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ーホメオパシー・レメディーを体験するー ホメオパシー健康相談会のご案内 全国の「日本ホメオパシーセンター」ではホメオパシーの専門家(ホメオパス)による健康相談を実施しています。 あなたの心や体のお悩みをご相談ください。 あなたの状態にあったレメディーをホメオパスがお選びいたします。 日本ホメオパシーセンター総センター長:由井寅子
8/30(日)【神奈川県】全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 神奈川県支部勉強会に とらこ先生が招聘されホメオパシー講演が行われました。 (写真クリックで拡大します。) 本日は、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 神奈川県支部勉強会にとらこ先生が招聘されそこでホメオパシーの講演を行いました。 日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)では、2年前より、被害者家族の窮状にとらこ先生が心を痛められ、会員にも呼びかけ子宮頸がん予防ワクチンで被害に遭われた方を対象に、ホメオパシーの無料相談を実施しております。 とらこ先生自身も何人もの被害者の方のホメオパシーの健康相談会を行っています。 そのような、とらこ先生の活動が届き、被害者のご家族やご本人さんからホメオパシーについての興味や質問もあり、今回の勉強会へ招聘される運びとなりました。 会場には会員の方々が集まり、親子でご参加の方がほとんどで中高生の姿も
Acon.アコナイト 恐怖、ショック、突然の驚きとともに腹立ち、死の予感、かぜや熱の出はじめ、急性症状の初期段階に ©Homoeopathic Publishing Co. Ltd. All Rights Reserved. Anac.アナカーディアム 二つの自己、選択できない、集中力不足、口汚く悪態をつく、いじわる、暴力的、殺意が起きる、記憶力低下、自信がない、アキレス腱、食べることで好転 ©Homoeopathic Publishing Co. Ltd. All Rights Reserved. Ant-c.アンチモクルード 人生を悲観的にみる、注目されることを嫌悪、とびひ、ヘルペス、吹き出物、消化不良、拒食、多情で恋しやすい、自殺願望、硬いいぼやうおのめ、水っぽく腫れた顔、太陽の光や月光の下で悪化 ©Homoeopathic Publishing Co. Ltd. All Right
『とらこ先生の乗り越えろ講演会シリーズ』全国縦断ツアー2日目は「食いだおれの街」大阪で「食のセミナー」が行われ多くの方々が参加いたしました。大阪はとらこ先生の来校を楽しみにしているファンの方々が多く、会場は終始ノリのいいリアクションと大きな笑い声が鳴り響き、楽しいムードに満たされました。 講演会冒頭、とらこ先生がホメオパスとして長年慢性病のクライアントさんを診て気づいた事は「日本人の多くの病気は不自然な食事からきている『食原病』である」とのこと。「食の問題は悠長な事をいっていられない状況である」として普段おおい隠された食の真実にメスがいれられました。 肉屋や魚、調味料や甘味料など身近に溢れる不自然な食品を取り上げた他、遺伝子組み換え食品などにフォーカスがあてられ、不妊・自殺率・障害児の関係などホメオパシーならではの視点から問題が掘り下げられ、対応するレメディーなどが紹介されました。 ケース
3/11 福島とらこ先生チャリティー講演「やっぱりわが町が好き!卑下することなかれ福島!」が開催されました 東日本大震災から1年の2012年3月11日、JPHMAの東日本大震災支援活動の一環として、福島にてとらこ先生のチャリティー講演・QX-SCIOを使用した無料健康相談会、映画「THRIVE(スライヴ)」上映会が行われました。 東日本大震災から1年が経ちました。 本日3月11日、とらこ先生によるチャリティー講演会 「やっぱりわが町が好き!卑下することなかれ福島!」が福島にて行われ、ライブ会場の福島テルサには130名を超える皆さんにお越しいただきました。またこの講演の模様は、全国のCHhom各校へと中継され「福島の皆さんを応援したい!」と全国各地にも参加者が駆けつけました。 講演のはじめに、とらこ先生よりまず、福島県の皆さんは今一体何が一番困っているのか?と会場の皆さんに聞いていきました。
