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株式会社Globridge(本社:東京都港区赤坂、代表取締役:大塚 誠)は、株式会社ローソン(本社:東京都品川区大崎、代表取締役 社長 竹増 貞信)とコンビニエンスストアでの展開に特化したゴーストレストラン用デリバリーブランドの共同開発を行っています。2022年5月31日(火)より新ブランドの展開をローソン店舗にて開始いたします。 ゴーストレストラン用デリバリーブランドをローソンで展開開始 株式会社Globridge(本社:東京都港区赤坂、代表取締役:大塚 誠)は、株式会社ローソン(本社:東京都品川区大崎、代表取締役 社長 竹増 貞信)とコンビニエンスストアでの展開に特化したゴーストレストラン用デリバリーブランドの共同開発を行っています。2022年5月31日(火)より両社で共同開発を行った新ブランドの展開をローソン店舗にて開始いたします。 株式会社ローソンは、新規事業のひとつとして店内の厨
2020年4月7日に発令された史上初の緊急事態宣言の期間はおよそ1カ月半におよんだ。全国的に解除されたとはいえ、引き続き新型コロナウイルス感染症の拡大防止には取り組み続けなければならない。 繁華街では賑わいが戻ってきたとはいえ3密は避ける必要があり、飲食店は営業を再開しても席数を減らす必要があるなど、依然、経営の厳しい状況は続いている。 いま、日本の外食文化の火を消すまいと様々な支援策を打ち出す企業や団体が現れている。飲食代金の先払いや雇用支援、広告掲載、クラウドファンディング、テイクアウトやデリバリーをサポートするサービスなど、確認できた主なものをまとめた。
新球場のテナントからの受注を『TANOMU』で一本化。マンパワーをかけずに効率的な運営が可能に~国分北海道
駅弁「シウマイ弁当」でよく知られる株式会社崎陽軒の「シウマイ」。この横浜名物を蒸したての状態で提供する、その名も「シウマイBAR(バル)」が東京駅一番街の「にっぽん、グルメ街道」に登場し、注目を集めている。 崎陽軒の飲食店事業はすでに地元・横浜でも展開されてきたが、東京へはこれが初進出だ。シウマイをつまみに気軽に飲むという、崎陽軒初の試みとなったユニークなバルは、どのような狙いで誕生したのだろうか。
自動運転トラックやドローンを使って、モノの輸送が完全に無人化される――そんな未来が実現するかもしれない。トラックドライバーなど慢性的な人手不足が続く物流業界の悩みを、AIの活用で解消しようとする動きがある。そこで今回は、「食とAI 基本編」に続き、食品卸や食品メーカーなど、物流現場の課題とそれを解決するAIサービスを見ていこう。将来的なAIの導入に向けて今から準備しておきたいデータ化について解説する。 物流が完全無人化される未来 2017年3月、政府が検討しているAIの商業利用に向けた工程表が、「人工知能技術戦略会議」で発表された。その中で、労働人口減少によるドライバー不足が深刻な物流分野について、2030年ごろまでに、輸送や配送を完全無人化する方向性が示された。 「トラックドライバーの需給見通しはギャップが大きく、必要ドライバー数に対して全く供給が足りていません。全体の数が年々減少してい
飲食店メニュー・チラシ・POP・商品カタログテンプレート(無料ダウンロード/エクセル:A4版) 文字と写真を入れるだけ!日替わりランチメニューやドリンクメニュー、給食の献立表など 230点以上のテンプレートを無料でご利用いただけます。 居酒屋・洋食・中華・カフェなど様々な業態向けにご用意しています。 年末年始営業のお知らせ2
右田孝宣(みぎたたかのぶ)…1974年、大阪府生まれ。高校卒業後に鮮魚店へ就職。23歳の時に渡豪し、現地で回転寿司チェーンを運営する日系企業で勤務。帰国後に居酒屋を開業し、2007年にはサバ寿司の製造・販売を行う株式会社鯖やを設立。2014年に外食事業に特化した株式会社SABARを立ち上げ、とろさば専門店「SABAR」を大阪にオープンした。 大阪の福島で2014年に開業するや、またたく間に予約の取れない人気店となった「SABAR」をご存じだろうか。「動物性タンパク質はサバしか扱わない」というルールを守りながら、現在、近畿と東京に6店舗を展開するサバ料理専門店だ。このあとも東京の銀座・日本橋・大門、京都の桂川、大阪の難波、さらにシンガポールなどで新店舗が決まっており、外食業界にちょっとした「サバブーム」を巻き起こしている。 この「サバに完全特化」という他に類を見ない業態を仕掛けたのは、株式会
京都市内でホテル等を運営するレアルが、オペレーション効率化を推進する『V-Manage』を宿泊業界で初導入
光山英明(みつやまひであき)・・・1970年、大阪生まれ。酒屋への就業を経て2002年、東京・吉祥寺でホルモン焼きの 「わ」をオープン。2007年に株式会社個人商店を設立。現在、直営店14店、FC店16店を展開する。 「飲食店を始めてから13年、今まで何の計画も立ててきませんでした(笑)」と豪快に笑うのは、株式会社個人商店の光山英明社長。 株式会社個人商店は東京を中心に新鮮なホルモンを1皿500円で提供する「わ」「たるたるホルモン」や、カウンター8席のみの和食店「をん」など、数々の人気店を経営し、現在も拡大を続けている企業。 なかでも、吉祥寺で和牛、馬、豚の赤身肉を提供している「肉山」は、コースのみで客単価5,000円以上ながら、そのコストパフォーマンスの高さが評判となり、今もっとも予約が取りにくい店として有名だ。「肉山」は2015年8月に2号店を名古屋にオープンし、すでに年内は予約でいっ
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