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大谷翔平
www.kinyo.fit
レッグプレスマシンは誰でも簡単に下半身のトレーニングに使える便利なマシンだが、使い方次第で様々な効果を得る方法があるのだ。ここでは股関節(おしり)、内転筋(内もも)、大腿(太もも)、下腿(ふくらはぎ)の4パターンにわけて解説しよう! 1:レッグプレスマシンとは レッグプレスマシンの多くは右のアニメのようなシーテッド・レッグプレスとも呼ばれるマシンである。 座ってのトレーニングになるためバーベルスクワットやスミスマシンにほど心拍数も上がらず、バーベルを担いで立つバランスも必要ないので高齢者やリハビリ目的としても安心して下半身のトレーニングができる。 ※左ような上半身を下にして脚の方が動くレッグプレスマシンもある。 しかし逆に言うと、スクワットのように体幹トレーニングとしては不向きである。 だが高重量ではレッグプレスマシンでも腹直筋など腹筋群にも負荷がかかる。また脚のトレーニングマシンだと思わ
1:腕立て伏せ基本フォーム 1:前方を見る 下を見ていると、頭が下に下がって 背中が丸まりやすくなり大胸筋に効きません。 →大胸筋とは 無理に首を起こして完全に前方を見るのではなく、軽くアゴを上げて斜め前方を見る程度でよいです。 2:肩の角度と手の位置 手を置く位置は、右のように下ろした時に 肩の水平ラインと腕の角度がだいたい30°~60°くらい になるように調節しよう。
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