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英語を学習する上で、洋書を読みまくる時期があってもいいと僕は考えます。 「なんか英語学習が捗らないな」 「英語学習、本当に意味あるのか?」 「英語でいろんな本を読みたい」 どんな理由や状況でも構いません。 洋書を多読することで初めて読む英文に対応する能力がつきます。 そしてもっといいのは、「俺、英語できるぞ!」というブースト効果が得られることです。 単純ではありますが、洋書を読んでいるとガチでテンションが上がってきます。 だって英語の本を読んでいるんですよ? そりゃかっこよすぎますよ!笑 僕が洋書多読に利用していたのはアマゾンの読み放題サービス「Kindle unlimited」。 約100万冊の洋書があります。 通常月額980円。(今は無料キャンペーン中!) 一冊読めば元が取れるエグいサービスです。 今回はそんな洋書の多読でオススメの本について紹介します。 ⇒【“Kindle Unlim
偏差値40の高校を卒業し、うだつの上がらない会社員だった僕が、英語の勉強を始めた時、まず最初に取り掛かったのは音読でした。 結局、その後もずっと、僕の英語学習は音読ありきでした。 なぜこんなにも効果があるのに音読は広く認知していないのか。 ましてや、英語を教える学校では一切言われないのか。 疑問でなりません。 今回はそんな英語学習の音読による効果を解説していきます。 ⇒【TOEIC900までに使った教材】 ⇒【英語の音読教材25冊を徹底レビュー】 音読の効果 英語の語順で読む習慣がつく 音読は声に出して英文を読んでいく行為です。 文を読んでいる最中に後戻りすることができません。 一方、英語を黙読していると後戻りすることが多々あります。 これは日本人学習者の悪い癖です。 英語を後ろから日本語で訳すことに慣れ、英語の語順で理解できないのです。 音読をすることで、必然と英語の語順のまま理解しよう
English Grammar in Useのベストな使い方は音読です。 特に左ページの解説は必ず音読すべき。 せっかく英語を英語で学べる素晴らしい文章。 音読しない手はありません。 今回は音読狂の僕がEnglish Grammar in useの使い方について解説します。 本書を音読をすれば英語力が上がります。 もちろんTOEICの点数も上がります。 ⇒【TOEIC900までに使った教材】 解説(例文)を音読 まずはペンを置いてください。 最初にやるのは左ページの音読です。 左ページには文法の解説や例文などがものすごくわかりやすい英語で書いてあります。 これを音読しない手はまずないでしょう。 音読で英語を読む力を鍛えれることにプラスして、その文章の内容も覚えることができるのです。 通常は教科書や教材の物語系の文章を音読していましたが、このように勉強にもなる文章を音読できるのは最高です。
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