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新入社員に積極性をもってほしい!意欲的な社員に育てる方法とは? 執筆者 Goalous編集部 | 11月 17, 2021 | コミュニケーション, モチベーション, 人材育成 | コメント0件 「新入社員にはもっと積極的になってほしい」と思ったことは何度もあるかもしれない。働きかけを行ってもうまくいっていないなら、原因や解決方法を一から見直すことが必要だ。 この記事では、新入社員が積極的になれない原因、意欲的な人材に育てるための育成方法について紹介する。 新入社員に積極性がない理由 ある企業が行った新入社員を対象にした意識調査において、「社員の資質の中でもっとも自信がない点は?」という質問に対し回答が多かったのが「積極性」であった。 育成担当者などが新入社員の積極性のなさを問題に感じているのと同じように、新入社員もまた、自身の積極性のなさを問題に感じていることがわかる。 なぜ積極性が不足
外発的動機づけで従業員のモチベーションはどう変わる?具体例と注意点を紹介 執筆者 Goalous編集部 | 10月 27, 2021 | マネジメント, モチベーション, 組織改革 | コメント0件 従業員のモチベーションが上がらず困ってはいないだろうか。モチベーションアップのために知っておきたいのが、「外発的動機づけ」と「内発的動機づけ」の2つだ。 今回は、外発的動機づけについて解説する。 外発的動機づけとは?内発的動機づけとの違い 人のモチベーションは、何らかの動機づけがあって高まるとされている。記事冒頭でも紹介したように、モチベーションアップのためのアプローチとしてあげられるのが、「外発的動機づけ」と「内発的動機づけ」だ。 外発的動機づけとは 「外発的動機づけ」とは、その名のとおり外部からの刺激による動機づけのことである。分かりやすい例をあげると「報酬」や「罰」などだ。外部からの刺激
目標管理で部下との面談を成功させるポイント!NG例も紹介 執筆者 Goalous編集部 | 10月 22, 2021 | コミュニケーション, マネジメント, 人事評価, 人材育成 | コメント0件 企業では業績向上や業務効率化など、さまざまな目的で「目標管理」が行われている。達成に向けてのプロセスや評価などが容易になるメリットがあり、組織運営や管理において目標管理は重要なものだ。 目標管理のなかでも、振り返りや評価、進捗状況の管理などに面談を行う企業も多い。では、目標管理における面談には、どのような目的があるのだろうか。 今回は、目標管理で面談を行う際に失敗しがちなことや、成功させるためのポイントについて解説する。 目標管理において面談は重要! 目標管理において、面談は欠かせないものだ。単純にゴールを決めただけの目標設定では、なぜ目標が達成できたか、できなかったかを客観的に判断して改善し
1on1は組織へのエンゲージメントに効果的?その理由と方法 執筆者 Goalous編集部 | 9月 30, 2021 | コミュニケーション, マネジメント, モチベーション | コメント0件 せっかく採用した若手社員が定着しないことに悩む企業は多い。若手が定着せず離職していく理由のひとつが、上司とのコミュニケーション不足だ。この記事では、「1on1」を活用した上司と部下のコミュニケーションについて解説する。 1on1が必要とされる理由 1on1を取り入れる有名企業も多いことから、名前だけは耳にしたこともあるかもしれない。1on1がなぜ注目されるのか、その概要と期待される効果を見ていこう。 1on1とは? 1on1は「1on1ミーティング」ともいわれ、その名のとおり上司と部下2人だけで行うミーティングのことである。1on1は面談と混同されることもあるが、面談とは異なる。面談のように一方的に
目標と目的の違いは?効果的に設定して組織力を上げる方法 執筆者 Goalous編集部 | 9月 22, 2021 | チーム, モチベーション | コメント0件 会社が組織としてうまく回っていないことに頭を抱えている経営者も多いのではないだろうか。理由はさまざまだが、「目標」と「目的」を混同してしまっていることも原因のひとつかもしれない。この記事では、「目標」と「目的」を正しく設定して組織力を上げる方法を紹介する。 目標と目的の関係 「目標」と「目的」、言葉は似ているが実際の意味は異なる。両方を正しく設定して経営に活かすためにも、言葉の意味を明確に理解しておこう。 目標と目的を混同している組織の場合、どちらも最終的なゴールとして捉えている可能性がある。 「目標」とは、目的を達成するための指標であり、具体的な手段のことである。一方で「目的」は、企業が目指すべき最終的なゴールだ。 つまり、目的
