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大そうじへの備え
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あえて選んだ築53年の古い団地。レトロさも残る2DKを、こだわって選んだ長く使える家具とあたたかな照明で、うまく活かして住みこなしていらっしゃる、一人暮らしのお部屋を拝見しました。 憧れから始まった、団地一人暮らし YU-TAさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、築53年の団地。 ダイニング・キッチンが3.5畳、その隣に5.5畳の洋室、5.5畳の和室という2DKの間取りです。 YouTubeで公開されている一人暮らしの団地を舞台にしたドラマ『ひとりごとエプロン』にすっかりハマってしまったというYU-TAさん。「団地っていいな」と探して同じ間取りのお部屋にお引越しを決められたそう。 古い間取りですが、リビングとダイニングキッチン、ベッドルームとの間のふすまは全て外すことで、開放的に広々と暮らしていらっしゃいます。 小さなダイニングキッチンのテーブルは、きっちり採寸しホームセンターでぴったり
人気企画「私らしく暮らす。賃貸インテリア」の記事を、まとめ読み!2023年5月に公開したインテリア実例の記事をまとめました。5月は、帰りたくなる6畳のミニマルなワンルーム、花とアートがアクセントの8畳ワンルームなどが人気でしたよ。
毎日をごきげんに暮らしているあの人に、生活にプラスの影響を与えてくれたモノ、最近買ってよかったアイテムを教えてもらう連載。第26回目はフリーランスのうえださん。5畳のワンルームというコンパクトなお部屋ながら、暮らしを楽しむために使っているアイテムについて教えてもらいました。 今回アイテムを紹介してくださったのは、都内で一人暮らしをされているフリーランスのうえださん。暮らしているのは5畳のワンルーム。シンプルでコンパクトなお部屋の中にも、うえださんの「好き」がたくさん詰まっていました。 そんなうえださんに最近買ってよかったモノ、暮らしを豊かにしてくれたアイテムについて聞いてみました。 1. コードレスなので、持ち運びに便利。テーブルランプ「ICHI」 まず初めに紹介してくださったのは、藤田金属さんのオンラインストアで購入されたというテーブルランプ「ICHI」です。 こちらが販売されていた下北
「ホテル暮らし」という暮らし方が少しずつ広まってきていますが、まだまだハードルが高いのも事実。そこで実際にホテル暮らし中のgoodroomスタッフのイワタリサが、ホテル暮らしのリアルを語る連載をスタートします。初回となる今回は自己紹介とホテル暮らしを始めたきっかけ、得られた気づきについてお話します。 ホテル暮らしの「リアル」を語る連載、始まります 「二拠点生活」「多拠点居住」「ワーケーション」「ホテル暮らし」……。 リモートワークが定着しつつあるいま、どこに住み、どこで働くか。私たちはいま、これまで以上に自由に「働き方」や「住まい方」を考え、選択できるようになりました。 中でも私が働くgoodroomでは、全国800箇所以上のホテル施設やマンスリー物件と提携をして(2022年1月現在)、月額定額制でホテルに長期滞在できるサブスクリプションサービスを提供しています。 賃貸物件に住んでいる時に
リモートワークが浸透してきた機会に、住居としてだけではなく職場としても考えて住居を選ばれた二人暮らし。日々の生活もインテリアも楽しめる空間でYouTubeを通して暮らしを発信もされているNIKOさんこだわりのお部屋づくりについてお話を伺ってきました。 インテリアと緑でリラックス出来る空間づくり 現在の住まいはNIKOさんが自宅でも動画編集などご自身の活動に集中出来るようにと選ばれた空間。 「コロナ禍での引っ越しというのと、お互いリモートワークというのもあり、“自宅兼オフィスとして心地いいか”というのがお部屋選びの基準でした。 カフェなどで作業をするのも良いのですが、毎日のことなのでランニングコストを考えたら、予算よりも1〜2万円高くても部屋が別れていて、お互いにストレスにならないような空間づくりをしたいという気持ちで今のお部屋を選びました。」 寝室兼作業部屋と分けたダイニング、リビングスペ
計算し、うまくまとめる。10畳の1K タカヒロさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、30㎡ほどの1Kのお部屋。 居室の広さは10畳ほど。この前には7畳ほどのお部屋に住んでいたというタカヒロさん。「ソファと、PCデスクがおける広めの部屋」を探していて見つけたこちらのお部屋は、部屋の形がほぼ正方形で、家具が配置しやすいことが気に入っているポイント。
