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衆院選
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こんにちは、宮松です。 書籍などを、裁断→ScanSnapでスキャン→PDF保存したあと、 PDFを、acrobatReader やi文庫HDで見開きページとして見るためには、 acrobat Readerの場合は、 表示>ページ表示>見開きページにチェック 表示>ページ表示>見開きページモードで表紙をレイアウトにチェック i文庫の場合は、ランドスケープモード(iPadやiPhoneを横に寝かす)でOK。 ただ、見開きにすると、こんな風になってしまうことがあります。 ※見開きで表示した際、PDFの左右のページ(奇数ページと偶数ページ)が入れ替わってしまう。 これについては、 Adobe Acrobat Proで(Readerではない) ファイル>プロパティ> 詳細設定>読み上げオプション>綴じ方 で、「右」か「左」いずれかに変更して保存。 i文庫HDの場合: 設定バーの「方向」で、右開き
「GDPRの対応が間に合わない!」サービスを閉鎖するサイトも 関連記事:GDPR関連記事:日本とEUは何を「最終合意」したのか? 2018/07/18追記 いよいよ本日、5/25からGDPRが施行されます。先月、『あなたは「26億円」払えるか?高額な罰則金の「一般データ保護規則:GDPR」』という記事を公開した後、SNS等で「全く知らなかった」「何をすればよいの?」など、深刻なお声をいただきました。記事では、ガイドラインを読んだ上で専門家に相談いただくことをお薦めしていたのですが、それでも「何人かの弁護士に相談したけど、意見がバラバラ」「我々もよく分からない、と言われた」など、お困りのEC事業者さんがいらっしゃることを知り、改めて「EC事業者が、最低限とっておくべき対策」と、よくある質問と回答をまとめてみました。 また、今回の記事は「莫大なコストはかけられない」「できる範囲で自力で対処して
いよいよ施行のEU「一般データ保護規則(GDPR)」貴社のアナリティクス設定は本当に「永続的に保持」で良い? ※このページの記事だけではGDPR対策がわからない場合、Eコマースのための「GDPR:一般データ保護規則」対策もご参照ください:2018/05/25 追記 ■あなたは「26億円」払えるか?高額な罰則金の「一般データ保護規則:GDPR」 2018年4月中旬、Google社はGoogleアナリティクス管理者宛に 「 [ご対応ください] Google アナリティクス データの保持と一般データ保護規則に関する重要なお知らせ」 という日本語のタイトルでメールを送信しました。 ※Googleアナリティクス上では 先日導入された新しいデータ保持の設定により、2018 年 5 月 25 日からのデータが影響を受ける可能性があります。設定をご確認のうえ、必要な変更を加えてください。 と表示されていま
「analyticsでコンバージョンが取れない」というトラブルのうち、代表的なものにクロスドメイン設定が上手くできていないケースがあります。 トラブルの事例 例えば、google analyticsで、どの経由元からコンバージョンが発生しているかを確認する方法のひとつに 集客>すべてのトラフィック>参照元/メディア がありますが、 この時、目標完了数やeコマースなどの「コンバージョン」が発生している参照元/メディアが、 すべて (direct) / (none) と、なってしまい、正しく計測できていない場合があります。 こうした場合の原因のひとつに、「クロスドメイン設定」が正しく設定されていない事が考えられます。 具体的には、google analytics のクロスドメイン設定は、こんな場合に必要です。 サイトとカートで、ドメインが異なる場合 サイトとブログで、ドメインが異なる場合 3つ
最先端家電のオンパレード!CES 2015を楽しみながら、IoTとWebマーケティングの未来に思いを巡らせてみよう! 2015年あけましておめでとうございます、本年もよろしくお願いいたします。 さて、本日よりアメリカ・ラスベガスで開催されている「インターナショナルCES 2015」。SONYなどの大企業から、Kickstarterで資金調達中の小規模事業者まで、最新の技術と製品がズラリと並ぶ、世界最大の家電見本市です。 参考:This is Sony’s answer to Google Glass — CES 2015:The Verge 特に今年のCESで、ISSUNが最も注目しているのは「ウェアラブル」「コネクテッドホーム」「コネクテッドカー」といった、生活とインターネットをより密接にするハードウェア(IoT=Internet of Things)の進化です。 ウェアラブルといえば、