目覚めよ日本人!! マスコミなどでは報道されない本当の情報を発信している 日本を代表する語り手である2人の夢のジョイント講演が故郷愛媛で実現! ■午前の部 10:00〜12:30 とらこ先生ホメオパシー生き方シリーズ3「インナーチャイルドを癒すホメオパシー」 2011年の日本は、多くの方々に大きな苦難を与えられた1年でした。これからの日本、そして私たちは人生で大きな苦難に直面しても、起こった事実を受け入れ、乗り越えるために一歩を踏み出していかなければなりません。ホメオパシーにはその解決法があります。人生のさまざまな苦難を受け入れ、自分がずっと抱えてきた心の問題と向き合い、自分自身を解放し、愛せるように、インナーチャイルドを癒す方法をお伝えするセミナーです。 講師:CHhom学長 由井寅子 ホメオパシー博士 日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)会長 英国ホメオパシー医学協会名誉会員 世界
幻冬舎より現在の『毒と私』の売上状況の中間報告をいただきました。 発売から3週間を越えたところで、 すでに2,000部を越えた売り上げであり、驚異的な売上数で伸びているそうです。 まだ読まれていない方は是非お読みください。 話は変わりますが、Amazonの『毒と私』のレビューに 不可思議な現象が起こっています。 『毒と私』のAmazonのレビューをみると、肯定的なレビューが 多いのにもかかわらず、一昨日くらいから急に (評価☆1つの)否定的なレビューが、上位1、2、3を独占し、 (評価☆5つの)肯定的なレビューにここ1~2日で、 多くの否定的なコメントが書きこまれました。 否定的なレビューは、本のレビューというよりも ホメオパシーや著者に対する批判、非難をあからさまに書いたものであり 本のこと以外も含めて記載してあり、なぜ記載したのか意図が見え隠れします。 Amazonのレビューはレビュー
【講義の様子】 昨日、多くの問題を残す中、政府がTPP交渉参加を決定しました。 本日はその余韻を残す中、由井学長の「環境」と「栄養」に関する授業が行われました。 オープンキャンパスとなった本日は多くの一般の方が聴講に訪れ、いつも以上に熱のこもった授業となりました。 まず、由井学長の多くの臨床経験から確信した事実ば多くの病気は食事が原因(食原病)゛という事であり、ホメオパシー療法と同時に食生活を変えてもらう事が必要だとの体験が伝えられました。 授業では農薬、殺虫剤、化学肥料に頼った農業。食品添加物漬けの食品について、世界の政治、経済、歴史など由井学長の幅広い見識から伝えられました。また、食が原因となり病気となった患者さんの治癒例が映像で紹介され、学生たちは多くの危険をはらんでいる現在の食生活に大きなショックを受けた様子でした。 また、由井学長から食の問題を乗り越えられるよう「ホメオパシー自
トップ > 7/1(金)「今、注目されるホメオパシー統合医療とその可能性」 一般財団法人 日本ホメオパシー財団推奨 200年前、代替療法、民間療法としてドイツで誕生し、200年以上多くの方々に愛好され、世界各国に広がったホメオパシー。万人に元々備わっている自己治癒力を触発して、病気や心の問題を自ら乗り越える療法です。副作用もなく安全で、家庭のファーストエイドとしても使える事もあり、歴代の英国王室やロックフェラー家でも使用されている事は有名な話です。 ホメオパシーは、単に体の健康を維持・促進する助けになるだけでなく、心や魂をも含めた三位一体としての人間全体を癒していけるホリスティックな医療です。これからの社会や時代の要請にふさわしい、統合医療を代表する療法の一つがホメオパシーです。
3月26日、27日の2日間、大阪・ATCホールで開催される癒しフェアinOSAKA。 晴天ながら冷たい風の吹く中、癒しフェア恒例となっております、 とらこ先生の講演会が、ホール内第一講演会場で開催されました。 テーマは当初の予定から変更になりまして、 「緊急災害におけるホメオパシー対処法」と「よりよく生きるための愛と魂の教育」という 2本立てで講演がおこなわれました。 会場は200名を超える方々で埋まり、小さなお子様を連れた方の姿も見られ、 子供たちのことを大切に思うお母さん方が、 今回のテーマに強い関心を持っていることがうかがわれました。 とらこ先生のお話は、被災者の方々への思いはもとより、 今の日本を憂う思いが随所にあふれ、 いつもに増して熱のこもった講演となりました。 参加した方々も、その熱い思いにうたれるように、 真剣な面持ちで壇上の先生を見つめて、熱心に話を聞いていました。 講演
