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たくさんあるBlenderのアドオンやアセットが、カテゴリごとに一覧になったページが欲しかったので作ってみました。 追加できていないものも多いのですが、どんなアドオンやアセットがあるか探す際の参考になれば嬉しいです! 【セール】2月13日〜2月17日までの間、Blender Marketにて有名なアドオンやアセットが25%オフになる「For the Love of Blender Sale」が開催されています!コスパが高いものが多いので、気になるアセットがある方はぜひこの機会に利用してみてください! ※無料のものに関しては、配布中止や有料化する場合もあります。 ※サンプルシーンについては参考程度に使用してください。 ビューポート系 Stored View(デフォルト) →ビューの視点を何個も保存できて切り替えられる。その視点からカメラも作れる。Toggle Translated UI(無料
こんにちは!まるもり(@marumarumorir1)です。 今回は、テキストを入力するだけで、まるでアーティストが描いたかのようなクオリティの画像を作成してくれる「MidjourneyAI」の簡単な使い方とベータ版制限について紹介します! Midjourney AIとは 入力したテキストから、まるでプロのコンセプトアーティストが描いたかのような凄まじい画像を「AI」が生成してくれるサービスです。 現在、ベータ版に参加することでAIでの画像生成を試すことができます(※無料トライアルは25回ほど生成可能) 生成された作品例AIで生成した作品をたくさんの方がTwitterに投稿されています。イラストだけでなく、使い方次第で動画や色々なものに応用できそうです。 #midjourney で生成した複数の画像を、Boosting Monocular Depth Estimation Models t
プリセット系シーンに簡単に追加できるプリセット・テンプレート系。 AE Juice Starter Pack(プリセット/素材/プラグイン) 「AE Juice Starter Pack」は、AE Juice製品版のサンプルパックです。 「スモーク」や「リキッド」などのアニメーション素材やトランジション等が入っていて、ダブルクリックで簡単に追加できます。 700種類ほどのサンプルが入っていて、効果音もたくさん入っているので、プリセット素材や効果音を探している人にもおすすめです。 \ アニメーション素材・トランジション・効果音 /
「コスパのいい作り方」というのは、誰もが知りたい情報ですよね。 今回は、Blender使ったチート級のテクニックを公開しているIan hubert氏の「Lazy Tutorial」チャンネルの紹介です。
今回は、高機能な無料の3DCGソフト「Blender」で、無料で使える便利なアドオンをまとめました!(随時追加) 無料とは思えないほど高機能なものも多いので、作業の効率化アップにぜひ取り入れてみてください🙂 ▼アドオン・アセットをカテゴリ別にまとめたページを作成中なので、よければこちらもご覧ください。 ➡︎【Blender】アドオン・アセットをカテゴリ別にまとめたページを作ってみました 【Blender】アドオン・アセットをカテゴリ別にまとめたページを作ってみましたたくさんあるBlenderのアドオンやアセットが、カテゴリごとに一覧になったページが欲しかったので作ってみました。 追加できていないも...
こんにちは!まるもりです。 皆さんは映像にBGMを入れたい時、曲の長さが合わなくて困ったことはありませんか? せっかくいいBGMを見つけても、長さが合わなくて諦めたり、手作業で調整するにしても大変ですよね。 今回は、そんな時に便利なAdobe Auditionの「Remix(リミックス)」という機能のご紹介です。 Adobe Audition Auditionとは、Adobeが出している音の編集に特化した編集ソフトです。 ノイズリダクションやBGMの尺調整、声にリバーブをつけたりなど、音に関する様々なことができます。 Adobe Creative Cloudを契約している人は、無料でダウンロードできます。 AuditionのRemix機能は、Auditionが曲を自動解析して指定した長さに曲をうまくつなぎ合わせてくれる機能です。 手作業で曲を編集するよりもかなり速く、映像にあった長さのBG
こんにちは!まるもりです。 Unityを始めて見たいけど、まずどこを見て勉強したらいいかわからないという人も多いのではないでしょうか? また、これらのチュートリアルを一通りこなしておくことで、スクールなどで学ぶ際にもかなりスムーズに学習を進められると思います。 今回は、私がUnityを学ぶ際に参考にしたサイトやYoutube動画などをご紹介します。(随時追加) [kanren postid=”2213″] はじめてのUnity http://tutorial.unity3d.jp/ こちらは本家Unityのチュートリアルサイト「はじめてのUnity」です。 おそらく、Unityユーザーなら誰もがこの「ボール転がし」のチュートリアルはやっているんではないでしょうか? 動画チュートリアルではないですが、ソースコードなどが書いてあるので、コピペするだけで一通りのゲーム制作の流れをさらうことができ
Utility Boxとは「Utility Box」は、レイヤーを大量に複製したり、位置やオフセットなどを一括でランダムに変更したり、レイヤーを複数のグリッドに分割できたりするプラグインです。