インセンティブ制度で何が変わる?効果と気をつけるべき注意点とは 執筆者 Goalous編集部 | 9月 9, 2021 | モチベーション, 人事評価 | コメント0件 社員のモチベーションを引き出すため、インセンティブ制度の導入を行っている企業は多くある。 しかし、社内制度としてインセンティブ制度を導入する場合には、どのような内容にするのかを十分に検討する必要があり、注意しておくべき点もいくつかある。 今回は、インセンティブ制度を導入することによって得られるメリットや、導入時に確認しておきたいインセンティブ制度の種類と注意点について解説する。 インセンティブ制度の仕組み まずは、インセンティブ制度の仕組みや得られるメリットについて紹介する。目的や得たい効果を明確にしたうえで、導入を検討することが重要だ。 インセンティブとは インセンティブとは「社員の意欲を引き出すトリガー」を指す言葉だ。
社員のモチベーションを上げる!人事考課の書き方と例文 執筆者 Goalous編集部 | 9月 2, 2021 | マネジメント, モチベーション, 人事評価 | コメント0件 企業において、実績や努力に対する評価を適切に行うことは、社員のエンゲージメント向上や離職率の低下など幅広い効果が得られる重要なものだ。 では、人事考課はどのような目的で書けば、そのような効果を引き出すことができるのだろうか。今回は、人事考課の書き方や注意点と業種ごとの例文について紹介する。 人事考課を書くうえで、まずは人事考課の目的や注意点について確認しておく必要がある。ここからは、人事考課の目的や趣旨、人事考課を書く際に押さえておきたい3つの評価軸などの注意点について紹介する。 人事考課の目的 人事考課の目的は、給与や昇進などに関わる人事面の待遇を決定するために、社員のスキルや貢献度を査定することにある。 一般的な
帰属意識とは!社員が「働きつづけたくなる組織」は何を大事にしているか 執筆者 Goalous編集部 | 8月 26, 2021 | コミュニケーション, マネジメント | コメント0件 多くの企業では、社員の帰属意識を高めるためにさまざまな施策が行われている。帰属意識の低さはいくつかの弊害を生み、場合によっては会社の利益を損なうことにもつながるためだ。 では、帰属意識とは具体的に何を指す言葉で、低いとどのような弊害が起こるのだろうか。 今回は、企業の組織運営における帰属意識の役割や意味と、低いことで起こる弊害、帰属意識を高めるためのポイントについて紹介する。 帰属意識とは、具体的に何を意味する言葉なのだろうか。ここからは、帰属意識の意味や企業における役割と、帰属意識が低下する理由について紹介する。 帰属意識の意味 帰属意識とは、「集団に属しているという自覚や集団の一員であるという意識」のこ
企業規模が大きくなると、これまでのような管理に限界がきて、業務全体の把握が難しくなる。業務の把握を、規模に合わせ、適切な形に変えていく必要があるだろう。業務方法の把握には、アクションプランを取り入れるのも方法のひとつだ。この記事では、アクションプランの概要と作成の具体例を取り上げる。 アクションプランとは 業務計画を立てただけでは、その計画は現実に実行されるとは限らない。計画自体が荒いと、絵に描いた餅になって、意味のない計画になってしまうためだ。業務全体を把握するには、業務計画ではなく、アクションプランを立てるのが良いだろう。 アクションプランとは、目標達成に向けて、具体的な行動指針をスケジュールに落とし込む活動計画のことだ。いつ、だれが、何をするのか、目標達成のための手段を具体的に決めることで、業務の把握と適切な管理を目指す。 ただ、実行してみると思わぬ見落としがあったりもする。アクショ
【若手向け】スケジュール管理ができなかった僕が対策した5つのこと 執筆者 Keishi Tajima | 8月 12, 2021 | ゴール, マネジメント, 人材育成, 活用事例 | コメント0件 仕事のスケジュール管理、みなさんはどのように行っていますか? 僕は新卒の頃からスケジュール管理がボロボロでした。 そんな僕も今年で社会人3年目です、最近ではそれなりにスケジュールの自己管理ができるようになりました。そんな僕がいま実践しているスケジュール管理法を5つご紹介します。 その1 自分のタスクを把握する 自分のやることを把握してなかったらスケジュールを立てることができません。 このステップでは、「自分のいま持ってるタスクを100%把握できるようにする」のと合わせて、「タスクの抜け漏れ」も防ぎます。 タスクが発生したらすぐにメモ タスクが発生したら、スケジュール表にすぐ記入できればベストで
