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大谷翔平
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ベトナムには至るところに個人経営の薬局がありまして、大体白衣を着た女性がその店で薬の販売をやっています。しかしこの女性たち、正式な薬剤師の免許を持っているかはその店次第。いかにも薬の専門的な知識がありそうな格好だけで、中身は普通の素人なんてこともあるようですから店選びは慎重にいきたいところです。 バイクで乗り付けてさっと買って帰る。小さな雑貨店と似たようなものです。 こちらでは病気やケガの状態を伝えて適切な薬を処方してもらいます。また薬も一箱ではなく、何回分といったバラ売りも可能です。出先でたまたまバンドエイドが必要になったことがあったんですが、バンドエイドも一枚から売ってくれました。値段は3000ドン(15円ぐらい)だったんで箱で買うより若干割高ですが便利。 日本ではちょっとした薬を買うときはドラッグストアを利用する人が多いと思います。私が子どもの頃は近所に個人経営の「薬局」があったもの
習近平が中国人に対して過度な食べ残しを辞めさせるべく、SNSで大食いなど食の浪費に関する投稿を削除させているそうな。大食いがその食の浪費に当てはまるかはともかく、食べ物を粗末にしないよう啓発するのはいいことかと思います。中国では人をもてなす際に食べきれないほどの量を注文する食べ残し文化があるのは知る人ぞ知るところ。 ベトナムでも似たような傾向がありまして、やっぱり人に依っては食べきれない量の食事でもてなす文化があります。しかし最近の若者は食べきれない量を注文するのは「もったいない」という気持ちが働き、基本的には食べきれる量だけ注文するのが多数派になっています。ただこの「もったいない」ですが、食べ物の浪費でもったいないというより、単にお金がもったいないという気持ちのほうが強いんだと思います。 因みにベトナムのレストランでは食べきれないときに、残った料理のテイクアウトができる店も多いです。店も
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