mac版DreamWeaverでのファイル比較なら、Bare Bones Software のフリーソフト「TextWrangler」 Mac版のファイル比較ツールには色々あるけれど、Bare Bones Software のフリーソフト「TextWrangler」が便利。 いわば、秀丸のようなテキストエディタですが、今回は「TextWrangler」に含まれる比較ツール「twdiff」 を使うのですが、AppStoreからダウンロードするとこのツール(Command-Line Tools)が含まれません。 必ず下記の公式ページからダウンロードしてください。 http://www.barebones.com/products/textwrangler/ ダウンロード後、インストール時に、登録を求められますが、Skip Registration を選択すれば特に問題無くインストールが完了しま
ついにfacebook広告にリマーケティング(リターゲティング)機能が一般公開。スマフォ・PC両方使いのユーザにも対応。 2014/02/24 追記:facebook広告でのリマーケティング方法がカンタンになりました。詳細はこちら つまり、以下は古い情報となりますが。あくまで参考情報として残しておきます。 一部のユーザでは昨年から利用ができていましたが、ついにfacebook広告にリマーケティング広告機能「コンバージョン・トラッキング:Conversion Tracking」が登場しました。 情報ソース::facebook 公式ページ(Conversion Tracking ) 参考記事:リマーケティング広告のはじめかた(基礎編)issun つまり、「自社ドメイン」など、facebook外での「特定のページ」を閲覧したユーザに対して、優先的にfacebook広告を見てもらうことが可能となり
facebook広告のカテゴライズ機能が活きる強力なリマーケティング SEO、PPC広告、メールマガジンなど、さまざまな経路で来訪した自社サイトの訪問者に、年齢・地域・性別・趣味などfacebook広告の強力なカテゴライズ機能でより適切な広告を閲覧してもらうことができる「facebookリマーケティング広告」は、他の広告では得られないほどの強力なコンバージョンが得られていました。 ただ、今までもこの「facebookリマーケティング広告」は実施可能だったのですが(2013年1月に当サイトでご紹介していた方法)、パワーエディタが必要だったり、その他のさまざまな機能を理解して組み合わせる必要があったりと、初心者の方にはハードルが高かったように思います。 初心者でもカンタンにリマーケティング広告が可能に。 そんな強力な機能のfacebookリマーケティング広告が、2014/2/20から「パワーエ
facebookリンク広告に強力クリック要素「詳しくはこちら」ボタン登場!ムダなクリック課金を節約。 実際に投稿した例 ■「写真投稿」から「リンク投稿」に変えても、どうしても防げなかった不要なクリック課金 もし、あなたがfacebookユーザを自社サイトへ誘導するためにfacebook広告を使っているなら、すでに「写真投稿」ではなく「リンク投稿」に切り替えているはずでしょう。 リンク投稿の仕様詳細(facebook公式ページ) お気づきのとおり、「写真投稿」は、facebook内で完結させたい場合は良いのですが、facebook外へ誘導したい場合、非常に多くの不要なクリック課金が発生していたわけです。 例えば、写真をクリックして拡大表示されただけでも課金、そこからリンク先に飛んできてくれなかったら、もうムダクリックも良いところです。(あくまでfacebook外に誘導したいなら) そこで、賢
本日の、東京ビッグサイト:ダイレクト・マーケティング・フェア2013のセミナーにご参加くださりました皆様、誠にありがとうございました。 セミナー中でご紹介した内容のMEMOと補足説明を以下にまとめておりますので、ご確認頂ければと思います。 ■売らずに売れるとは 動画 http://issun.cc/1h5khtD WEB http://issun.cc/14LvLQE ■逆・売らずに売れる「ダークポスト広告」 作成方法: http://issun.cc/15x8AMq 動画の 04:26 〜 パワーエディタのインストール http://issun.cc/1dLWj6V ■投稿時の注意点 パターン1:写真投稿 画像は最大618×618ピクセル http://issun.cc/16tfxiy 写真投稿の際には、URLは3行目以内に! パターン2:リンク投稿 画像の仕様: 560×292ピクセ
パワーエディタ上で、facebook広告のアクション課金をコントロールする際に 避けて通れないのが、コンバージョンスペックの記述です。 ※パワーエディタで、最適化CPMを設定するとコンバージョンスペックが記述できます。 ここでは、代表的なコンバージョンスペックの例をご紹介しますので、 ご自分のページIDやURLに書き換えてご利用下さい。 ・facebookページのファンを増やしたい [{“action.type”:[“like”],”page”:[“174552575932074“]}] 赤文字の部分は、ご自分のfacebookページのページIDを入力してください。 ページIDの確認方法は、動画の 11:40 - facebookページのID確認方法 を確認下さい。 ・投稿記事内の外部リンクをクリックして欲しい [{“action.type”:”link_click”, “object”
