在も1万5千人を超える難民がキャンプでの生活を余儀なくされています。 現場でEMを使用しているユニセフウガンダの担当者カマボン氏ら職員もEMの活用 によりトイレも悪臭がなく、その後汚水の廃棄場所も臭いが大変少なく助かっている とのことです。 また、ユニセフウガンダではEMを難民キャンプだけではなく、ウガンダ内の小学校 にも試験的に提供しており、トイレの清掃などに使用されています。 コンゴからの難民には多くの子供も含まれていますが、過
第2回環境フォーラム 〜うつくしまEMパラダイス〜 【日 時】 2013年11月9日(土) 12時開場 13時開演 17時30分終演 【場 所】 福島県教育会館大ホール(福島県福島市上浜町10-38) 【内 容】 事例発表、パネルディスカッション、講演:杉本一朗医師・比嘉照夫教授など ※画像をクリックすると詳細ご覧いただけます。 ☆申込締切 11月1日(金) 【主 催】 NPO地球環境共生ネットワーク 【後 援】 福島市、ふくしまFM 【協 賛】 EM復興推進モデル事業参加全39団体・NPOチェルノブイリへのかけはし 【問合せ】 NPO地球環境共生ネットワーク(TEL03-5427-2348 FAX03-54275890) EM研究機構 〒901-2311 沖縄県中頭郡北中城村字喜舎場1478 電話/098-935-0202 メールアドレス/info@emro.co.
自然界における水の浄化には、必ず微生物が関与しています。人工的な汚水浄化でも、現在主流となっている活性汚泥法は微生物のはたらきを利用した技術です。 我々は生活中で汚染を出し続けますが、この汚染が分解され浄化されてきたのは、微生物の営みがあったからです。 近年、水系の汚染が増大してきた背景には、人間の出す汚染が自然の持つ浄化能力を遥かに上回ったことが指摘されていますが、一方で塩素殺菌の多用など、 自浄作用の要である微生物を皆殺しにしているという矛盾が、環境悪化に拍車をかけています。 EMは、微生物層を多様化するとともに、腐敗を抑制し汚染物質を発酵させることで、他の生物が利用可能な物質へと変化させ、自然の自浄作用を回復・強化します。 また、EMの持つ抗酸化力は水のクラスターを小さくするはたらきがあり、上水の水質向上、処理水の再利用などにも利用されています。 EMによる水の浄化について
〜地球上のあらゆる命のために〜 比嘉照夫教授&布施純朗医師 特別講演会 【日 時】 2013年9月29日(日) 12:30〜16:00 (会場12:00) 【場 所】 坂東市ベルフォーレ内 坂東市民音楽ホール 茨城県坂東市岩井5082 TEL0297-36-1100 【参加費】 無料 【講 師】 ・名桜大学教授・国際EM技術研究所所長 琉球大学名誉教授・EM開発者 比嘉照夫氏 ・日本内科学会認定医 小杉中央クリニック院長 布施純朗氏 入場の際、整理券が必要になります。 託児あり(要予約) 【主 催】 世界平和と環境保全を考える会 【後 援】 坂東市・坂東市教育委員会 【お問合せ先】 0296-49-2923(生井) 090-2549-7082(相良) 090-8808-0884(山内) EM研究機構 〒901-2311 沖縄県中頭郡北中城村字喜舎場1
3月6日(水)、陸上自衛隊那覇駐屯地におきまして 防衛大臣特別 感謝状授賞式がございました。 東日本大震災に際して災害派遣の命令に伴う活動に従事した隊員 に対しての支援に関して実績が認められ感謝状を頂きました。 その後、記念撮影、会食が行われました。 記念撮影 防衛大臣特別感謝状伝達式の様子 感謝状 EM研究機構 〒901-2311 沖縄県中頭郡北中城村字喜舎場1478 電話/098-935-0202 メールアドレス/info@emro.co.jp Copyright(C) EMResearchOrganization. All rights reserved.
