2018年12月29日に記事をアップデートしました。iOS(iPhone, iPad, iPod)とmacOS(El Capitan以降)のコンテンツブロッカーを色々と試してみて、良いなと思うアプリをピックアップしてみました。 コンテンツブロッカー(広告ブロッカー)とはウェブページを読み込んだ際に発生するインターネット通信を「遮断」または表示の一部を「非表示」にする機能です。 広告、画像、ウェブビーコンやクッキーなどのトラッキング、SNSのウィジェット、CSS、ウェブフォント(Google Fontsなど)など。ドメインを指定すればウェブサイトにアクセス出来ないようにすることも可能です。他にも正規表現やホワイトリストなどを使用すれば、様々な状況に対応することが可能です。 外部のウェブサイトから画像やファイルを大量に読み込んでいるウェブサイトでは、パケット節約とウェブサイトの表示速度アップの