こんにちは。 Sales & Marketing Projectの小島です。 今春に社会に出た新入社員の皆さんは、そろそろ会社や仕事にも慣れ始めた頃ですね。私も3月に中途で入社し、一日も早く戦力となるべく奮闘してきました。 今回は以下をテーマに、中途入社者の目線で歩みを振り返ってみます。 ①オンボーディング ②組織に馴染む ③自分自身の存在を示す リモート主体でのオンボードはメンタルに刺さる 私は入社翌日からリモートワークが主体でした。 入社したての頃に寄稿したブログでも、リモート主体の働き方におけるオンボードの厳しさには触れましたが、振り返ってみてもその印象は変わりませんでした。 やはり、視界の中で周囲の方々の動きを観察しながら 「ちょっと教えてください」 行えることは、活動当初においては本当に重要だと言えます。 特に、新卒であれば同期社員がいるケースもあり、双方で支援しあうことも可能で
優秀な社員が辞める兆候を見逃さない!働き続けたくなる職場とは 執筆者 Goalous編集部 | 7月 29, 2021 | マネジメント, モチベーション | コメント0件 優秀な社員の退職が相次ぐと、仕事が思うように進まないだけでなく、会社全体の成績にも影響を及ぼす。優秀な社員が辞めるのは何とか食い止めたいものだ。そのためにも、退職の兆候を見逃さないことが重要だろう。この記事では、優秀な社員が会社を辞める理由とその兆候、対策まで解説する。 優秀な社員はなぜ辞めてしまうのか! 優秀な社員が退職を決めるのはなぜか、主な理由は以下の3つだ。 より良い待遇を求めて転職するため 仕事量や実績と照らし合わせて給料などの待遇が見合わない、年功序列でいくら結果を出しても評価されないなど、現状の待遇に不満があれば優秀な社員は辞めていく。優秀な人であればなおさら引く手あまたで、より良い条件を求めるだけの実力
Goalousデザイナーが語る「体験のデザイン」の一角 執筆者 Suzuki Hiroko | 7月 15, 2021 | コミュニケーション, コラボレーション, モチベーション | コメント0件 みなさまいかがお過ごしでしょうか。 仕事のデッドラインに追われてはいませんか。 Colorkrewの美人広報、原田さんから 「コーポレートの発信力UPしたいから、どんなネタでもいいから社員全員ブログ書いてッ!」 という依頼を受けたのが2ヶ月前。 そこから熟考に熟考を重ね、決して忘れてなどいないと自分に言い聞かせ一ヶ月が経ち いま『忘年会で出し物を頼まれたがズルズルと前日まで何も用意してこなかった新入社員の気持ち』で、これを書いています。 人間、大人になると面の皮どころか尻の皮も厚くなるようで 火がついているのを知りつつ、目をそらすことができるようになるのだと学びました。 いけませんね。 しかし
職場の雰囲気が悪いと仕事にも力が入らなくなってしまう。そのままの状態が続くと、離職者が増えるなど社内に悪影響も及ぼすだろう。職場の雰囲気はどうすれば改善するか。この記事では、人事担当者向けに、職場の雰囲気が悪くなる原因と影響、改善方法を紹介する。 職場の雰囲気が悪い原因は? 職場の雰囲気が悪いと感じることもあるかもしれない。それでは、なぜ雰囲気が悪くなるのか。主な原因を3つ取り上げる。 社員間に信頼関係がない 上司と部下、同僚間など、社員間の信頼関係が希薄だと職場の雰囲気が悪くなってしまう。特に信頼関係の崩壊につながりやすいのが上司の態度だ。 怒鳴ったり、理不尽なことで怒ったりするような上司がいると、おびえる部下やついていけない部下も出てくる。また、上司が横暴で自分勝手だと、部下と上司の間でコミュニケーションがうまく取れなくなるため、信頼関係も構築されないままだ。 目標設定が厳しい・適切に
