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体力トレーニング
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困窮状態に陥った 多様な層を受け入れる 「インクルーシブシェルター」はじめます!2010年に活動を開始した認定NPO法人Homedoorでは、ホームレス状態の人を対象に路上脱出のための支援を行ってきました。 ところが、活動を続けるなかで、ネットカフェや友人宅を転々としている若者や、 家賃滞納で家を出ないといけないファミリー世帯、国籍や障がい、年齢が理由でひとり暮らしが困難な人といった相談者層の広がりを感じました。 正規雇用を希望する 非正規雇用者210万人 参照:労働力調査2022年 DV被害相談者数7.5万人 参照:内閣府男女共同参画局2022年 相対的貧困にある 高齢者推計723万人 参照:総務局人口推計2023年、 阿部彩『貧困の長期的動向』より算出 公的住宅の家賃滞納者120万人 参照:総務局 公的住宅の供給等 に関する行政評価・監視2018年 自分の状況・特性を踏まえながら就労支
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この結果から、多くの人が失業をきっかけに「ホームレス」になったことが分かります。しかし、失業という一つの要因だけで「ホームレス」になるわけではありません。 失業をきっかけに、家族、住居、健康、貯金などをだんだんと失っていった結果、居場所を失い「ホームレス」になるのです。また、失業の理由も倒産や仕事の減少、病気やけがなどさまざまで、誰にでもありうる理由ばかりです。 また、一度「ホームレス」になると 1人で路上から抜け出すことはほぼできません。 なかには障がい(身体、知的、精神)を抱えている人、過酷な路上生活により障がいを抱えるようになった人、障がい者手帳を取得できるか・できないかのボーダーラインにいる人も多いです。
さまざまな応援方法をご用意しています。 誰もが何度でもやり直せる社会をつくっていくために、一緒に活動していきましょう! 支援・寄付するHomedoorは多くのサポーターの皆さまからのご寄付によって、ホームレス状態や生活保護を利用している方の支援を行うことができています。しかし、まだまだ私たちの手が届かない所で野宿を強いられていたり家を出ざるを得ない人がいるもの事実です。 1日35円から始められるサポーター制度で、新しい日本のセーフティネットを一緒につくっていきませんか? サポーター(寄付会員)になる好きな金額で寄付をする> それ以外の寄付についてはこちら ボランティアスタッフとして参加するHomedoorでは、1700人を超えるメンバーがボランティアとして活躍してくれています。 「ホームレス問題に関心がある」「大阪の街を良くしていきたい」「シェアサイクル事業を拡大したい」「非営利組織につい
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