フィリピンでEMで有機農場を経営しているRonald C. Costales氏 が2012年11月13日に農務省より最優秀有機農業として大統領 表彰を授与いたしました。 Ronald C. Costales氏が大統領表彰を受賞 中央はCostales氏と家族 大統領表彰 農場の面積は5ヘクタール、 Majayjay Lagunaに位置しています。 農場では、EM技術を使用して、野菜栽培以外にも果樹栽培、畜産、魚の養殖も行っています。 その他、レストランや宿泊施設もあります。その中でCostales氏と家族がEM講習会等も開催 しております。 路地栽培 ビニールハウス 魚の養殖 養鶏場 今後の活動が期待されます。 Ronald C. Costale
2012年10月17日にフジテレビスーパーニュース(関東ローカル版)にてEM技術に関する報道がございました。その内容について事実誤認及び見解の相違がございましたので、改めて弊社の見解をお知らせいたします。報道について 7月25日フジテレビスーパーニュース担当ディレクターの井ノ口格氏より、弊社宛に福島県におけるEMによる放射能汚染対策についての取材依頼の連絡が入りました。 弊社としては、実際に福島の現場等を取材頂き、公平・公正な報道がなされるものと期待し、取材先の紹介をはじめとし誠心誠意対応させて頂きました。しかしながら、放送内容を確認したところ、はじめからEMバッシングが目的だったとしか思えない演出内容となっておりました。当方の依頼でお忙しいなか快く取材にご協力頂いたボランティアの皆様や関係者の皆様に、放送により結果としてご迷惑、ご心配をおかけしてしまい大変申し訳なく思っております。 福島
「放射能汚染の解決策〜EM技術の応用〜」 〜地球上のあらゆる生命のために〜 【日時】 2012年9月30日(日) 13:00〜 (12:30開場) 【場所】 下妻市立千代川公民館 (下妻市鬼怒230) 【内容】 比嘉照夫教授&野呂美加さんスペシャル講演 ◆入場無料◆ 画像をクリックすると詳細ご覧頂けます。 お問合せ:0296-49-2923(生井) 090-8808-0884(山内) 090-2549-7082(相良) 【主催】 世界平和と環境保全を考える会 【協賛】 Misia・大宝保育園 EM研究機構 〒901-2311 沖縄県中頭郡北中城村字喜舎場1478 電話/098-935-0202 メールアドレス/info@emro.co.jp Copyright(C) EMResearchOrganization. All rights reserved.
特 に1996年に導入が始まった朝鮮民主主義人民共和国では、全国128ヶ所にEM工場が建設され、約90万ヘクタールの農地でEM技術が活用されていま す。また、2000年10月には、首都平壌で「EM技術と自然農法に関する国際会議」が開催され、世界20カ国からEM関係者が集い、EM技術の国家的普 及モデルとなっています。 他の国では、大学・NGO・民間企業など様々な機関との提携や、弊社の直接出資により普及が行われており、EMの公益性を尊重しながら事業を展開することを基本としています。 また、最初の導入国での成功により周辺国へ波及的に広がった例があり、特にタイ王国は、東南アジア、南アジア地域、さらにはオセアニア地域へのEM普及基地として機能しています。 現在タイ王国では、「APNAN(アジア太平洋自然農法ネットワーク)」と弊社子会社の「EMROタイランド」が、同国ならびに周辺国への普及活動
参照:http://www.asahi.com/national/intro/TKY201207030458.html EMは開発から28年以上経過しており、日本国内のみならず、海外でも広く普及されている安全な微生物資材です。当初は土壌改良材として農業分野で利用されておりましたが、現在では、畜産、水質浄化、 環境浄化、建築分野への応用と幅広く世界各地で活用されております。 この度の朝日新聞の掲載記事は、過去のネガティブな情報のみに焦点をあて、これまでEM活用により浄化された数多くの事例を全く無視した内容となっており、明らかに公平性を欠いております。 EMを活用した水系浄化につきましては、ヘドロが減少し透視度があがった事例や、生物相が豊かになったことでアユやシャケ、スナメリ、ホタルが復活したという事例が多数あり、数値的にも結果がでております。その成果を受けて、全国的に学校プールや河川浄化
