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衆院選
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このたび、ジュビロ磐田所属の遠藤 保仁選手が2023シーズンをもって現役を引退し、2024シーズンよりガンバ大阪のトップチームコーチに就任することが決定しましたので、お知らせいたします。 <遠藤 保仁(ENDO YASUHITO) プロフィール> ■生年月日:1980.1.28(43歳) ■出身地:鹿児島県 ■ポジション:MF ■身長/体重:178cm/75kg ■利き足:右足 ■血液型:AB型 ■チーム経歴: 1998 横浜フリューゲルス 1999~2000 京都パープルサンガ 2001~2020.10 ガンバ大阪 2020.10~2021 ジュビロ磐田(期限付き移籍) 2022~2023 ジュビロ磐田 ■本人のコメント 「ガンバ大阪サポーターの皆さま 2024シーズンよりガンバ大阪トップチームのコーチに就任することになりました。私のキャリアの中でも多くの月日を過ごしたクラブで、また戦う
このたび、ガンバ大阪では8/16(火)付けで片野坂 知宏監督との契約を解除しましたのでお知らせいたします。 なお、松田 浩コーチが後任として新監督に就任することになりましたので、あわせてお知らせいたします。 本日、8/17(水)より新体制にてトレーニング(時間・場所非公表)を行います。 ■生年月日:1971.4.18(51歳) ■出身地:鹿児島県 ■指導歴: 2006 大分トリニータU-15 コーチ 2007~2009 ガンバ大阪 コーチ 2010~2013 サンフレッチェ広島 コーチ 2014~2015 ガンバ大阪 ヘッドコーチ 2016~2021 大分トリニータ 監督 2022~2022.8 ガンバ大阪 監督 ■本人のコメント 「いつもガンバ大阪への応援並びにサポートありがとうございます。この度、監督を退くことになりました。約半年間という短い期間でしたが、一緒に最後まで諦めず勝利の為に
1994年〜1995年にガンバ大阪に在籍し、現在はウクライナサッカー協会・第一副会長でウクライナサッカー発展にご尽力されておりますオレグ プロタソフ氏より、このたび、ウクライナにおける現状報告の依頼がありましたので、ファン・サポーターの皆様に以下の通りご報告させていただきます。 ◆オレグ プロタソフ氏のコメント 「ガンバ大阪のすべてのファン・サポーターの皆様にご挨拶申し上げます。いつも日本で過ごした2年間(1994年〜95年)を温かい気持ちで思い出しています。今、私の国ウクライナは大変厳しい時を迎えています。兄弟国のロシアが今では憎い敵国となり、私の国をロシア軍が攻撃をはじめ、町を爆撃し、民間人(子どもや女性、老人など)も多数亡くなっています。私は開戦直後はキエフ郊外のまさに攻撃の中心地にいましたが、リビウに避難することが出来ました。ここは、今のところ落ち着いています。ただ、いつまでかは分
大阪ダービーが台風10号の影響で中止となったため、18日ぶりの公式戦となる天皇杯準々決勝に挑むガンバ。「しっかりと試合がしたかった」と本音を明かしたポヤトス監督だが、広島戦に向けてチームは心身ともにリフレッシュ。「今まで続けてきたことを、より完璧にしていこうという取り組みを選手に求めた」と指揮官のもとで、ガンバは攻守両面のブラッシュアップを続けてきた。 3日後にはリーグ戦の浦和戦が控える過密日程となるが、まずガンバが乗り越えるべきは4シーズンぶりとなるベスト4への切符を賭けた広島戦である。 リーグ... 大阪ダービーが台風10号の影響で中止となったため、18日ぶりの公式戦となる天皇杯準々決勝に挑むガンバ。「しっかりと試合がしたかった」と本音を明かしたポヤトス監督だが、広島戦に向けてチームは心身ともにリフレッシュ。「今まで続けてきたことを、より完璧にし...