S-Logとは、SONYのカメラで使えるLogフォーマットのことです。 S-Logで撮影すると、カラーグレーディング(映像の色を調整すること)しやすい状態で映像を記録することができます。 この記事では、SONYのカメラでのS-Logで撮影する方法をご紹介します。 今回は、SONY のフルサイズ一眼レフ「a7S Ⅱ」とAPS-Cサイズの一眼レフ「a6500」を使ってご説明します。 まず、ダイヤルを動画モードにしておきます。 a7S Ⅱの場合 MENUボタンを押し、設定画面に入ります。 カメラメニューの5番のピクチャープロファイルという項目を探します。 a6500の場合 カメラ1メニューの11ページに横移動し、ピクチャープロファイルを選択します。 デフォルトだと、切かPP1とかになっていると思います。 Logで撮影するには、PP7、PP8、PP9の内のどれかに変更します。 PP7はSlog2、
私がCinema 4Dを学ぶのをおすすめしている理由として、学習のハードルが低いというものがあります。 それは、YoutubeやVimeoでのチュートリアルが多いだけでなく、有名なC4Dユーザーの方がプロジェクトファイルや3Dモデルを公開してくれていることも大きなポイントになります。 今回は、本当なら教えたくないけどCinema 4Dユーザーなら是非知っておきたい、シーンファイルやハイクオリティモデルを配布している超優良サイトをご紹介します。 Beeple https://www.beeple-crap.com/ Cinema 4Dユーザーならぜひ知っておきたいBeepleさんのサイトです。制作された作品のシーンファイルを公開していて、とても参考になります。 またC4Dを用いて制作されたVJループ素材などもダウンロードできます。 TheFrenchMonkey https://www.tf
デジタルサイネージやWebCMなど、様々なところで見かけるモーショングラフィックス。 動きだけでなく、デザインなども参考になりますよね。モーショングラフィックスと言っても色々なものがありますが、今回は映像を作る際に参考にしたいおすすめのモーショングラフィックスをご紹介します。 使われてそうなテクニックや関連しそうなキーワードも記載しているので、チュートリアルなどを探す手掛かりになれば幸いです。 【知っておきたい】モーショングラフィックス作品によく見る表現3選こんにちは。まるもりです。 今回は、モーショングラフィックスの作品でよく見るデザインや表現を3つほど紹介したいと思います。 <①...
Toolfarmから購入時に使える5%OFFクーポンをいただきました。クーポンコード「HIGHFIVE」の入力で、購入価格からさらに5%引きになるので、Toolfarmでの購入の際にぜひご利用ください。 https://motiondesign.school/products/motion-tools/ Motion Design Schoolが配布しているたくさんの便利機能が詰まった無料スクリプトです。「アンカーポイント移動」「レイヤーオフセット」「ループ」など様々な機能があり、UIも自分の好きなレイアウトにカスタマイズできます。 インストールにはMotion Design Schoolのアカウントを作成と「ZXP Installer」が必要です。 ZXP Installerについては、こちらの「ZXP Installerを使ってインストールする方法」を参考にしてみてください! 1クリッ
こんにちは。 今回は、MacやiPhoneで有名なAppleが2013年に公開したモーショングラフィックスのお手本のような作品を紹介したいと思います。 Apple WWDC 2013 Keynote Intro Appleの開発者向けイベントWWDC(Worldwide Developers Conference)2013で公開された映像です。 モノクローム、ミニマルなデザインで、モーショングラフィックスで重要とされるアニメーションの緩急、重力などの表現に加え、Appleのコンセプトが十二分に伝わる映像となっています。 Apple WWDCのチュートリアルYoutubeにこの動画の作り方を解説してくれている方がいました。 パートごとに分かれていて、とてもわかりやすかったので、モーショングラフィックスをやってみたいけど、どのチュートリアルをやったらいいか迷っているという方は一度トライしてみて
主にAe等でアニメーションを作り、後から文字を変えて使い回すことが多いです。 Lower Thirdは、プリセットも多く販売されているので、気に入ったものをいくつか持っておくと楽に作業できます。 ローワーサードのチュートリアルローワーサードは、シンプルなアニメーションなので簡単に自作できます。 プリセット・テンプレート市販のプリセットやテンプレートを持っておくと、好みのものを選んでカスタマイズできるので、時短・クオリティアップにつながります。 買い切りだとプリセット集「AE Juice」、サブスクなら「Envato Elements」辺りが、量・クオリティ面でのコスパが良いいのでおすすめです。 AE Juice - Titles(買い切り)
こんにちは。まるもり(@maru__mori__)です。 今回は、仕事やプライベートで10年以上Aeを使っている私の視点から「Ae使いにおすすめのプラグイン/スクリプト/エクステンション」をまとめました!(※随時更新) 特に、プラグイン関係は「知っている」「持っている」だけでもクオリティーや自由度に直結するので、作業を効率化したい人や表現を幅を広げたい人など、何か参考になれば嬉しいです。
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