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大谷翔平
www.kae-koko.com
わーぐです、こんにちわーぐ。 いきなりですが、仕事先で無理をしてしまい再び適応障害の診断を受けてしまいました。前回の記事はこちらを参照にしてください。 www.kae-koko.com なぜこうなったのか ・基本的に毎日2時間残業+土曜の休日出勤で体調を常に崩していた(最大上振れで70時間以上残る計算となります。もっとも、何かと理由をつけて定時で帰ったことも多かったし、土曜日も何かと理由をつけて出なかったことのほうが多いですが…) ・同僚は更に残っており、この記事を書いた10/18時点で既に残業時間が50時間を超えている人もいました。要は1ヶ月で100時間残業する可能性があります。1日で9時間残業していたり、休日出勤でも残業していたり等、見ているこちらの方が気分悪くなってしまいました。 ・同僚との人間関係が更に悪化。多分これが一番のストレスの原因。前回の記事のヤンママさんのことですが、挨拶
わーぐです。こんにちわーぐ。今日もコミックエッセイは無しですが、代わりに、つい最近まで2年半ニートをしていた僕が約2ヶ月間働いて得たものを書きたいと思います。 1.金が入った ぶっちゃけ、働く理由はこれ一択です。これがなければ働きませんよね。なお、今回は一般雇用で一応障害者求人も見てみましたが、それは別の記事で書きたいと思います。 2.身なりを整えるようになった それはそうですね。働く以上は最低限の身なりは整えるように、気を使うようになりました。ニートをしていた頃は髪は長く無精髭・鼻毛・眉毛は両津の如しという絶対に関わりたくないような顔をしていました。 3.規則正しい生活ができるようになった それもそうですね。ニートをしていた頃は二年間朝歩いたら疲れたから昼寝、気づいたら昼になっていた。昼食を食べ再び昼寝…を繰り返していました。これでも実家ぐらしで親が家事の手配をしてくれていたのですが、こ
わーぐです、こんにちわーぐ。色々抱えて生まれ持ってしまったアラサー男のコミックエッセイはーじまーるよー ・結論 ・否定から入る人は嫌われる ・間違っていないことで否定から入る人はもっと嫌われる ・否定から入る人の心理 ・自分がナンバーワン(見栄っ張り) ・自信がない ・気質・病気 ・否定する人の特徴 ・「いや」「でも」「だって」が口癖 ・人の話は聞かないが自分の話は大好き ・余計なお世話を働く ・対処法 ・「それいいね!」「すごいね!」と肯定してあげる ・自己肯定感を高める ・自分を責めない 今回は、「否定から入るな」です。あなたの周りにも、会話しようとしたら「いや、でもこれは〇〇で~」みたいな感じで話の腰を折る人、いませんか?もしくは、あなた自身が否定から入ってしまいがちではありませんか?僕も否定から入ってしまいがちなんですが、その「否定から入る」は嫌われます。断言します。 ・結論 先に
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