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iPhoneのカメラ起動時に「Live Photos」を常にオフにする ここではiPhoneのカメラ起動時に「Live Photos」を常にオフにする方法を紹介しています。 iPhoneのカメラの初期設定では、カメラを起動すると「Live Photos(ライブフォト)」が常にオンの状態で起動します。 カメラ画面上の「Live Photos」アイコンをタップすることでオフにすることができますが、カメラ設定を変更することで、起動時に「Live Photos」をオフにすることが可能となっています。 * 「Live Photos(ライブフォト)」は、iPhone 6s/6s Plus以降のiPhoneで撮影できます。 iPhoneで「Live Photos」を常にオフの状態でカメラを起動する iPhoneでカメラを起動した際に「Live Photos(ライブフォト)」が常にオフの状態にします。 1
iPhoneの写真や動画をUSBメモリ/SSD/SDカードにコピー(バックアップ)する ここではiPhoneの写真や動画をUSBメモリ/SSD/SDカードにコピー(バックアップ)する方法を紹介しています。 iPhoneに保存している写真や動画をUSBメモリやSSD/HDD、SDカードなどの外部ストレージ(外部記憶媒体)にコピー(バックアップ)します。 iPhone内の写真や動画を外部ストレージにコピーすることで、バックアップ済みの写真や動画をiPhoneから削除してストレージの空き容量を増やしたり、誤ってiPhoneから写真や動画を削除してしまった場合に外部ストレージからコピーすることなどが可能です。
iPhoneのSafariからWebページを「Pocket」に保存する ここではiPhoneのSafariからWebページを「Pocket」に保存する方法を紹介しています。 「Pocket」は、後で読みたいWebページをさまざまなデバイスと共有できるオンラインブックマークサービスです。iOS8搭載のiPhoneでは、「Safari」アプリから閲覧中のWebページを「Pocket」に直接保存することが可能です。 iPhoneに「Pocket」アプリをダウンロードしていない場合 iPhoneに「Pocket」アプリをインストールしていない場合は、App Storeからダウンロードし、ログインする必要があります。 App Storeから「Pocket」アプリをダウンロードする iPhoneに「Pocket」アプリをインストールします。iPhone向け「Pocket」アプリは、App Storeか
複数(2台目)のApple WatchをiPhoneとペアリングする ここでは複数(2台目)のApple WatchをiPhoneとペアリングする方法を紹介しています。 「watchOS 2.2」を搭載したApple Watchでは、1台のiPhoneに複数台(2台目以降)のApple Watchをペアリングすることが可能です。複数のApple Watchをペアリングした場合、自動・手動でiPhoneと接続するApple Watchを切り替えることができます。 * 複数のApple Watchとのペアリングを行うには、iOS9.3以降を搭載したiPhone 5以降のiPhoneが必要になります。 複数(2台目)のApple WatchをiPhoneとペアリングする すでにApple WatchとペアリングしているiPhoneに、2台目以降のApple Watchをペアリングします。 1.