トップ > 2011/4/2(土)「被災地 仙台のみなさんに、私は会いに行く!」 一般財団法人 日本ホメオパシー財団推奨 「被災地 仙台のみなさんに、私は会いに行く!」 <仙台ライブ> 子育てに悩んでいる方、 教育の仕方に悩んでいる方、 登校拒否児で悩んでいる方。 ここに・・・答えがある。 「教育」と「洗脳」の違いとは何でしょうか? 学校から教えられてきたこと。親から教えられてきたこと。 これまで、私たちが正しいと思ってきたことは、本当に正しいことですか? 私たちが身に付けた価値観、評価や判断の基準というものは、親から学校から社会から教育され、無意識に刷り込まれて作り上げられたものです。 それらは本当に正しいものですか? もし今、あなたが信じているその信念が間違っているならば、それは、あなたが生まれる前に選んだ魂の目的を見失わせます。 本来の自分自身を生きる事ができないならば、人は病気に
本日、CHhomでは、全校で220名を超える方々にお集まりいただき、 「癌は血液の濁りからはじまるのか?」講演が開催されました。 今回のセミナーは「血液と癌」をテーマに、現代医学、血液循環療法、ホメオパシー、と各分野からの講師によるジョイント講演となりました。 まずは、CHhom名古屋校より、セントマーガレット病院の酒向猛先生から、癌治療の現状について、また現代医学からの観点と千島学説の観点から癌の原因や治療方法について説明していただきました。 続いて、大阪校より、血液循環療法専門学院の学院長である大杉幸毅先生から、血液循環療法によって、様々な癌治療を行ってきた症例の数々や、ご自身の体験を通しての、食養生なども含めた生活習慣の大切さについてお話いただきました。 最後に、とらこ先生による発表が行われました。 とらこ先生は、癌の原因と治療法について、ホメオパシー的観点から解説。 血液を濁らせな
2011年01月14日(金) カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)の車内吊広告が東武伊勢崎線、日比谷線、半蔵門線、田園都市線乗り入れの車内でスタートいたしました! カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)の車内吊広告が東武伊勢崎線、日比谷線、半蔵門線、田園都市線乗り入れの車内でスタートいたしました! 濃紺のインパクトに「ホメオパシー」という文字がひと際大きく目につき、今後の講演会のご案内などについても詳しくご紹介させて頂いています。 日本国内での知名度もさらに広がりつつあるホメオパシーを深く知りたい、もっと知識を高めたいという方にはCHhom学園祭やオープンキャンパスなどを随時開催いたしておりますので、実際の授業の様子や、卒業された方々のホットな情報をぜひ、この機会にCHhomにて、ホメオパシーに触れてください。 また、はじめてホメオパシーに触れる、
【講義の様子】 本日は癌に関する授業が3・4年生に行われました。 ホメオパシーやメディカルハーブを中心に、統合医療でいかに癌を取り扱っていくのか由井学長の最新のケースを映像と写真を使って授業が進められました。 授業では癌の原因を病理的に学ぶと共に、どの層に働きかけるレメディーをどのような順番で、どのようなコンビネーションで出す必要があるかなど、ハーネマンの示唆に基づき由井学長が実践し、成果をあげたアプローチ方法を教えていただきました。 また、ケース事例の由井学長の相談会の様子に、学生達は熱心に真剣な表情で経過を見守る姿が印象的でした。相談会での由井学長の温かい言葉と導きに、学生達は目頭を熱くし、すすり泣く場面もありました。 本日は、授業終了30分前から、ハーブティーやオーガニッククッキーが振る舞われ和やかな雰囲気 の中で、学生たちとの茶話会が開催されました。 全国各地の学生達から様々な質問
本日は新しいセミナー「ホメオパシー・アトピーの会」が開催されました。とらこ先生は本日CHhom福岡校で講演を行い、その模様はTV中継で、日本各校7拠点とRAH英国校に集まった250名近くの方々へと届けられました。 本日の講師は4名のホメオパス。 トップバッターとして、まずはとらこ先生からスタートしました。 アトピーは体内に溜まった老廃物の現れ。 体毒は、先祖や親から受け継いでいることも考え、ホメオパスによる遺伝的な傾向を取り除くためのマヤズム治療が必要なこと。 老廃物を出すために、子供のかかる病気や、熱や汗など症状を出す事の大切であること。 そして、体の反応を止めることが体温と免疫力を下げてしまうこと。 そのためにハーブやレメディーで排出を促す事が大切であること...などなど、アトピーに対するホメオパシー的な視点からの大切なお話をしていただきました。 アトピーにおける、遺伝的な傾向、マヤズ
