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ノーベル賞
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当社は、印鑑から直接印影を読み取る光学式印鑑スキャナー「FMN-10」を業界で初めて開発し、 2018年4月より販売を予定しています。 現在、金融機関等では、来店顧客が目的の伝票に印鑑を押し、窓口に提出します。 伝票を受け取った窓口の担当者は、その伝票をスキャナーで読み取り、そこに押された印鑑の印影とあらかじめ届けていた登録印影を印鑑照合システムから端末画面上に表示させ、同一の印影か照合します。その際、押印時の朱肉の付き方や押圧等の影響により、登録印影との照合に時間がかかるケースがありました。 この度開発した光学式印鑑スキャナーは、印鑑の印面の凹凸を直接読み取るため、朱肉をつける必要が無く、また、印面が接触するスキャナー表面に二重構造の弾性体を採用したことで、押圧等の影響も受けにくくなり、登録印との照合がスムーズに行えます。 これにより、同一印鑑の印影であれば印鑑照合システムで本人確認の判
『平均顔』を元にし、顔中心に『100カ所』の特徴を検出して認証を行います。顔全体の特徴を利用することで、メガネなどの『局所的な変化』に強く、経年変化にも対応します。
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北戸田アルプス皮フ科(埼玉県) 様 [導入サービス:つり銭機のサブスクリプションサービス「REGIX」] 院内滞在時間を秒単位で短縮するためIT化を検討。 山梨県厚生連健康管理センター 様 [導入サービス:顔認証SDK] 受診者の手を煩わせない「手ぶら検査」実現に向けて。 導入の決め手は「顔認証の正確さとスピード」
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