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ノーベル賞
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2013/12/24 12月13日(金)、関経連は、大阪商工会議所、大阪府商工会議所連合会、関西経済同友会、関西広域連合とともに、「リニア中央新幹線大阪同時開業決起大会」を開催し、国会議員19名を含む約210名が参加した。 冒頭には、大阪―名古屋―東京間リニア中央新幹線同時実現を目指す議員連盟会長の川崎二郎議員と、自民党超電導リニア鉄道に関する特別委員会委員長の竹本直一議員より、同時開業に向けて全力で取り組むとの力強い言葉をいただいた。その後、関西広域連合の仁坂副広域連合長と、当会広域基盤委員会の辻リニア担当委員長からの要請を踏まえ、決議を採択した。 決議では、①リニア中央新幹線を国家プロジェクトと位置づけ、政府として東京~大阪間の全線同時開業を推進すること、②名古屋~大阪間の整備にあたって、国費投入も含め、国としてその整備促進手法を主体的に検討することの2項目を挙げた。
関経連が、2020年に主に産業面からみた「関西のありたき姿(ありたい姿+あるべき姿)」と、それを実現していくための取り組みを提案し、取りまとめたものです。ご使用のブラウザ環境では、本サイトが正しく表示できない可能性があります。 ブラウザの「更新」を行っても改善されない場合、以下をご確認ください。 ブラウザの JavaScript の設定を有効にする。 最新版の Adobe Flash Player をインストールする。 関西経済連合会 トップページ
特集 お役に立ちます!関西広域産業共創プラットフォーム~第1回 「関西広域産業共創プラットフォーム」とは?~
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