ドイツのパートナーのEMIKO社で食べられるボカシを販売しました。 食用EMボカシは、穀物、ハーブ、果物に加えるようです。 製品には ナッツやレーズン、ゴマなども入っていてその商品のみをたべると 乳酸菌が豊富でとても酸味があります。 【食べ方】シリアル80gに 対して「食べられるボカシ」 を 5-9g、そこに牛乳か フルーツジュースを加えて食べるそうです。 ◆【海外報告】英語版はこちらへ 【ドイツでのお問合わ先】 EMIKO Handelsgesellschaft mbH Duetzhof, Vorgebirgsstrasse 99, 53913 Swisttal-Heimerzheim, Germany Tel: +49-2222-93 95-0 begin_of_the_skype_highlighting +49-2222-9
2011年11月3日付FNNニュースにて タイの洪水被害特集放送内で、汚水浄化のため 「EMボール」が活躍している事が取り上げられました。 FNNフジニュースネットワークwebページよりご覧ください。 ※リンク先の記事は変更・削除になる事もありますのでご了承ください。 EM研究機構 〒901-2311 沖縄県中頭郡北中城村字喜舎場1478 電話/098-935-0202 メールアドレス/info@emro.co.jp Copyright(C) EMResearchOrganization. All rights reserved.
近年「シックハウス症候群」という問題が提起され、最近は建築素材に対する一般の関心が高まってきています。塗料や新建材、接着剤の出す臭いを吸っていると、病気になるか、病人のようになってしまう現象です。かびやダニもその原因となります。 建築の分野でも、素材にEMやEM ・Xセラミックスを混入してその機能を高めることが可能であり、建造物の耐久性を向上させ、接着剤の有機溶剤の害を減らすなどの効果が期待されています。現在、コンクリートへのEMやEM ・Xセラミックスの混入は現場レベルで始まっており、設計段階からさまざまな資材にEMを活用したビルや住宅が数多く完成しています。 現在、住宅やビルへのさまざまなEM活用事例があり、これらの施工方法の確立や効果のデータなどの集積が必要不可欠となっています。すでに建物のオーナーからは、新築特有の薬品臭がない、カビが生えにくい、保温性が良いなどの報告が寄せられ
「新潮45」11月号のEM関連記事「トンデモ微生物“EM菌”が自治体を喰い荒す」について 標題の記事につきましては、「新潮45」発行前に、筆者である中村知空氏より、下記 < 1 > の質問を頂き、その質問に対する答えとして、下記 < 2 > のようにご返事させていただきましたので、その内容をもって、同記事に対する弊社の見解とさせていただきます。 弊社では、これまで国内、海外を問わず幾つかの大学や研究機関と提携し、EM技術の学術的な探求に努めてまいりました。その研究成果の一部は、弊社関連のNPO法人のホームページ上(http://www.emtech.org/)にて公開しております。 また、国際的な論文検索機関の一つでありますThe Commonweals Agriculture Bureau International (http://www.cabi.org/)からも、その研究要約
河野 弘史(かわの ひろふみ) 柳川市長 生年月日 昭和11年(1936)9月21日生 昭和30年(1955)3月 伝習館高等学校卒業 昭和34年(1959)3月 早稲田大学第1商学部卒業 昭和34年(1959)4月 日本麦酒株式会社(現サッポロビール株式会社)入社 平成3年(1991)3月 サッポロビール株式会社理事に就任(埼玉支社長委嘱) 平成5年(1993)3月 サッポロビール株式会社取締役に就任(埼玉支社長委嘱) 平成9年(1997)3月 サッポロビール株式会社常務取締役に就任(九州支社長委嘱) 平成11年(1999)3月 サッポロビール株式会社社長特別顧問に就任 平成13年(2001)9月 柳川市長就任 柳川市長の河野でございます。今日のEMフェスタに参加させていただきまして、まことに光栄に存じます。 私は以前沖縄で5年間セールス活動をした事がございます。