ちょっと上を行く、SNS型社内コミュニケーションツール Goalous 執筆者 Torigoe Hiroko | 6月 30, 2021 | グローバル, コミュニケーション, 活用事例 | コメント0件 グローバル経営管理の課題 こんにちは!Colorkrewの経営企画、鳥越です。 今日はColorkrewの自社サービスGoalous(ゴーラス)について、経営企画・財務経理の目線でお話したいと思います。 といっても、入社間もない身なので、「前職の時にGoalousがあったら良かったのに」という切り口から、「多拠点展開している会社で使っていたらこんな感じ」をシミュレーションしてみます。 もちろん、海外進出している企業も想定しています。 本題に入る前に少し自分の経歴について書くと、Colorkrewに来る前はグローバル展開しているメーカーで会計全般の仕事をしていました。 本社の経理部に所属し
自転車とGoalousと私~フィードバックという名の栄養素~ 執筆者 Furuyama Hiroshi | 6月 29, 2021 | モチベーション, 活用事例 | コメント0件 こんにちは。エンジニアの古山です。 私は自転車を趣味にしております。 それものんびり走る的なやつではなく、タイムを競うレースに出ちゃうようなやつです。 前置き さて、レースで入賞しようと思うとそれなりにトレーニングを積む必要があります。 トレーニングを効果的に積む秘訣はなにか? 私は、トレーニングの結果を適切に数値として受け取れることだと思います。 自転車はともかくダイエットは経験ある人も多いのではないでしょうか。 体重が減らない、日々の節制がピクリとも数値にあらわれないダイエットはとてもつらいものです。 では、レースに出る系自転車乗りの数値目標はなんでしょうか? 同一区間を走った時のタイムでしょうか。たしかに
部下を指導する立場になったものの、どのように部下や同僚とコミュニケーションを取れば良いかわからないと悩む人もいるだろう。 社内コミュニケーションは、どう工夫すれば活性化されるのだろうか。この記事では、社内コミュニケーションにおいて知っておきたいことと活性化の事例を紹介する。 社内コミュニケーションとは?重要性について まず社内コミュニケーションとは何か、概要とその重要性を押さえておこう。 社内コミュニケーションとは 社内コミュニケーションとは、日常的に行われる社内での会話や情報共有のことである。口頭での情報共有のほか、メールやSNSをとおして行われる社内のやり取りも社内コミュニケーションだ。さらに、休憩中の雑談も社内コミュニケーションの一種である。 社内コミュニケーションはなぜ重要なのか 社内コミュニケーションが重要なのは、一言で表すと、社内が活性化するためだ。 まず、社内コミュニケーショ
リテンションの強化が人材流出を防ぐ!具体的な方法とメリットを解説 執筆者 Goalous編集部 | 6月 25, 2021 | マネジメント | コメント0件 人材獲得のために採用活動に力を入れる企業が多くある一方で、人材流出を防ぐための施策を取り入れている企業も少なくない。 人材流出を防ぐ施策のひとつが「リテンション」だが、具体的にはどのような施策なのだろうか。 ここからは、人材流出抑止になぜリテンションが重要なのか、メリットや施策の内容について紹介する。 人事領域におけるリテンションとは リテンションは本来「保持」や「維持」を意味する言葉だが、人事領域ではどのような役割をもつのだろうか。まずは、人事領域におけるリテンション施策の役割や内容について解説する。 人材流出を防ぐための施策 人事領域におけるリテンションは、人材流出を防ぐための施策のことを指す。自社にとって必要な人材の流出を防ぎ
企業のプロジェクトチームや部署などで、組織力を高めるために「タックマンモデル」という手法を取り入れる方法がある。 タックマンモデルの導入によってチームのメンバー間における相互理解や信頼が深まり、チーム力向上によって業務効率化や利益最大化を図ることが主な目的だ。 では、タックマンモデルとはどのような手法なのだろうか。 この記事では、タックマンモデルとはどのような目的、どのような方法で活用するものなのか、さらにタックマンモデル導入におすすめのツールについても紹介する。 チームを形成するためのタックマンモデル チーム形成のために導入する手法がタックマンモデルだが、どのようにしてチームビルディングを行うのだろうか。 ここからは、タックマンモデルとはなにか、どのようにしてチームビルディングを行うのかという点について解説する。 タックマンモデルとは何か タックマンモデルとはチームビルディング手法のひと
