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TGS2024
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学会・研究会等における情報保障マニュアル (Ver.1.1) 学会・研究会における情報保障マニュアルについて 近年の電子情報技術の進展は目覚しく,今日の我々の生活にとって必要不可欠であるだけでなく,障害のある人にとっても大きな福音となり,ADL(Activities of Daily Living:日常生活活動),QOL(Quality OF Life:生活の質)の向上に大いに役立っています.それに伴い,福祉情報機器関連の研究開発が盛んになり,電子情報通信学会,ヒューマンインタフェース学会ほか多くの学会,研究会はその研究開発,発表,普及の場として活発な活動を続けております.ここで,真に役に立つ機器,システムの研究開発には,当事者ユーザーである障害のある人の研究開発への参加が不可欠です.しかし障害のある人の学会や研究会への参加は非常に少ないのが現状です.その要因のひとつに,学会や研究会での情
WITとは 福祉情報⼯学研究会(WIT, Well-being Information Technology)は、電⼦情報通信学会(IEICE)ヒューマンコミュニケーショングループ(HCG)に属する研究専⾨委員会。障害者や⾼齢者の情報‧通信に関する科学技術について多くの研究者‧開発者が発表や討論をしています。 詳しくはこちらから WITの活動 WITでは、定期的な研究会の開催をはじめ、研究会での情報保障の実施を積極的に⾏っています。そのほか、福祉関連研究に関する議論から、研究会の案内、ミーティングの連絡など各種の情報交換の場として、どなたでも参加可能なメーリングリストも運⽤しています。 詳しくはこちらから 更新:2024年3月27日(水) WIT(福祉情報工学研究会, Well-being Information Technology)は、 電子情報通信学会(IEICE) ヒューマンコミュ
論文作成・発表アクセシビリティガイドライン (Ver.4.0) 論文作成・発表アクセシビリティガイドラインについて 近年の電子情報技術の進展は目覚しく,今日の我々の生活にとって必要不可欠であるだけでなく,障害のある人にとっても大きな福音となり,ADL(Activities of Daily Living:日常生活活動),QOL(Quality Of Life:生活の質)の向上に大いに役立っています.それに伴い,福祉情報機器関連の研究開発が盛んになり,電子情報通信学会,ヒューマンインタフェース学会ほか多くの学会,研究会はその研究開発,発表,普及の場として活発な活動を続けております.ここで,真に役に立つ機器,システムの研究開発には,当事者ユーザーである障害のある人の研究開発への参加が不可欠です.しかし障害のある人の学会や研究会への参加は非常に少ないのが現状です.その要因のひとつに,学会や研究会
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