田中 幸弘(たなか ゆきひろ) 柳川市役所 生活環境課 プロフィール: 昭和29年3月宮崎県生まれ。 県立伝習館高校を卒業後、柳川市役所に勤務。 福祉事務所・農政課・学校教育課を経験し、平成15年4月から生活環境課 課長補佐 田中: 皆さんこんにちは。 柳川市から来ました、田中と申します。実は今、市長が奥のほうに来ておられまして、大変わたくし緊張している次第でございます。それではただいまから柳川市が行政として取り組んでおります、EMによる環境浄化事業について発表したいと思います。 まず最初に、柳川市の概要についてです。柳川市は福岡県の南部筑後平野に位置し、面積が37.2平方キロメートル。人口42,000人、13,200世帯の田園都市でございます。福岡からは西鉄電車で45分で来られる位置にあります。市内には全長470キロメートルの水路が張り巡らされ、最後には有明海に注いでおりま
昨日から今日にかけて、たくさんのEM情報をお寄せいただきました皆さん、それからこの大会にいろいろご協力いただきました皆さんに、まずはお礼を申し上げます。 EMの公開発表会「有用微生物応用研究会」は、今年で20年目を迎えました。EMは1980年に完成しましたが、当時私はまだ助教授で、これを発表すれば教授にさせないと言われるような状況でした。化学肥料・農薬全盛時代で、私も化学肥料や農薬をずっと勧めてきたわけですから、それらを否定して自然農法だとか、自然を上手に使って化学肥料農薬を使わない農業へ進むと言うと、やはり「お前は裏切り者」みたいなことも言われたりしました。そのようなことも、20年経過すると大変楽しい思い出になっております。 EMがなぜこういう形で発展してきたかということですが、私は自分で体験して確かめないことにはダメなんです。読むだけではわからないんです。 その代わり一度自分が体
未来を考えた地球を救う大変革 いまやEMは、望ましい未来型の社会を構築するのに活用できるかというレベルにまで達しています。人類の未来を考えるときに、食糧、環境、医療・健康、資源エネルギー、教育、社会システムの問題を根本から解決する必要があります。
EMTMとは、乳酸菌、酵母、光合成細菌を主体とする有用な微生物の共生体(製品名「EM・1R」)で、農業、畜産、水産、環境浄化、土木建築など様々な分野に利用可能な多目的微生物資材です。 EM・1Rは、様々な生物に対して安全であることが、第三者研究機関で確認されています。 開発者の経緯 当時、琉球大学農学部の比嘉照夫教授(現職:名桜大学教授)が、1977年、微生物の農業利用について研究に着手し、安全性と現場再現性を徹底して追求した結果、1982年、画期的な微生物複合培養技術の基礎が確立されました。 以後、EM技術は、化学薬品に頼らない農業を目指す個人や団体から徐々に注目されるようになり、今では国内2社 (株式会社EM研究所 / 有限会社サン興産業)、海外55ヶ国で製造されるようになっています。 EMTMは、もともと農業用の土壌改良剤として開発され、各地で実地検証される中、腐敗や病気を引き起こ
地域に寄り添った循環型社会を目指して 日本 沖縄県、北中城村に位置する「北中城村植物ごみ資源化ヤード」ではEM技術を使用して地域から発生する刈り草や剪定枝をより高品質に再資源化することで植物残渣の減量化や、農業復興を目指しています。 more サステナブルで安心、安全な畜産を目指して 日本 EM技術を養豚や豚糞堆肥に活用することで、臭いやハエの発生が軽減されました。沖縄北斗はこれからも、EM技術を活用し「安全・安心」をテーマに技術と意識の向上に注力し、地域社会に貢献していくでしょう。 more EMで健康な体を取り戻す ロシア連邦 体調が思わしくなかった2匹の馬に長期的にEMを活用したところ、徐々に体調が回復しました。 more 阿里山で育ったEMウーロン茶 台湾 台湾の阿里山で長年お茶を栽培しているGuoさんは、もともと化学肥料を使って茶葉を栽培していましたが、なかなか期待していた成果が
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