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韓国語を話せるようになって、韓国の方と関わってみたいですよね。そんな時に使えるような韓国語の自己紹介の単語を勉強して、自分の事を伝えれるようになりたいと思います! YouTubeで僕の韓国語での自己紹介を公開してますのでよかったらこちらも見てみてください!
韓国語を勉強し始めてもう3年が過ぎました!マイペースにしすぎた為かまだまだ話せれるようになっておりません。w ここで私ももう一度基礎に戻って振り返り、復習し直すためにも勉強したことをまとめていきたいと思います!少しでもお役に立てれば幸いです。 目次 はじめて韓国語を勉強しようと思った方 まずは、韓国語ってなに?ってとこからですね。 ハングル語って検索される方もいるように、韓国語ってハングル語なの?って疑問もあるかもしれません。そして、ハングルって文字っていうより記号のように見えたりしますよね。それは元々「天・大地・人」を表した文字だからです。
なんとなく使っていた助詞をしっかり覚えて行きたいと思います。 韓国語も日本語と同じように話し言葉と書き言葉で違ったりするから厄介なんですよね〜ㅋㅋㅋㅠㅠㅠ 目次 助詞「와」「과」の「と」を使い方 比較の対象や、動作の相手を表す韓国語の助詞「と」の「와」「과」の使い方を勉強します。 語幹の終わりにパッチムがない時には「와」を使います。 例文「友達と遊びます。」の「と」は、友達の単語「친구」の終わり「구」にパッチムが無いので「와」となります。 친구와 놉니다. チングワ ノムミダ. 友達と 遊びます。 ※語幹の終わりの説明はこちらをご覧ください。 参照:ハングルの語幹ってどこ?? ※「니다」は「ニダ」ですが、発音する時に「ミダ」と発音した方がネイティブに聞こえるようです。 参照:韓国語の語尾「습니다 スミダ? スムニダ?」気になる発音
ハングルではローマ字と同じように、母音と子音の組み合わせて出来ていますので、ローマ字と同じように書くだけでハングル表記の自分の名前を書けるようになります。 ただし、ハングルで名前を書く時の注意点がいくつかありますので、その注意点をご紹介します! 韓国語をこれから勉強したい方、何から始めていいかわからない方は、こちらの記事をお読みください。
もう書いたもんだと思ってたら、まだ書いてなかったです! ハングルの基礎の基礎! 母音と子音を一つずつ解説しておかないと訳分かんないもんね! 実際、僕のハングル勉強ノートの一番最初にこれが書いてあります。 ハングルとは母音と子音の組み合わせで出来ているとお話ししましたが、その母音について今日は勉強していきます! 母音とは日本語で言う「あ、い、う、え、お」の事ですが、ハングルの母音は10個あります! これに、母音が2つくっ付いた2重母音というものを加えると、21個もあるんです! 多いですので、一つずつ覚えていきます!
こちらは前回の子音と母音の反切表ではなく、子音と2重母音のハングル反切表です。 反切表って呼び方が分かりづらいですよね。簡単に言えば一覧表です。 スマホで見ると分かりづらいかも知れませんが、文字をクリックすると色が変わって見やすくなります!
ハングルノート加藤 韓国ブロガー。渡韓歴50回以上。2012年から韓国語を勉強し始め(ハングルノート運営開始)未だに韓国語中級レベルなので必死に勉強中。
覚えるのが大変だと思うハングルですが、実はローマ字と同じような仕組みと思っていただければ、そんなに難しく感じないと思います! まずはアルファベットを覚えるように、ハングルの子音と母音を覚えて行くといいと思います! 僕も忘れないようにいつもみてます!w
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