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Switch 2
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kobo glo HD には外部SDカードスロットが付いてないから…と敬遠されているみなさん。 kobo touch 時代から外部SDカードスロット使用時の不具合に悩まされていたのはお忘れですか? kobo シリーズの純正ファームウェアでは、どうしてもこれらの不具合が解決されることはありませんでしたし、使わない方がいいなら外部SDカードスロットが付いてなくても同じってことですよね。(^^; というわけで、今回手に入れた kobo glo HD も内蔵メモリをさくっと交換して快適な読書環境を構築することにいたしましょう。 手順内容は過去記事 『 kobo glo の内蔵メモリを2GBから32GBに増量してみました 図解付き! 』 と重複している箇所があることをあらかじめご了承ください。 手順の確認 それではこれからの作業手順をまず確認しましょう。 1)事前準備 2)kobo glo HDに
kobo glo で読書をしていると、ページ送りをしている際などに操作ができなくなることがありませんか? 原因の1つとして考えられるのは、ページの切り替えの画面生成か何かで内部処理が重くなっている際に一時的に操作を受け付けないような状態に陥る場合です。 このときはしばらく待てば(それでも十秒ほど)操作できるようになったりするのですが、いくら待ってもどうにもならないケースもあります。 そんなときに疑いたいのが、microSDカードスロットに挿入しているメモリへのアクセストラブルです。 トラブルが頻繁に発生している方は、一度 microSDカードスロットに挿入した micorSDカードを抜いてみてください。 かなりの確率でトラブルが回避されるようになるかと思います。 しかし、すでに本体メモリだけでは収まらないくらい本をストックされている方も多いですよね。 そこで個人的におススメしたいのが、ko
RITOTで検索をして当サイトに来てくださる方が増えているようなので、追加情報とともに注意喚起をしておくことにします。 以前の記事 RITOT というプロジェクション系ウォッチにBETしてみた クラウドファンディングで出資をするキャンペーンなどでは、未来に作られるであろう製品の完成が確約されているわけではありません。 株式への投資と同じで将来性に対してBETをする賭け事と同じだと思った方がいいです。 現時点で RITOT は完全に動作するプロトタイプの存在はなく、Photoshopで作られたようなコンセプトデザインとCGムービーによる解説で夢を語っているような段階です。 (このあたりは初期の紹介ページでも記載されています) RITOTのクラウドファンディングコーナーにあるコミュニティページでは、疑心暗鬼になった出資者から『詐欺なんじゃないか?』『お金返して!』という訴えまで出始めています。
驚愕! ソニーのデジカメ αシリーズ用の PlayMemories Camera Apps アプリは 続けて複数購入するとロックがかけられてしまう仕様 です! 前回のブログに掲載しておいた記事について進展がありました。 PlayMemories Camera Apps アプリ購入時のトラブルについて ソニーグループのダウンロード課金決済システムをはじめとして、最近話題の情報漏えいトラブルを引き起こしている『PlayMemories Online』などなどを運用している会社って実は SCE(Sony Computer Entertainment)なんですね。 ちなみに上記情報漏えいに関する一連のインフォメーションが抹殺される可能性も大なので一部転載。 3月12日にシステム障害に伴うサービスソフトウェアの誤動作が判明し、即時にサービスを停止致しました。 その後の調査で、日本時間3月8日(土)の
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