畳とフローリングの対照的な空間を1部屋に融合させ、自身の居心地の良い空間を創り出す。仕事の音楽活動と日々の生活を両立させたリュウさんのお部屋を紹介します。 和と洋の2つ部屋を1つの空間として広々活用。 ミュージシャンとして活動されるリュウさんのお部屋はフローリングと畳で構成されたお住まい。築50年を超える物件のフローリング部分は音楽活動を行うためのワークスペースとして、和室は寝室、収納を主に使い分けがされていました。ただ空間としては広々使えるように1部屋としての意識を大切にされているそう。 「以前住んでいたお部屋が1Kということもあり、広い住まいだと良いなと考えていました。和室があるのは少し悩みましたが、家を決める時にはインテリアが好きだったので自分で色々やればいいかと思い決めましたね。住み始めにまず、間の襖を外すことでより広さを実感出来るようにしました。」
緑あふれる環境と、ゆとりの空間があるUR賃貸住宅。実際に住んでいる方に「暮らし心地」をお聞きする連載がスタート。 第1回は、「全てが小ぶりだったワンルーム」から、大きなキッチンとくつろげる和室のある2DKのUR賃貸住宅へとお引越しをされた、 maatona さんをご紹介します。
普段は住宅の設計会社に勤められているblue_vesselさん。ご自身の住まいの中でも暮らしに対して工夫をされているようです。 「元々は床にテーブルを置き、座って食事などの生活を行っていたのですが、日々の生活の目線を上げるべく、ベット購入を機会に今のダイニングテーブルで椅子に座るスタイルへ変えました。」
読書の秋。電子書籍もいいけれど、紙の本の手触りや、装丁の美しさを感じながら、ほっと一息つく時間も至福ですね。そんな本好きさんたちの、おしゃれな収納インテリア実例をまとめました。
畳の部屋が使いやすい。団地の3DK めむさんがご家族3人で暮らしているのは、62㎡ほどの3DK。昔ながらの団地の間取りです。 「キッチンに入るところの木のドアがすごく気に入って、いいなと思ってここに決めました。ぜんぶ和室なんですけど、ところどころ、洋風に変えてあるところもあって、暮らしやすいです」
場所を選ばず仕事ができるようになってきたことで、これまでよりもっと、私たちの働き方や住まい方は自由になっていくはず。 2拠点居住、地方移住、定額住み放題、ホテル暮らし…… 最近様々なサービスが出てきて興味はあるけれど、どこかまだ他人ごと、という方も多いかも。 でもちょっとだけ、気になりませんか。実際にそんな新しい暮らし方をしているあの人のこと。 グッドルームジャーナルでは様々な暮らし方をして、日々を心地よく送っている方々にお話を伺い、「これからの新しい賃貸暮らし」を考えます。 第1回目の今回は、平日限定で都内のホテルを転々としながら暮らす、マロさんです。 マロさん・プロフィール 「都内一人暮らし」に実感を持てなくて始めた、ホテル暮らし ー今日はお話を聞かせていただき、ありがとうございます。さっそくですが、マロさんがホテル暮らしを始めたきっかけって、どんなことがあったのでしょうか。ご実家も都
憧れていたあのホテルでロングステイが可能になる新サービス『goodroom ホテルパス』をスタートします。ものを持たず、自由に好きな場所で住み、働く。そんな「身軽な暮らし」を、ここから実現しませんか? ※2021年1月7日、サービスの料金体系等の変更がございました。内容をリニューアル後のものに修正しております(2021/1/7追記) 月額6.98万円〜ホテルでのロングステイが可能に 新型コロナウイルス禍で、今後も大きな影響が予想されるホテル業界。 一方で、リモートワークの推進に伴い、働く場所に縛られずに好きな場所で暮らしたいと考える方も増えています。 そこで、グッドルームでは全国主要都市圏のホテルと提携し、観光需要の減少で生じたホテルの空室をロングステイに活用いただける『goodroom サブスくらし』をスタートいたします。 WiFi完備・水光熱費込みで月額6.98万円〜 WiFi完備・水
外出自粛ムードの昨今、オフィスに出かけず自宅で作業をするようになった方も多く、作業スペースの確保に興味がある方も多いのでは?goodroomで取材してきた様々なお部屋を覗くことで、自宅のワークデスクを配置する際の参考にしてみてくださいね。
お子さんがいるご家庭で、どうしてもいつも片付ける時間がない、そんなお悩みよく聞きます。忙しい毎日に、ちょっとした工夫ですっきりできるコツを、シンプルなインテリアに整えているお部屋にお邪魔して、伺ってきました。