Facebookページ利用規約改訂:何が良くて何がダメになったのか?「プロモーション」項目のビフォアアフター facebookは、広告をめぐるプライバシーに関する訴訟が和解となったことを受け、広告上でどのように登録情報が利用されるのかをあらためて明示するなど、各種利用規約等の変更案に関する意見を収集しています。 このうち、「facebookページ」利用規約に掲載されていた「プロモーション」が大幅に変更となり、今まで違反とされていた、「いいね!」やコメントのプロモーション利用が許可された格好となり、contestcaptureなど、新たなキャンペーンツールが発表されています。 その一方で、何がOKで何がNGなのかが分からないなど混乱を招いているケースもあります。 そこで、手っ取り早く、今まではコレがNGで、今回はこれがOKを知るために、facebookページ利用規約の「プロモーション」項目の
「一度みたらずっと追いかけてくる広告」だけでは、もったいない PPC広告では非常に有効な「Google Adwords リマーケティング広告」。いちど、特定の広告をクリックしたユーザには、他の広告よりも優先されて、「再度、自社の広告が表示される」というしくみです。これは、通常のコンテンツターゲティングや検索連動広告よりも、コンバージョン率も高く、CPAも大きく改善できるなどのメリットがあります。ただ、見た目は、「1度、広告を見たら、そのあとずっと広告が追い掛けてくる」といったイメージが強いようですが、リマーケティング広告は、なにもただ単に、何度も繰り返し広告を表示させることだけが目的ではありません。 こんな風に使うと、リマーケティング広告って効果的! 9割以上のユーザは初回の訪問では購入(コンバージョン)しません。最初からリマーケティング広告が見られる前提で、「最初の広告」→「ランディング
スマートフォンの普及により、国内でもyoutubeの閲覧数が非常に多くなってきています。 そのYoutubeから自社のサイトへの来訪数を獲得して、徐々に収益に結びついている事例も出てきました。 通常、動画に関連するURL情報などは、動画の「説明」に追記する程度に終わってしまっていると思いますが、それではもったいないです。 参考図:youtube上の「説明」文に記載されただけのURL 今回はyoutube動画内に自社サイトへのリンクを設置できる「外部アノテーション」を習得してみましょう。 完成図:youtube上の動画内に埋め込まれた自社サイトへのリンク サンプル動画はこちら:スマートフォン上ではアノテーションは表示されません。 外部アノテーションの準備 まず、youtubeにログインして、「ダッシュボード」へ移動します。 次に、チャンネル設定>詳細設定と進み、各項目を入力してゆきます。 特
「ページの価値の加重並べ替え」を実行して、サイト全体のコンバージョン率をアップさせる方法 Google アナリティクスには、「加重」という並べ替えの種類があります。 これは、単純な数字の並べ替えでは無く、「より意味のある並べ替え」にしてくれる機能です。ただ、この加重並べ替え、Google アナリティクスVer5(2011年リリース)になってから「ページの価値」に反映されなくなりました。ページ解析において大変有用な機能だったので、今回はひと手間かけて実行する方法をご紹介いたします。 そもそも、Googleアナリティクスの「ページの価値」は、そのページの「コンバージョン力」を示しています。具体的には、Googleアナリティクスの コンテンツ >上位のコンテンツ で表示される「ページ別訪問数 × ページの価値」が、そのページを通過して得られた「売上額」等になります。→「ページの価値」について と
■一気にSEOの問題を解決するかもしれない「URLパラメータ」:2013年版 2013/7/1、googleウェブマスターツールにログインすると、画面が変更されていて、いくつか新しい機能が追加されていました。翌日、公式ブログでもリリースされていましたね。 特に、今まで見えにくかった「URLパラメータ」の項目が、めだつ位置に設置され、このURLパラメータは、設定次第では、検索順位が改善されたケースも過去あり、ますます重要性が増しているように感じます。 過去記事:簡単。パラメータ処理でSEO効果をアップする方法 そこで今回は、これを機会に今一度、「URLパラメータ」の処理をgoogle任せにするのではなく、自分で設定してみよう、というお話です。 特に、大手のSEO業者さんでも、内部指示書に「計測用パラメータは重複コンテンツとなりgoogleからの評価が下がるので外して下さい」などと誤解されてい
facebookのOGP設定をすることで、facebook以外のページに設置した「いいね!」ボタンやコメントのアクションが、facebookのタイムライン上で友達にも表示されるので、より記事を見てもらいやすくなる。特に、「いいね!」ボタンやコメント欄を設置した場合は必須の設定となる。また、そのページのインサイトも複数ユーザで確認ができる。 facebookのOGPに関する公式ドキュメント wordpressの場合 ※ただし、wordpressの公式プラグインを使用した場合、wordpressで生成されるページにはOGP設定は不要となる。 その他のブログの場合 基本的な書式は、以下の2つの要素となる。 その1:HTMLの文頭に以下の要素を追加する。 <html xmlns=”http://www.w3.org/1999/xhtml” lang=”ja” xml:lang=”ja” dir=”
