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NEWS EVENT みどころ 開催概要・アクセス カタログ & グッズ JP/EN JP/EN インスタグラム・イベントはこちら COMME des GARÇONS(川久保玲) 2018年春夏 京都服飾文化研究財団所蔵、畠山崇撮影 News 新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止対策のため、突然の休館や関連イベント中止の可能性がございます。 最新情報については東京オペラシティ アートギャラリーのウェブサイトをご確認ください。 2020.06.11東京 →東京展の情報を更新しました。 2020.05.14 カタログやグッズが、オンラインストアでご購入いただけます。(終了しました。2020年9月) 2020.04.08東京 東京展のチラシが完成しました。 PDFダウンロード(3,695KB) イベント情報 詳細をみる (左上から) 1.KOCHÉ(クリステル・コーシェ) 2018年春夏
20世紀後期以降、世界を注目させ現代ファッションを先導した日本ファッション。日本の独自性を世界に認めさせたデザイナーから、ゼロ年代の新たな感性を持った若手デザイナーまで、100点以上の日本ファッションを出展。その創造性を浮き彫りにし、力強いデザインに潜む文化的背景に焦点を当てます。 20世紀後半、日本ファッションは、日本経済の成長と共に世界へ羽ばたき、その独自性を開花させました。1970年代、高田賢三、三宅一生、森英恵らの活躍が欧米で注目されはじめます。彼らに導かれて、1981年、川久保玲や山本耀司がパリでデビュー。西洋ファッションの伝統的な美意識から解き放たれた日本人デザイナーの作品は〈前衛的〉と評され、賛否両論が飛び交いました。平面性、素材の重視、無彩色など、彼らの作品には、独自の才能のみならず日本の文化が長年かけて培った伝統的な感性を見ることができます。西洋中心的だったファッション界
「LOVEファッション」展特設サイトと、プレス・リリース vol. 2が公開されました 【展覧会のお知らせ】 2024.05.20 Update 2024年秋、KCIは京都国立近代美術館との共催で「LOVE ファッションー私を着がえるとき」展を開催します。 KCI所蔵の衣装コレクションを中心にしながら、人間の根源的な欲望や本能を照射するアート作品とともに、ファッションとの関わりにみ… 全文を読む/English » 深井晃子名誉キュレーターが『朝日新聞』「語る─人生の贈りもの」に登場します 【深井晃子(理事、名誉キュレーター)】 2024.05.20 Update 深井晃子名誉キュレーターが『朝日新聞』「語る─人生の贈りもの」(朝刊・文化面)に登場します。「語る─人生の贈りもの」は様々な分野で確かな足跡を残してきた大家にインタビューし、その歩みを振り返ってもらう連載コラム。深井は2024年
京都服飾文化研究財団(KCI)はデザイナーや研究者たちへの支援を目的に、「KCIデジタル・アーカイブス」によって約300点の収蔵品の画像と文字データをサイト上で公開しています。
© The Kyoto Costume Institute, photo by Naoya Hatakeyama
ラグジュアリー:ファッションの欲望 Luxury in Fashion RECONSIDERED ここからナビゲーション情報
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