大阪府堺市の泉北ニュータウンにある大阪府住宅供給公社の団地、茶山台団地。ここでいま、団地ならではの良さを活かした様々なコミュニティ活動が生まれています。そして今年度も、向かい合う2部屋をつなげて借りられる人気の「ニコイチ」の募集が12/25にスタート!今回は「ルームシェア専用」というユニークなお部屋もあるんです。ぜひ注目してください。 茶山台団地、大人気の「ニコイチ」が今年も募集開始! 便利で緑豊かな環境が魅力の茶山台団地 やってきたのは、大阪府堺市、なんば駅から約30分の泉北高速鉄道「泉ヶ丘駅」。 堺市に広がる泉北ニュータウンの中でも中心となる駅で、駅前には高島屋、パンジョ、ジョイパークなどさまざまな商業施設があり、とても活気があります。大型の府立児童館ビッグバンもあり、小さなお子さんを連れたご家族もたくさんいらっしゃいました。 駅から歩いて10分ほどの場所にある茶山台団地は、そんな泉ヶ
部屋を片付けたいと思うけど、どこからどう手をつけていいものか、もはやわからない……そんな風にお嘆きの方へ。全部一気にやろうと思わず、1日1ステップずつ始められる「片付けの基本ステップ」をまとめました。 1日目:ダンボールをいくつか用意しておく ものを「仕分ける」ために必要なダンボール箱をいくつか用意してください。 ドラッグストアなどに行くと、綺麗で丈夫なダンボールを分けてもらえることが多いです。 面倒な場合は、ネットでサクッと購入してしまいましょう。 2日目:床に落ちているものを「仕分ける」 床にごちゃごちゃと落ちているものをすべて、「仕分ける」ところから始めます。 この状態で、クローゼットやタンスなどの収納に「しまおう」とすると、確実に物が溢れて破綻します。 まずは「仕分ける」だけ。しまうのはあとからです。 ・洗濯すべき服→洗濯機へ ・洗うべき食器→キッチンへ ・明らかなゴミ(ペットボト
家族の新しい住まいを選ぶとき。子育てと仕事の両立、通勤の問題、周辺環境の問題。気になることはたくさんあるけど、どこか妥協をしなくてはいけないと考えていませんでしたか? そんなみんなの課題を解決する街づくりが行われている「柏の葉スマートシティ」の賃貸タワーを内覧してきました。「賃貸でも、こんな暮らし方ができるんだ」と感じるその内容に、驚いてください。 ※記事内のお部屋の募集状況は時期により変動いたします。ご了承ください。
リノベーションの設計デザインのお仕事をされているrakimegさん。お住まいなのは、ちょっと広めのワンルーム。リノベーション賃貸でこういうコンクリのかっこいいお部屋ってよく見るのですが、「こんな風に住みこなせるんだ!」とお手本にしたくなるお部屋でした。
なにかと物入りな新生活のスタート。買い物はなるべく失敗したくない!と思っているあなたへ。今まで、50部屋以上のお部屋訪問をしてきた私、持論があります。それは、「みんなが使ってるものはいいものだ」ということ。 IKEAと無印良品で「みんなが買ってる」おすすめアイテム、まとめてみました。
小さな1K・ワンルームのお部屋でも、印象的で、思わず目を留めてしまうお部屋って、どんなところが違うんでしょう。ヒントを探しに、ラフな雰囲気が素敵な男性ひとり暮らしのお部屋を訪ねました。
雑誌の編集のお仕事をされているioさん。使いやすくなるよう次々に模様替えを試しているワンルームには、たくさんのアイディアがいっぱい。「ひとり暮らしでもこんなに色々楽しめちゃうんだ!?」と驚きのお部屋を拝見してきました。
「自分らしい」が見つかる。『unico』 オリジナルの家具や雑貨を販売する『unico』。ブランド名の意味は、イタリア語で「たったひとつの」 「大切な」「ユニークな」などの意味を持つ言葉。シンプルでありながらも、細部のデザインにちょっと気が利いてる。「こんなのが欲しかったんだ」と思う家具がたくさんあります。 unico http://www.unico-fan.co.jp/ ひとり暮らしの小さなもの〜大型ソファまで。日本の賃貸で使いやすいものが揃う『MOMO Natural』 MOMO natural は、岡山に本社と工場を構える国産の家具メーカー。 自由が丘や吉祥寺などに直営店があり、ナチュラルな雰囲気でリーズナブルに手に入る木の小物なども人気ですが、しっかりとものづくりにこだわって作られる、木製の大型家具やソファは、使い込むほど味わいの出る逸品が揃っています。 日本の住宅事情に合わせて