youtube動画内に自社サイトへのリンクを設置しよう:2 この記事を実施する前に、youtube動画内に、自社サイトへのリンクを設置する、外部アノテーションの準備編 が完了しておいてください。 準備編が完了されていれば、いよいよ作成と公開編です: 完成図 アノテーションの追加 まず、youtubeにログインして、ダッシュボードから 動画の管理>アップロード済みで、編集したい動画の「編集」を押します。 編集したい動画が表示されたら、アノテーション>アノテーションを追加 と進み、適切な機能を選択します。 ここでは、「吹き出し」を選択します。 吹き出しに表示される文字を入力し、「リンク」にチェックを入れ、「関連づけられているウェブサイト」を選択して、リンクさせたいURLを入力します。このURLは前回の設定編で関連づけられたURL内であれば全て許可されます。 アノテーションの位置の修正 あとは、
自社ブログがシェアされたら、ページへの「いいね!」ボタンを追加する方法(OGP追加) 昨日、facebookの開発者向けアップデートで、新しくブログ投稿者のためのタグがリリースされました。 これは、自社のブログ記事がシェアされたときに、OGP設定によって、ニュースフィード上で記事が表示されるだけでなく、そのページにまだ「いいね!」をしていないユーザには「いいね!」ボタンも表示されるという機能です。 ソース:Platform Updates: New Open Graph Tags for Media Publishers and More <選べる2タイプ> シェアされたときfacebookページの「いいね!」ボタンを追加したい。 シェアされたとき個人アカウントの「フィードを購読」ボタンを追加したい。 <設定方法> ■シェアされたとき「いいね!」ボタンを追加したい場合 自社サイトの記事がf
(改)Facebook広告で、支払い通貨がUSD(ドル)となり、JPY(日本円)に変更できない場合は?facebookビジネスアカウントの作成手順 #2014/03/07追記:この方法が使えなく成っていたため、facebook社に確認したところ、現在ビジネスアカウントの一般作成手段は提供していないとのことです。どうしても作成が必要な場合は、ISSUNまでお問い合わせ下さい。 # 2013/05/16 facebook広告の不具合が部分的に解消されましたので、この記事を一部書き換えました。 はじめてFacebook広告を作成する際に、いったん通貨の単位を、USD(ドル)にしてしまうと、あとでJPY(円)に変更することができません。 つまり、永遠にUSD(ドル支払い)となってしまいます。 ■広告アカウントを初めて作成するときの注意点 はじめて広告アカウントを作成するには、 https://ww
先月、AdAgeなどでも一部のナショナルクライアントが試験運用したことが報告されていましたが、本日、弊社アカウントからFacebook広告に新機能「動画広告」がスタートしていましたのでテスト出稿してみました。 (まだ使えるのは、一部のアカウントかもしれません。) 2013/05/10追記:結局、入札単価が800円前後と高騰していたものの、期待しているニュースフィードでの新しい拡張再生が確認できていません。まだ実装は先なのかもしれないですね・・・。 前評判では「自動再生される」「15秒制限では」などの情報もあったのですが、弊社制作のムービーで広告テストしてみましたので早速レポートいたします。 拡大図:以下の様に再生ボタンがついて動画の静止画サムネイルが表示されます。 結果的には、 ・広告上では、自動再生はされない ・広告上の再生ボタンを押すと、動画記事にジャンプして自動再生 ・よって動画再生
adminユーザ+安易なパスワードの組み合わせが乗っとられている 一般的に、ログイン名に、admin などを使っていると、管理画面をのっとられる可能性が高まります。WordPressも同様で、大規模な悪意ある乗っとりの発生が報じられ、ここ数日、日本のニュースサイトでも注意喚起を呼びかけています。 参考:全世界のWordPressサイトに大規模攻撃; デフォルトのアドミンユーザ名’admin’がねらわれている ただ、弊社ブログ読者なら、こうしたセキュリティについては散々記事にしてきたので「なにを今さら・・・」と思われるかもしれませんが、念のため、正しい対処方法を記述しておきます。 そもそも、何が起こっているかというと、世界中のwordpressブログのログイン画面にむかって、片っ端から「ユーザ名」と「パスワード」を入力(※1)して、ログインに成功したら侵入、「バックドア」というクラッカー(悪
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