iPhoneでBluetooth対応マウスを接続・使用する ここではiPhoneでBluetooth対応マウスを接続・使用する方法を紹介しています。 iPhoneでBluetooth対応マウスを接続・使用します。iPhoneとマウスをBluetooth接続することで、iPhoneの画面上にマウスポインタを表示して、Bluetooth対応マウスでiPhoneの画面操作を行うことが可能となっています。 * Bluetooth対応マウスとの接続・使用には「iOS13」のインストールが必要です。
iPadでのBluetoothキーボードの設定方法と使い方 ここではiPadでのBluetoothキーボードの設定方法と使い方を紹介しています。 iPadとBluetoothキーボードを無線接続します。iPadとBluetoothキーボードをペアリングすることで、画面上に表示されるソフトウェアキーボードの代わりにハードウェアキーボードでテキストの入力や、アプリの切り替えなどの一部の操作が可能になります。
イヤフォンジャックのないiPadで3.5mmプラグのイヤフォンを接続する ここではイヤフォンジャックのないiPadで3.5mmプラグのイヤフォンを接続する方法を紹介しています。 USB-Cを搭載した11インチ/12.9インチ(第3世代以降)の「iPad Pro」や「iPad Air(第4世代)」「iPad mini(第6世代)」では"3.5mmヘッドフォンジャック"が廃止されたため、一般的な3.5mmステレオミニプラグのイヤフォン(ヘッドフォン)は直接接続することはできません。 別途USB-Cを3.5mmヘッドフォンジャックに変換するアダプタを使用することで、3.5mmステレオミニプラグのイヤフォン(ヘッドフォン)をiPadに接続することができます。 * 11インチ/12.9インチ(第3世代)以降のiPad ProやiPad Air(第4世代)、iPad mini(第6世代)などがUSB-
iPhoneでドコモメールの「IMAP専用パスワード」を設定する ここではiPhoneでドコモメールの「IMAP専用パスワード」を設定する方法を紹介しています。 iPhoneでドコモのキャリアメール「ドコモメール(@docomo.ne.jp)」の"IMAP専用パスワード"設定を行います。ドコモメールの認証に"IMAP専用パスワード"を利用することで、セキュリティを強化することができます。 なお、iPhoneで"IMAP専用パスワード"を設定後は、続けて「iPhone利用設定」の再設定を完了する必要があります。再設定(利用設定プロファイルのインストール)を行わない場合ドコモメールが送受信できなくなります。 * 2019年5月以降は「IMAP専用パスワード」の設定が必須になり、未設定の場合はドコモメールが順次利用できなくなります。
iPhoneカメラのビデオ撮影時の解像度/フレームレート設定を変更する ここではiPhoneカメラのビデオ撮影時の解像度/フレームレート設定を変更する方法を紹介しています。 iPhoneの「カメラ」での、ビデオ解像度とフレームレート設定を変更します。 解像度/フレームレートが高い設定を選択することで、より滑らかで高画質の動画を撮影することができますが、動画サイズは大きくなります。 * PALフォーマットは「iOS14.2」以降で利用できます。
iPadで画面収録・録画(動画キャプチャ)する ここではiPadで画面収録・録画(動画キャプチャ)する方法を紹介しています。 iPadで画面収録を行うことで、画面上で行った操作を録画することができます。またマイクをオンにすることで、画面録画当時に音声を録音して動画を作成することも可能です。 * iPadで画面収録を行うには『iOS11』以降が必要です。
iPod nanoの基本的な操作方法 ここではiPod nanoの基本的な操作方法を紹介しています。 第7世代 iPod nanoの各ボタン操作、タッチ操作など基本的な操作方法を紹介しています。 ここでは第7世代 iPod nanoの基本的な操作方法について解説しています。第6世代 iPod nanoの基本的な操作方法については「第6世代 iPod nanoの基本的な操作方法」をご覧ください。 電源をオン・オフにする 本体上部にある「スリープ/スリープ解除ボタン」を長押しすることで、電源をオン・オフにできます。 画面表示をオン、オフ(スリープ)にする 画面表示をオフ(スリープ状態)にするには、本体上部にある「スリープ/スリープ解除ボタン」を1回押します。画面表示がオフになりスリープ状態になります。もう一度、ボタンを押すと画面表示がオンになり、スリープ状態が解除されます。 音量を上げる、下げ