テレワークはストレスが溜まる?リモートでも快適に働ける方法を紹介 執筆者 Goalous編集部 | 6月 23, 2021 | コミュニケーション, モチベーション | コメント0件 テレワークを導入する企業が増加し、リモート勤務を行う人も多くなった。 しかし、テレワークを導入したことで、オフィスで働いているときにはなかったような「テレワーク下のストレス」が問題となっている。 企業は、テレワークによるストレスに対してどのような対策を講じれば良いのだろうか。 この記事では、テレワークを導入する前に把握しておきたい、テレワーク下におけるストレスの原因や緩和するための対策法について紹介する。 多くの人がテレワークでストレスを抱えている オムロンヘルスケアの「テレワークとなった働き世代1,000人へ緊急アンケート」によると、テレワークで働く人の31%が不調を感じていると回答している。 そのうち、精
ビジネスにおいて、指示どおり動けるだけの人材だけでなく、状況に合わせて自ら考え行動できる自律型の人材が求められている。 現状、社内における自律型の人材が足りていないなら、人材育成担当者は自律型の人材に育つように育成方法を見直すべきかもしれない。この記事では、会社の求める自律型の人材の特徴と育成のポイントを紹介する。 自律型人材とは?自律型人材に当てはまる3つの特徴 職場にはさまざまなタイプの人がいるが、仕事の取り組み方という点にフォーカスすれば大きくふたつに分けられる。 ひとつ目は、指示されて動くタイプの人材、いわゆる依存型人材だ。依存型人材と対比するのが、自律型人材である。 具体的な定義は会社によって異なるが、受け身ではなく自分で考えて行動できる人材、あるいは課題解決のために努力できるような人材をイメージすると良いだろう。 この項では、自律型人材に該当する人物の特徴を紹介する。 1.決断
こんにちは! Goalous(ゴーラス)開発チームのエンジニアとして日々Goalousを開発している福原です! エンジニアとして業務外でも技術の勉強や物づくりをしている毎日ですが、そんななかでモチベーション維持に一役買ってくれているツール、Goalousを紹介します! やりたいけどやれない… 僕も一端のエンジニア、頭の中には使ってみたい技術や作ってみたいサービス、アプリケーションが山のようにリストアップされています。 とはいえ、人生の時間は有限。 ゲームもしたいし読書もしたい。キャンプにだっていきたいし料理に凝ってみたくもなります。 そんな中で何かを開発するというのは時間的にもモチベーション的にもなかなか難しい… どうしても他の誘惑に負けてしまって優先度が下がってしまうことが多々あります。 それでもサービス開発がしたい…!(本当ですよ?本当にしたいと思ってるんです!) そんな僕がサービス開
OKRが失敗してしまう理由は?成功させるための目標設定方法 執筆者 Goalous編集部 | 6月 18, 2021 | OKR, マネジメント, モチベーション | コメント0件 社内の目標管理を行うためにOKRを導入したにも関わらず、うまく運用できず失敗してしまうことも少なくない。 OKRが失敗してしまう理由には、導入前の準備ができていないことや目標設定の方法がうまくいっていないなどの原因が挙げられる。 今回は、OKRが失敗する理由や成功させるための目標設定方法、OKRのデメリットをカバーする「GKA」という管理手法について紹介する。 OKRが失敗してしまう理由はいくつかある。失敗を見直すのであれば、導入時にどのようなことが原因となって失敗したのかをしっかりと分析することが重要だ。 ここからは、OKRが失敗する理由や運用時に注意しておきたいポイントについて紹介する。 設定した目標が現状
新卒エンジニアが語る!Goalousの良いところ 執筆者 Tsutsumi Yusuke | 6月 17, 2021 | コミュニケーション, テレワーク, モチベーション, 活用事例 | コメント0件 こんにちは!2020年4月にエンジニアとしてColorkrewに入社した堤です。 コロナの影響で入社2日目からリモートワークになり、様々な不安を抱えて社会人1年目がスタートすることになりましたが、そんな中で「Goalous(ゴーラス)があってよかった!」と思うことを新卒目線でお話ししたいと思います。 会社全体として何をやっているかが分かることでエンゲージメントが高まる 本来であれば入社して一人一人に「これからよろしくお願いします!」とご挨拶できればいいのですがそれも叶わずで、そんな状態でリモートワークをスタートすると「自分が知っている全ての人 = 研修で関わる人 & 自分の所属プロジェクト