【講義の様子】 由井学長から9期生に送る、最後の特別授業。学長に最後に教えてほしい事は何か? 9期生から最も多く届いたリクエストは、これからホメオパスになる自分たちへの、「ホメオパスとしての心構え」 由井学長が語るホメオパスの心構え。 患者を、人間を診る事の厳しさと喜び。学生を、人間を育てる事の難しさと喜び。時に熱く、時に穏やかに一言一言、渾身のメッセージを送る学長。それを受け止める学生達。 卒業式を前にして、教室は既に学生達の万感の思いでいっぱいでした。そして講義終了、由井学長への拍手はいつまでも鳴り止みませんでした。 -最後の授業の感想を9期生の皆さんからいただきました- 【講義の感想】 ●由井先生集大成とも言える中身の濃いすごく感動的な講義でした。これまではホメオパシーを中心としたお話(哲学的なもの、メソッドも含めて)で、ホメオパシーを学ぶものとしてひとつひとつ大切な道しるべとなって
「カウンセリングをしているとクライアントさんが合せ鏡のようになり、自分の中にあるものを引き出してくれる。自分の殻がどんどんと破られていくところが面白い。クライアントさんは私にとって強力なレメディーです」 ホメオパシーの良さを実感した方々の口コミによって広まっていきました 諸喜田ホメオパスは沖縄県で2人目のホメオパスです。 活動当初は地域にホメオパシーを知っている人がおらず、ホメオパシーを知ってもらうために興味のある人にレメディーを無料でお試しいただくことも。 「活動当初は使ってもらえるだけでありがとうございます、という気持ちでした。その気持ちは今でも持ち続けています」その活動が実を結び、ホメオパシーの良さを実感した方々の口コミによって地域へと広まっていったそうです。 今では琉球大学でホメオパシーの講義を行うことも 助産師でもある諸喜田ホメオパスは、「しゆり助産院」(JPHMA提携助産院)
ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー(RAH)は、より高度なホメオパシー教育を実践するため、 2010年5月、カレッジ・オブホリスティック・ホメオパシー(CHhom・シーエイチホム)に 生まれ変わりました。 ホメオパシー療法の専門家(ホメオパス)教育および講演会の最新情報は カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー ホームページにてご確認下さい。
「ホメオパシー哲学5, 6」講師:由井学長 東京は、昨日まで続いた梅雨空から一転、青空が広がり初夏の日差しが照りつけました。 CHhomでは由井学長による1年生の授業が行われました。 本日のテーマはホメオパシー哲学「カルマ・霊魂」。 授業は実際の臨床ケースがDVDで上映され、リズムよく解説が加えられる形で進行されました。子供を愛せない親。愛されず自虐する子供。親の意志を自分のものとして生きる人。病気や自殺にまで追い込まれ、ホメオパシーに一縷の望みをかけて来た相談者。深刻な相談を受ける中、由井学長の相談者へ向けられる愛と温もりのこもった言葉は、『言葉のレメディー』として相談者の心と魂を揺さぶり、DVDを見ている学生達も大粒の涙をポタポタ流していました。 前世でやり残した思い、今世で抑圧した感情は同種の法則によって同じ部分を持つ人や出来事を何度でも引き寄せ、自分の鏡として突き付ける。超えてけ、
ホメオパシーについて ・ホメオパシーはどんな病気や症状に対応できますか? ・ホメオパシーで治ったのではなくプラシーボ(偽薬)効果で治ったのでは、という人がいますが実際はどうなのでしょうか? レメディーについて ・毒から作ったレメディーがあると聞きましたが体に害はないのでしょうか? ・レメディーをたくさんとったら早く効果がでるということはありますか? ・レメディーは薬や漢方薬と一緒にとっても問題はありませんか? ・レメディーをとっていれば病院にいく必要はありませんか? ・レメディーは何回繰り返して(リピートして)とったらよいのでしょうか? ・レメディーはどのように保管したらよいでしょうか。 ホメオパシーについて ホメオパシーはどんな病気や症状に対応できますか? 事故や怪我などの急性症状やアトピーやうつなどの慢性症状など、身体的・精神的なあらゆる病気や症状に対応可能なレメディーがあります。