Apple Watchを購入後、最初の起動時にはApple Watchの初期設定/iPhoneとのペアリングを行う必要があります。初期設定では、使用する「言語」やiPhoneとのペアリングのほか、「Apple ID」「パスコード」「位置情報サービス」「Siri」などの設定を行います。
iPhoneでApple PayのSuicaを現金でチャージする ここではiPhoneでApple PayのSuicaを現金でチャージする方法を紹介しています。 iPhoneの「Wallet」アプリでApple Payに追加したSuicaのチャージは、同アプリでクレジットカードからチャージすることができますが、現金でチャージしたい場合はコンビニのレジや駅に設置されているチャージ専用機などで現金チャージを行うことができます。
iPhoneをポイントカードとして使えるアプリ ここではiPhoneをポイントカードとして使えるアプリを紹介しています。 お店が発行する各種ポイントカードをiPhone上で表示できるアプリを利用することで、店舗での会計時にカードレスでポイントを貯めたり使ったりすることができます。店舗のレジにてiPhoneアプリ上のバーコードを表示することで、ポイントカードとして利用できます。 * アプリが使えるのは一部の利用可能店舗のみとなります。アプリに対応している店舗について詳細は各ポイントサービス提供の店舗・Webサイト・アプリなどでご確認下さい。 * アプリの利用には発行済みのポイントカード、Web/アプリ会員登録などが必要な場合があります。
ドコモ版iPhoneで「ドコモメール(@docomo.ne.jp)」の利用設定をする ここではiPhoneでドコモの「ドコモメール(@docomo.ne.jp)」の利用設定をする方法を紹介しています。 iPhoneでドコモのメール「ドコモメール(@docomo.ne.jp)」の利用設定を行います。「ドコモメール(@docomo.ne.jp)」は利用設定後、iPhoneの標準搭載の『メール』アプリで送受信することができます。 * すでにiPhoneで「SPモードメール」を利用している場合は、「ドコモ版iPhoneでspモードメールからドコモメールに移行する」をご確認ください。 1. iPhoneで「Wi-Fi」をオフにする iPhoneで「ドコモメール」の設定を行う際は、Wi-Fiへの接続をオフにする必要があります。iPhoneのコントロールセンターから「Wi-Fi」をオフにします。
iPhoneの「Live Photos」を通常の写真として切り出し・保存する ここではiPhoneの「Live Photos」を通常の写真として切り出し・保存する方法を紹介しています。 iPhoneで撮影できる「Live Photos(ライブフォト)」では、写真を撮影する前後の動きやサウンドも一緒に保存されるため、ファイルサイズが通常の静止画より大きくなります。 Live Photosから任意の場所を指定して静止画像として複製(切り出し)することで、通常の写真として保存し、ファイルサイズを節約することが可能です。 * Live PhotosはiPhone 6s/6s Plus以降のiPhoneで利用できます。
iPadのSafariで画面を2分割表示できる「Split View」の使い方 ここではiPadのSafariで画面を2分割表示できる「Split View」の使い方を紹介しています。 iPad(iPad Pro/Air/mini)の「Safari」アプリで利用できる"Split View機能"では、画面を2分割し、それぞれ別のタブ(Webページ)を表示し、同時に閲覧することが可能です。 Webページ上の任意のリンクやすでに開いているタブ(Webページ)を別画面で同時表示することが可能なほか、それぞれの画面で表示しているタブを移動したり、まとめたりすることもできます。
iPhoneのテザリング(Bluetooth)でWindows PCをインターネット接続する ここではiPhoneのテザリング(Bluetooth)でWindows PCをインターネット接続する方法を紹介しています。 iPhoneのBluetoothによるテザリング(インターネット共有)機能を利用して、Windows PC(パソコン)をインターネット接続します。なお、Bluetoothでのテザリングを行うには、事前にiPhoneとWindows PCをペアリングしておく必要があります(ペアリングは初回のみ必要です)。 * iPhoneのテザリング機能の概要については「iPhoneでのテザリングの設定方法と使い方」をご覧ください。 * iPhoneでテザリングを行うには各キャリアとのオプション契約が必要な場合があります。 iPhoneとWindows PCをペアリングする iPhoneとWi