企業における目標設定や管理・運用を行ううえで、基準となるフレームワークがいくつかある。 自社のどのような業務や部署で活用したいのか、社内全体で共有する必要性の有無などを考慮し、フレームワークを導入する形が効果的だ。 この記事では、目標設定におけるフレームワークとして有名な5つの方法と、それぞれの特徴やメリットに加え、目標設定・管理に役立つツールについて紹介する。 有名なフレームワークを5つ紹介 目標設定は、設定していれば良いというものではない。目標に向かって業務を行いながら、達成状況とスケジュールを照らし合わせて対策を講じ、目標達成率を上げる必要がある。 つまり、目標設定をもとにどのように運用や管理を行うのかがキーポイントになるといえるだろう。 ここからは、目標設定のフレームワークとして導入している企業が多い「SMART」「MBO」「OKR」「KPI」「GROW」の5つについて紹介する。
Goalousを使うことで、 メンバー個々人の 目標への意識が向上し、 初の予算達成を実現しました。 組織の目標達成への意識向上 メンバー間のコミュニケーションの活性化 「シゴトたのしい」が実現できる組織へ 小谷野会計グループ 会社概要 東京・渋谷区の税理士法人。小谷野税理士法人/小谷野公認会計士事務所は会計・税務・財務のスペシャリストが在籍。会計・税務・財務の力で、世の中に「安心」と「感動」を創造することを企業理念とし、顧客事業の発展を通じて、日本経済および世界経済の繁栄に資することを目指している。 従業員数 50人 インタビュイー パートナー/税理士・公認会計士副所長 長谷川 徳男様 Goalousを導入する前の一番の課題は「メンバーそれぞれの収益意識、目標達成意欲などの当事者意識が低い」ことでした。 組織自体の特徴に要因もあるのですが、これまで短期間でスキルアップしたいという目的で2
マネジメントとリーダーシップの違いって?定義と必要なスキル 執筆者 Goalous編集部 | 6月 15, 2021 | マネジメント, 人材育成 | コメント0件 企業の組織運営において、マネジメントやリーダーシップは管理者に欠かせない能力のひとつだ。 チームの運営を円滑に行い、働く従業員がスムーズに業務を進行できるように管理・進行する役割を担っている。 しかし、マネジメントとリーダーシップは異なるものであり、混同していると管理がうまく行えなくなる原因になることも少なくない。 では、具体的にどのような違いがあり、どのようなスキルが管理者に求められるのだろうか。 今回は、マネジメントとリーダーシップの定義と異なる点と、管理者に必要な能力やその身に付け方について解説する。 マネジメントとリーダーシップの定義 マネジメントとリーダーシップは、それぞれどのような定義をもつ言葉なのかという点につい
近年、ビジネスシーンで活用できるさまざまなシステムやツールが開発され、業務の属人化解消へ舵をきる企業が増加している。 属人化は、特定の社員でなければ進行できない業務がある状態のことを指す。属人化に偏った働き方が定着していると、担当者が欠勤した際などに業務の進捗が滞るなどの問題点も少なくない。 では、どのような原因で属人化が発生し、解消するにはどうすれば良いのだろうか。この記事では、属人化の要因や解消するためのポイントについて紹介する。 属人化が起こってしまう主な原因 属人化が起こってしまう原因はいくつかある。秘匿すべき情報がある場合など、状況によっては属人化によってリスク回避を図るケースもあるだろう。 しかし、一般的な業務にまで属人化が広がってしまうと、業務進捗が停滞するなど企業全体の利益にまで影響を与えかねない。 属人化を解消する対応策を検討するために、まずは属人化の原因について把握して
【OKRのメリット】部下のマネジメントを成功するためのコツを解説 執筆者 Goalous編集部 | 6月 11, 2021 | OKR, マネジメント, 人材育成 | コメント0件 企業の経営手法や部下をマネジメントするための手段のひとつに「OKR」という取り組み方がある。 OKRにはさまざまなメリットがあり、経営や管理を行う方法として導入している企業も多いだろう。 では、中間管理職にとってはOKRにどのようなメリットがあるのだろうか。今回は、中間管理職にとってのOKR導入によるメリットや、OKRを導入する際の注意点について紹介する。 中間管理職から見たOKRのメリット OKRは企業経営において、目標の方向性一致や業務進捗状況を共有することなど、さまざまな面でメリットがある。 その中でも、中間管理職にとってはどのようなメリットがあるのだろうか。ここからは、OKR運用によって中間管理職にどの
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