2回戦敗退の悔しさを味わったルヴァンカップ・琉球戦から中3日で迎えたJ1第10節・鹿島戦。宇佐美や三浦、中谷らが先発に戻り仕切り直しの一戦に臨んだ。 前から4人がプレッシャーをかけてくる相手に対し、そのライン間のスペースをうまく突きたいガンバだったが、「攻撃は悪くなかったと思いますが、ずっと僕らの右サイドのところで時間を作られていたのでなかなかテンポがだせなかった印象です」(中谷)ということもあり拮抗した展開に。その中で27分、背後を狙っていた相手にゴールを許したが、今度はガンバが39分にスコアを動か...
プライド。直訳すれば、誇り、自尊心。 プロサッカー選手の誰もが胸に宿すものとはいえ、 選手ごとにその抱き方も、考え方も大きく違う。 今シーズンのWE ARE GAMBA OSAKAは、 選手の心の奥底で沸々と煮えたぎる、 それぞれの、プライドを解き明かす。 プライド。直訳すれば、誇り、自尊心。 プロサッカー選手の誰もが胸に宿すものとはいえ、 選手ごとにその抱き方も、考え方も大きく違う。 今シーズンのWE ARE GAMBA OSAKAは、 選手の心の奥底で沸々と煮えたぎる、 それぞれの、プライドを解き明かす。
今季のガンバは一味違うということを見せつけたリーグ戦の名古屋戦は、福田の今季初ゴールで劇的な勝利。パナソニックスタジアム吹田で2試合連続、後半に決勝点を奪う勝負強さを見せつけた。 「チームの流れはいいと思うので、そのまま思い切ってぶつけたい」。名古屋戦で決勝ゴールをアシストした宇佐美もチーム力の高まりに手応えを口にするが、そんな名古屋戦の歓喜から中3日。ガンバが挑むのは頂点が視界に入り始めた天皇杯の準決勝である。 今季のガンバは一味違うということを見せつけたリーグ戦の名古屋戦は、福田の今季初ゴールで劇的な勝利。パナソニックスタジアム吹田で2試合連続、後半に決勝点を奪う勝負強さを見せつけた。 「チームの流れはいいと思うので、そのまま思い切ってぶつけたい」。名古...
今回も番外編として、G-GAZZETTA VOL.68のこぼれ話をお届けします。 まずは『山下諒也選手を知る8ワード』より。 プロサッカー選手を目指す道のりは決して順風満帆ではなかったという山下選手。支えてくれるご家族について、また移籍加入する前のガンバの印象について、こんなお話も伺っていました。山下選手 インタビューこぼれ話 ―スピードスターの原動力―愛犬に癒されていることを教えてくれた山下選手。実は愛犬とこんな遊びをしていました。 「(敷地内で)犬と鬼ごっことかするんですよ(笑)。『よーい』って言ったらもう犬が... 今回も番外編として、G-GAZZETTA VOL.68のこぼれ話をお届けします。 まずは『山下諒也選手を知る8ワード』より。 プロサッカー選手を目指す道のりは決して順風満帆ではなかったという山下選手。支えてくれるご家族について、また移籍加入する前のガンバの印象につ...
前節、浦和の堅守をこじ開けきれずにリーグ戦で5試合ぶりの黒星を喫したガンバ。リーグ戦では足踏みが続くが「今までの結果を気にするのではなくて、気持ちを切り替えて、ここから9試合どう戦うかにフォーカスしたい」と鈴木はもう、次なる戦いに気持ちを切り替えている。 「失点1は決して悪くない。一歩、一歩、出来ることを確実にこなす。その繰り返しをするだけ」と最後尾でチームを締める一森は、今のガンバに必要な要素をこう語る。 浦和戦も最少失点にとどめたが、前節終了時点でリーグで2番目に少ない失点数を誇る守備陣は大... 前節、浦和の堅守をこじ開けきれずにリーグ戦で5試合ぶりの黒星を喫したガンバ。リーグ戦では足踏みが続くが「今までの結果を気にするのではなくて、気持ちを切り替えて、ここから9試合どう戦うかにフォーカスしたい」と鈴木はもう、次なる戦いに気持ちを切り替えて...
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