iPhoneでの「3D Touch(3Dタッチ)」の設定方法と使い方 ここではiPhoneでの「3D Touch(3Dタッチ)」の設定方法と使い方を紹介しています。 「3D Touch(3D タッチ)」は、画面を押す強さによって様々な操作を行うことができる機能・新しいタッチ操作です。iPhoneの画面上を指で押す(プレスする)強さをiPhoneが感知することが可能となり、タップやスワイプなどのタッチ操作に加えて新しい操作「Peek」と「Pop」を使用して直観的な操作が可能となっています。 * 「3D Touch」は、iPhone 6s/6s Plus、7/7 Plus、8/8 Plus、X、XS/XS Maxで利用できます。 新しいプレス操作 PeekとPop(ピークとポップ) 「Peek(ピーク)」は画面を"軽くプレス"、「Pop(ポップ)」は画面を"少し深めにプレス"する新しいタッチ操
iOS13の「Safari」でWebページ全体をPDFとして「ファイル」内に保存する 『iOS13』以降を搭載したiPhoneの「Safari」で、表示しているWebページ全体をPDFとして「ファイル」内の任意の場所に保存します。 1. 「Safari」でWebページのスクリーンショットを撮る iPhoneで「Safari」アプリを起動し、PDFで保存したいWebページを表示します。「サイドボタン(電源ボタン)」と「音量上げるボタン」または「ホームボタン」を同時に押してスクリーンショットを撮り、左下に表示されるサムネールをタップします。
iPhoneの3D Touchでカーソル移動・範囲選択する ここではiPhoneの3D Touchでカーソル移動・範囲選択するを紹介しています。 iPhoneの「3D Touch(3D タッチ)」機能を利用することで、キーボード上をプレス(強く押す)してカーソル移動・範囲選択を簡単に行うことができます。 「3D Touch」は、画面を押す強さによって様々な操作を行うことができるiPhone 6s/6s Plusから新搭載された新しいタッチ操作となっています。詳細については「iPhoneでの3D Touchの使い方」をご覧下さい。 * 3D TouchはiPhone 6s/6s Plusで利用できます。 iPhoneの3D Touchでカーソル移動・範囲選択する 3D Touchに対応したiPhone 6s/6s plusでは、キーボード上をプレス(強く押す)することで、カーソル移動・範囲選
iPhoneで「Wi-Fiアシスト」のオン・オフを切り替える ここではiPhoneで「Wi-Fiアシスト」のオン・オフを切り替える方法を紹介しています。 iPhoneで「Wi-Fiアシスト」のオン・オフを切り替えます。「Wi-Fiアシスト」では、iPhoneのWi-Fi接続が不安定な場合に、自動的にモバイルデータ通信に切り替えて接続することができる機能となっています。 「Wi-Fiアシスト」を有効にしておくことで、Wi-Fi接続が不安定でも通信を安定させることができますが、一方でモバイルデータ通信が少なからず増加します。モバイルデータ通信量が大幅に増加してしまう場合や、少しでも節約したい場合などは同機能を無効にすることも可能です。 * iOS9搭載iPhoneでは「Wi-Fiアシスト」がデフォルトで"オン"となっています。
iPhoneでの「Live Photos(ライブフォト)」の撮影方法と使い方 ここではiPhoneでの「Live Photos(ライブフォト)」の撮影方法と使い方を紹介しています。 iPhone 6s/6s Plus以降のiPhoneのカメラでは「Live Photos(ライブフォト)」を撮影できます。「Live Photos」では写真を撮影する前後の動きやサウンドも一緒に保存することができます。 カメラ機能「Live Photos」の特徴と注意点 シャッターボタンを押す前後1.5秒ずつ、合計3秒間の映像と音声が保存される 「Live Photos」の撮影は通常の写真の撮影と同じようにシャッターボタンを押すだけです。ただし、シャッターボタンを押す(写真を撮影する)瞬間の前後1.5秒づつ、合計3秒の映像と音声が保存されます。そのため、シャッターボタンを押す前後で、iPhoneをしっかりとホー
