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ドラクエ3
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あなたの美容室ではニュースレターを作っていますか? 美容室の情報を伝え、スタッフをより身近に感じてもらえるニュースレター。店内に置いておけば待ち時間に読んでもらいやすく、DMと一緒に発送するとお客さんとあなたの美容室を繋ぐアイテムとなります。 お客様へのアピールにも役立つニュースレターですが、「掲載する内容を考えるのが大変だ」という声もあります。そこで、今回のコラムではニュースレターを初めて作る人にも、いつも作っている人にも役立つ超・実用的なノウハウをご紹介します! はじめにサイズと印刷方法を決めよう 初めてニュースレターを作る場合は、どんな形とサイズにするのかを決めましょう。人気のサイズはA4やB4です。もちろん他のサイズでもよいのですが、変わった形やサイズで作ると印刷料金が高くなってしまいます。また、あなたの美容室で印刷するのか、デザイン会社などに頼むのか、枚数と予算をあわせて考えまし
美容室の販促チラシに「スタッフ」と「技術力」をアピールするだけで、集客力を格段にあげられます。 と言うのも、東急電鉄が2014年に行ったアンケートでは、美容室をのりかえる理由の1位は「担当スタイリストがいなくなった」。2位は「納得のいくヘアスタイルにならなかった」と続くから。つまり、スタッフと技術力が、美容室来店の大きな動機になっているのです。 今回は、お客さまに安心感を抱いてもらい来店につなげる、スタッフの情報と技術力をチラシに掲載する5つのコツを紹介します。 1.チラシにスタッフの経歴と受賞歴を載せて、技術力をアピール チラシを見てくれた方に、あなたの美容室の技術力を確実に伝える方法は、スタッフの実績とコンテスト受賞歴を載せることです。 しかし、詳しく書けば良いというわけではありません。チラシに掲載できる情報量には限りがあるので、基本的には肩書と経験年数で十分です。そこに加えるとしても
せっかくあなたの美容室に新規で来店してもらったのに、その後が続かない。その理由は、お店や施術内容への不満ではなく、単に「忘れられている」だけという可能性があります。お客さまの記憶に残り、再来店につなげるためにDM(ダイレクトメール)は有効ですが、その確率をさらにアップさせるには、何よりも送るタイミングが大切。 今日は、リピート率を確実に上げるための、3つのDMについてご紹介します。 1.美容室での体験を思い出してもらう、3日以内に送るDM「サンキューレター」 まず最初に、美容室にご来店いただいた感謝の気持ちをこめたDM、サンキューレターを出しましょう。しかも、届けるタイミングは、ご来店いただいてから3日以内がベスト。一般的に人は、1日経つと前日に覚えたことの7割以上を忘れてしまうといわれています。しかし、3日以内にきっかけがあれば、簡単に思い出せるのです。このきっかけを逃さず、お客さまに思
株式会社グリーングラス 〒530-0047 大阪市北区西天満2-6-8 堂島ビルヂング5F TEL:06-6926-4981 FAX:06-6361-0170 http://www.green-grass.co.jp/ スタッフ紹介 美容院体験レポート 前髪カットはいくら? 某クーポン雑誌を見て初めての美容室へ。 駅近く、店内もオシャレでなかなかいい感じね。 不覚にもセルフカットで失敗しちゃった前髪も整えてくれたわ。 美容師さん「前髪カットだけでもよかったらまた来て下さいね」 緑子「そうですね!平日は何時までやってるんですか?」 (前髪だけだと料金変わるのかしら、値段って聞きにくいわ) 美容師さん「20時まで受付してますよ」 で、値段は? 帰り際「これうちのリーフレットです」って渡してくれたけれど 緑子「ありがとうございます(前髪カットの値段載ってない…)」 美容師さん「前髪だけでもまたお
多くのお客さまが美容室での接客で不満に感じることなのに、美容師さんが思わず言ってしまうこと。 じっとお客さまの前髪を見て、 「前髪カットしたでしょう?」 お客さまも分かってるんです。やっちゃいけないって。でも、週末に時間がとれなかったり、前髪をそろえるためだけに予約をとるのも面倒だし、だいいち、もったいない。 だから、ついつい…。 でも、この不満を放置すると、とんでもないことに。 前髪を自分でカットしてしまうお客さまの、「ついつい」は止まらないと思ってください。この「ついつい」をとがめてしまうと、リピートが減ってしまうのです。なぜなら、自分でカットしてしまったお客さまは、前回とがめられた美容院には行きたくないから。 とんでもない!なんて思わず、前向きに「ついつい」を次回の来店につなげられるような対策を考えてみませんか。 「ついつい」前髪カットを歓迎しましょう やむにやまれぬ理由でカットした
美容室のチラシは新規客獲得の要になりますね。 そのなかでも、ヘアーモデルの写真はお客様が最もチェックするポイント。ですから、起用するモデルによって、チラシの反応も変わってしまうのです。今回、お客様の反応がよくなるモデルの傾向を、とある美容師さんのケースをみて考えてみます。 ヤマダさんは念願の自分の店を持てた店長さん。出店にともなって宣伝チラシを作ることにしました。チラシのデザインは決めたものの、肝心のモデル集めはたいへん。カットに忙しくて撮る時間がないし、モデル紹介業者とも契約していません。時間をみつけては街でスカウトしたり、知人づてに頼んだりしていました。ところが、いいと思うモデルさんをつかっているのに、思ったほど集客につながらないんです。 不思議に思ったヤマダさんはお客さんに聞きはじめました。 ■お客様目線でモデルは選ぶべき カットに行きたい!と感じるようなモデルの特徴を尋ねると、まず
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