~JPHMA 由井寅子会長 見解~ ホメオパシーの好転反応とは ホメオパシーは自己治癒力を触発し、自分の力で治癒していけるように導く療法です。レメディーで自己治癒力が高まり、健康を取り戻す過程で、体から老廃物(体毒)が排出されるために症状が出ます。もし慢性症状がある場合、その慢性症状が排泄症状であった場合には、そのもともとあった慢性症状がより強くなった形になります。 このように自己治癒力が高まった結果、もともと体内にあった老廃物(体毒)の排泄症状が出ること、あるいは強くなることを好転反応といいます。この好転反応(=排泄症状)は、熱や湿疹、下痢や軟便、耳だれ、鼻血、唾液、汗など、ケースによってさまざまです。またレメディーによって、物質的な老廃物だけではなく、心の老廃物の排泄も生じることがあり、過去に抑圧した感情が出てきて、悲しくなったり、怒ったり、イライラしたり、落ち込んだりすることもありま
「鳩山由紀夫首相のツルの一声で、厚生労働省は瞑想や催眠療法といった民間医療に加え、チベット医学、ホメオパシーなどの世界各国の伝統医学の保険適用や資格制度化をマジメに考え始めた。」 「厚労省は今月5日、統合医療プロジェクトチーム(PT)を発足させた。「統合医療」とは、従来の医療に伝統医学や民間医療といった保険適用が少ないジャンルを統合させて治療を行うこと。」 by 夕刊フジ2月16日(15日発行版) 『厚生労働省は2月5日、「統合医療プロジェクトチーム」の初会合を開いた。統合医療については、 「統合医療の施術者の資格化のためには、日本の医療の基本である西洋医学との役割分担、それらの有効性・安全性等に ついて明らかにすることが必要」と指摘。 プロジェクトチーム主査の足立政務官は、「目の前にあることから一つずつエビデンスを積み上げていくことが何よりも大事だ」とあいさつ。 また、同省における取り組
国内外の一流講師陣による講義 は充実した講師陣が魅力です。日本におけるホメオパシー第一人者である由井寅子学長及び、経験豊富な日本人認定ホメオパスや各分野の専門講師が各講義を担当します。 また、ホメオパシーの進んだ世界各国から一流の外国人講師を毎年数多く招聘してします。医学生化学者であるトレバー・ガン氏、レパートリーの原書ともいえるTBRの編集を手掛けたジョージ・ディミトリアディス氏他、ハーネマンの教えの研究家ストットラー氏、ハーネマンの方法を現代につたえる『ホメオパシールネッサンス』の著者ルディー・バースパー氏、ホメオパシーの歴史に残る元素のレメディーを発見したジャン・ショートン氏など、世界的な実績・実力のあるホメオパス、革新的なホメオパスを多数招聘しております。講義の際には、日本語の逐次通訳がつくため、言葉の障害なしに授業を受けることができます。 由井寅子学長 16年に及ぶ臨床経験を持
【講義の感想】 本日の由井先生授業はライブのオープンキャンパスとして入学希望者に開かれ、超満員となりました。本日もスケールの大きな授業が展開され、学生の熱気は教室から溢れんばかりでした。 前半は「第2の脳」「人体最大の免疫器官」と呼ばれる『腸の働き』を学びました。一般的に知られている腸の生理機能だけではなく、現代医学の最先端の発見。そして数千年の歴史を持つ東洋の『気』の医学、そしてそれを貫くホメオパシー医学。数億年にわたる生物進化の歴史から学ぶ解剖学。臓器の霊的な意味など。 後半は「もう一つの臓器」と呼ばれる腸内細菌と、腸内細菌から作ったレメディについて学びました。 生理・病理・解剖学を習得するのは簡単ではありませんが、由井先生の授業は、人体の神秘を感じさせ、好奇心を駆り立てるものでした。腸内細菌を使ったケースのDVDでは、不治の病で絶望の淵にある患者さんにかける言葉があまりにもストレート
公開講座のご案内 \直近のライブイベント・講演会/ 入学手続きの必要はございません。お気軽にご参加ください。参加方法は「オンライン参加」「ライブ会場参加」選択可能です。 食と農とホメオパシーと私と、 こんにちは!ファーマーホメオパスの井手麻子です!私自身に過去のエピソードを軸にして、「サバイバル」と「セルフメディケーション」をキーワードに、食へ、農へ、ホメオパシーへと井手ワールドを炸裂させたいと思っています。本当の題名は「食と農とホメオパシーと私とあなた」です。この「あなた」のところに、ご視聴くださる皆さまのお名前がはいることイメージしてくださると、光栄です。これからの激動の時代を視聴くださる皆さまと、同じ天(そら)のもとで、ともに乗り越える幸せをかみしめながらお話しします。今回は用賀会場にて話しますので、ぜひ、ライブ会場にもお越しください。 お申し込み→|リーフレット→ 【とらこ先生20
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