iPhoneのテザリング(Bluetooth)でMacをインターネット接続する ここではiPhoneのテザリング(Bluetooth)でMacをインターネット接続する方法を紹介しています。 iPhoneのBluetoothによるテザリング(インターネット共有)機能を利用して、Macをインターネット接続します。iPhoneのテザリングをオンにし、iPhoneとMacをBluetooth接続することで、Macをインターネット接続することができます。 * iPhoneのテザリング機能の概要については「iPhoneでのテザリングの設定方法と使い方」をご覧ください。 * iPhoneでテザリングを行うには各キャリアとのオプション契約が必要な場合があります。 1. iPhoneで「インターネット共有」機能をオンにする iPhoneのホーム画面から「設定」をタップし、「インターネット共有」を選択してます
iPhoneの「Safari」で閲覧履歴を表示・削除(消去)する ここではiPhoneの「Safari」で閲覧履歴を表示・削除(消去)する方法を紹介しています。 iPhoneの「Safari」アプリで、閲覧履歴を表示・削除(消去)します。 iPhoneの「Safari」アプリで表示したWebページは閲覧履歴から再アクセス可能なほか、閲覧履歴は期間を指定して削除することもできます。 なお、iPhoneの「Safari」アプリで閲覧履歴を残さずWebページを閲覧したい場合は「プライベートブラウズ」を利用します。「プライベートブラウズ」はパスコードでロックすることも可能です。 iPhoneで「Safari」の閲覧履歴を表示する iPhoneの「Safari」アプリで閲覧履歴を表示して、履歴から任意のWebページを再アクセスします。 1. iPhoneの「Safari」で閲覧履歴を表示する iPh
iPad専用キーボード「Smart Keyboard」では、キーボードショートカット(キーボード上の複数のキーを組み合わせて押す)を利用することで、タッチやボタン操作などの代わりに特定の操作(ホームに戻る/アプリを切り替える等)を行うことができます。 ここでは「Smart Keyboard」で使えるキーボードショートカットを一覧で紹介しています。
iPadの「Magic/Smart Keyboard」で使えるキーボードショートカット一覧 ここではiPadの「Magic/Smart Keyboard」で使えるキーボードショートカット一覧を紹介しています。 iPad専用キーボード「Magic Keyboard」および「Smart Keyboard」では、キーボードショートカット(キーボード上の複数のキーを組み合わせて押す)を利用することで、タッチやボタン操作などの代わりに特定の操作(ホームに戻る/アプリを切り替える等)を行うことができます。 ここでは「Magic Keyboard」および「Smart Keyboard」で使えるキーボードショートカットを一覧で紹介しています。
iPadで画面分割して2つのアプリを同時起動・表示・操作する ここではiPadで画面分割して2つのアプリを同時起動・表示・操作する方法を紹介しています。 iPad(iPad Pro/Air/mini)のマルチタスキング機能を利用することで、画面を分割して2つのアプリを同時に表示したり、アプリ画面上に他のアプリを表示して操作することが可能です。 さらに画面上に表示しているアプリ間でドラッグ&ドロップすることで、画像やファイルを移動することが可能となっています。 なお、すべてのアプリを同時に表示・操作できるわけではなく、アプリが各マルチタスキング機能に対応している必要があります。 * iPad Pro、iPad Air 2以降、iPad(第5世代)以降、iPad mini 4以降で利用できます。
iPadでの「Slide Over(スライドオーバー)」機能の使い方 ここではiPadでの「Slide Over(スライドオーバー)」機能の使い方を紹介しています。 iPad(iPad Pro/Air/mini)のマルチタスキング機能の1つである"Slide Over(スライドオーバー)機能"を利用することで、起動中の1つ目のアプリを小ウインドウ化して2つ目のアプリを起動、同時表示・操作が可能です。 同時に表示しているアプリ間でドラッグ&ドロップによる画像やファイルの移動することが可能となっており、写真アプリから画像をドラッグ&ドロップでメールに添付することなども可能です。 * Slide Over機能はiPad Pro、iPad Air 2以降、iPad(第5世代)以降、iPad mini 4以降で利用できます。
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