お部屋の紹介 西宮の住宅街、ちょうど西宮北口と甲子園口の間。 歩いて14分くらいのところにある築44年のマンション。 賑やかなのが嫌いな人は甲子園口をお勧めします。 西宮北口の方は、ご存知の通り西宮ガーデンズや 駅周辺も開けていて賑やかな駅です。 用途に合わせて使い分けれれば とっても便利な場所ではないでしょうか。 武庫川の堤防から西側は大変静かな住宅街。 武庫川は緑の木々やお花も沢山あり、 散歩してる人やジョギングとかスポーツを楽しんだりしてる人 をよく見かけます。 もちろんその武庫川にも歩いて行ける距離なので 私もそろそろ運動しようかなぁ~、って考えている方。 いいんじゃないでしょうか♪ 都会でありながらそんなの自然豊富な素敵なエリアに◎ 見た目は、やっぱり渋めです。 オートロックもエレベーターも付いてませんが 今回は、リ・ノ・ベ♪ 中身で勝負と行こうじゃないですか。 南向きのとっても
お部屋の紹介 *ペット飼育可のお部屋となります! 竹と青空の見える屋上。 白い扉を開けるとあった4つの空間。 そこは気分を乗せてくれる、回廊型ルーム。 ※写真と文章は4階の同間取り別部屋 (モデルルーム)のものです ※2021年2月上旬より入居可能予定のお部屋です ●洗足ってどんな街? 東急目黒線 洗足駅。 渋谷からは20分ほど。 ファミリーの多い閑静な住宅街。 安心して静かに暮らすための環境が整ってます。 駅を出るとなんだかのどかな景色。 目の前にはベンチのある広場がありました。 駅から伸びる商店街には、 スーパーやパン屋、カフェ、薬局などが。 駅から徒歩3分ほどで到着です。 ●どんなお部屋? ガラスに覆われた建物が3棟ほど連なってます。 なんだか商業施設のよう。お洒落だな~。 オートロックを開けると、 なんとなんとそこには竹林が。 ピロティ空間の白い柱がまた良き。 エレベーターに乗って
いつか住みたい、理想のキッチンを探して。暮らしの達人の楽しいキッチンのあるお部屋をたずねます。 今回は、ワンルームに暮らすインテリアプランナー伊藤愛子さんのご自宅を訪問。どこもかしこも素敵なお部屋と、工夫のつまった小さなキッチンで用意された食卓にうっとりしました。
写真家・ライターの大山顕さんに、ちょっとおもしろい撮り方で、無垢床リノベーション「TOMOS」のお部屋と住んでいる人の「平面図」を撮ってもらうシリーズ。 今回は、ひとり暮らしを始めたばかりの女性のお部屋を訪問。しっかり吟味して選ばれた家具とお気に入りのキッチンで、週末はケーキ作りを楽しむ素敵な生活がスタートしていました。(編集部) お気に入りの大きなテーブル ぼくの実家には大きなテーブルがあって、子供の頃からそこで食事をしたり宿題をしたりしていた。いまでもそのままある。大人になってから気がついたが、広くないマンションのリビングには不釣り合いな大きさだ。おかげで、ぼくはいまでも大きなデスクやテーブルがないと落ち着かない。 おそらく人は「大きな机あるいはテーブルが必要なタイプ」とそうでないタイプとに大きく分けられるのではないか。本連載で訪問した部屋はどれもすてきだが、なかでもぼくが親しみを感じ
お部屋の紹介 ゆったり1Rでひとり暮らし。 インテリアの配置も自由自在?! 仕切りが無い分、オリジナリティをより出せる間取りですよね♪ そんな憧れ1R、新築デザイナーズのお部屋をご紹介します! ◯周辺環境◯ 最寄りは京王線・八幡山駅。 八幡山駅は大きな駅ではないですが、とっても便利な町なんです◎ スーパー×3、100均×2、薬局も病院も駅周りに集中していますし、飲食店もコンビニも大集合! 環八通り沿いにはファストフードやファミレス、某有名コーヒーチェーン店。更に某有名激安百貨店や大型電気店なども揃いますよ〜 お部屋はそんな八幡山駅から徒歩約3分! あっという間に着いちゃいました。 エントランスを抜けて、お部屋まで階段を登って行ってみましょう〜っ ◯こんなお部屋◯ 対面カウンターキッチンがポイントのゆったり1R! 2面採光なので、キッチンが居室にむき出しでもしっかりと換気ができそうです◎ サ
整理収納アドバイザー、小林由未子さんのご自宅は、木造アパートの2階。畳や砂壁の残る、昔ながらの和室ですが、必要なものは最低限に、隅々まで整理整頓の行き届いた部屋は、驚くほど居心地のよい空間でした。 人気の中央線で見つけた、「絶妙」な和のアパート 中央線沿線でひとり暮らしをしている小林さん。「都内で、最低限お風呂とトイレがあって、なるべく安いところ」を探して見つけたのは、畳に砂壁の昔ながらの和室。女性のひとり暮らしだったら、中身を見る前に敬遠してしまいそうですが、実際にお部屋にお伺いしてみると、なんとも「絶妙」な間取りに唸りました。
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