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衆院選
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京都大学学術研究支援室(KURA)は2018年3月16日(金)、第4回人文・社会科学系研究推進フォーラム「人文・社会科学系研究の未来像を描く − 研究の発展につながる評価とは – 」を開催します。 第4回はKURAの人文・社会科学系研究支援プログラムが主幹となり、人文・社会科学研究の評価を巡る学術政策の流れを振り返りつつ、基調講演を通じて人社系研究にとっての研究評価の在り方や意義を問い直します。 パネルディスカッションでは、人社系研究の豊かな未来に向けた実りある議論の場とすることを目指し、「評価をめぐる既出の議論を超えてゆくにはどうすればよいか」、「そのために研究者自身は、また組織や支援者はなにをすべきか」などについて議論します。 日 時 2018年3月16日(金)11:00-18:00(受付開始10時) 会 場 京都大学国際科学イノベーション棟5階 シンポジウムホール 定 員 150人(
12/18(木)18:00~「できる?できない?クリエイティブ・コモンズ・ライセンスを活用してこんなふうに研究・成果を拡散したい!」 INFORMATION ●講師 : 水野祐(弁護士、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン理事、シティライツ法律事務所代表) ●対象 : 研究成果の発信やオープンソースによる研究環境活性化に興味をお持ちの研究者やURA、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの採用をお考えの大学教職員、 など。 ●参加費: 無料 ●申込み: 京都大学学術研究支援室のホームページ(URL: ー )からお申込み下さい。 ●問い合せ: 京都大学学術研究支援室(仲野)TEL:0757535162 ●スケジュール 17:45~ 受付 18:00~18:25 レクチャー① 「基本を知ろう!アカデミアの中のクリエイティブ・コモンズ・ライセンス」 18:25~19:40 レクチャー② 「研究環境改
アカデミックデイ2015はこちら 研究の祭典・京都大学アカデミックデイをあなたがレポート! 未踏領域へ挑戦する研究を世界に発信する特命チームメンバーを募集します。 テレビや新聞を通じて、地震やまちづくりなど身近な問題から宇宙などの遠大な課題まで、様々な情報が毎日どんどん伝わってくる昨今。大学所属の研究者が解説をするのもよくみかけます。そんなとき、疑問がわいたり、自分はこんな風に思うんだけど、なんてことはありませんか。『京都大学アカデミックデイ』は、研究者でない方々と科学・技術に関わる研究者が直接対話することで、研究活動の成果だけでなく、研究者の人となりや研究のプロセスを伝えます。また、そこで生まれる対話や意見によって、研究者が研究の意義を捉え直して、日ごろの研究活動に反映させることも目的のひとつです。 日ごろお勤めされている方、専門家、赤ちゃんとお母さんまで、この日曜日は京大の中までちょっ
研究者へのメッセージをお願いします! URAって何?何ができるの?おいしいの?まずはKURAメンバーのプロフィールをご覧ください。多彩な経験と専門性を軸に、学生、先生、職員のパートナーとして、京大に最高の研究環境をつくるチームです。なんでもご相談ください! リサーチ・アドミニストレーターになったきっかけをお聞かせください。 多様な知と人が行き交う大学という場が好きで、気がつくとずっと居座り続けていました。京大職員として、またライブラリアンとしての経験を活かし、研究支援にじっくり取り組みたかったのと、大学の中に新しい仕事を作るおもしろさにひかれ、心機一転、学内「転職」してしまいました。
サイエンスカフェのように、研究者が自身の「研究活動」を社会に対してわかりやすく説明する機会が増える一方、 「研究者自身」に焦点が当てられたコミュニケーション活動はそれほど多くありません。 今回のイベントでは、 研究者の魅力を伝えるプロ2名(高井さん、西尾さん)に加えて、 自分自身の見せ方を試行錯誤してきた研究者(堀川さん)を交えて、 研究者は社会の中でどんな存在として見られている? 研究者の魅力を伝える目的は何? 理解?共感?憧れ? 伝えるべき魅力をどうやって引き出す? どうしたら多くの人に魅力が伝わる? 変な取り上げ方をされないように何ができる? 等について、一緒に考えたいと思います。 各登壇者の講演テーマ ガレージ・高井浩司さん 研究者をロックスターにする!? "憧れ"と"興奮"を演出する研究発表のスタイル 〜ニコニコ学会β等の事例紹介も交えて〜 聴き綴り本舗・西尾直樹さん 研究者のラ
Support 研究支援情報 研究者のみなさまにKURAが提供している支援内容をご紹介します。 ニーズ別はこちら。
素朴な疑問や質問も大歓迎。ふと思ったとや気づいたことから、多くの出会いと発見のある対話が始まるはずです。
23.12.15 【募集】特定職員(特定有期雇用職員)の募集について(令和6年1月15日〆切)<応募書類の受付終了しました> 23.06.27 【募集】特定専門業務職員(リサーチ・アドミニストレーター、URA)の募集について(採用者決定次第、募集を終了予定)<応募書類の受付終了しました>
第4回研究会は過去3回で行われた議論を基に、議論中心のまとめの会として開催いたしました。テーマを、 「つないで創る新たな力 ~「人」と「人」、「組織」と「組織」をどう結びつけて、共通の問題に取り組むか~」 と題しまして、 ・どんな問題を解決したり、どんな新しいことを生み出すために、何をどうやって結びつけるとうまくいくか について3名の有志によるプレゼンテーションからはじまりました。10月11日午後6時より吉田泉殿にて開催いたしました。なお、プレゼンテーションの内容はあくまでも個人の見解であり、組織を代表するものではありません。 当日のプログラム 「100:85:5:35」 杉原 忠(学術研究支援室) 「教員を振り向かせた先にあるもの」 坂本 拓(附属図書館雑誌情報掛) KURAから「R」を取って見えてくるもの 松永 倫紀(学務部共通教育推進課) 全体討議
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学術研究支援室では,科研費申請書(研究計画調書)作成のポイントについて記述した教科書を作成しました.本書は学内の科研費説明会の参加者にお配りし,また教員の方々には部局を通じて本書を配布させていただきました.既に数々のお問い合わせを頂いており,本書への強いニーズを実感しております. 今後,さらに良い教科書とするために,本書の改善へ向けたウェブアンケートを実施しております.ご都合がよろしいときに「科研費申請書の教科書アンケート」にアクセスしてご回答・ご協力いただければ幸いです. 本書に関する追加情報(正誤表,Q&A等)を本ウェブサイトに掲載していく予定ですので,ぜひご覧ください.なお,本学の優位性を保つため,本書が学外へ流出しないようご理解とご協力のほどよろしくお願いします.
通常、お問い合わせいただいた場合、3開室日以内に担当URAよりご連絡を差し上げていますが、 12月25日~1月5日の期間は年末年始につき担当者不在の可能性があるため返信が遅くなることがあります。 あらかじめご了解ください。 また、できるだけメールでお問い合わせいただきますようお願いいたします。
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