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衆院選
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SWFObject SWFObjectというライブラリを使用すると簡単に実装できます。 >SWFObject こちらのサイトからswfobject.jsをダウンロードし、 header部分に <script src="js/swfobject.js" type="text/javascript"></script> を追加し、 Flashを表示させたい部分に <!--swfファイルの表示--> <script type="text/javascript"> swfobject.embedSWF( "swf/sample.swf", //swfファイルへのパス "noFlash",//代替コンテンツを表示するid "980",//表示されるswfの幅 "300",//表示されるswfの高さ "9.0.0"//flashPlayerのバージョン ); </script> <!--代替えコンテン
WordPressでカテゴリーページなどのページナビや 投稿ページ等で<!– nextpage –>を使用したページ分割をした際の 現在のページ番号と総ページ数の取得方法をメモ。 現在のページ番号/総ページ番号 のような形で表示させたい場合、 functions.phpに //一覧ページ用 function show_page_number() { global $wp_query; $paged = (get_query_var('paged')) ? get_query_var('paged') : 1; $max_page = $wp_query->max_num_pages; echo $paged.' / '.$max_page; } //投稿ページ分割用 function show_page_number2() { global $pages, $page, $numpages
記事一覧を表示させるとき上記の投稿タイプを指定する方法は <?php query_posts('post_type=post&showposts=3'); ?> のようになります。 パラメータを複数指定する方法 記事一覧を表示するときにカスタム投稿タイプ【例えばフォトギャラリー(photo_gallery)等】 などを使う場合 複数の投稿タイプを指定したいことがあります。 その場合、下記のように配列を使って指定する必要があります。 <?php $args = array( 'post_type' => array('post','photo_gallery'), //ポストタイプの指定 'showposts' => 3, //1ページに表示する件数 ); ?> <?php query_posts($args); ?>
カラーミーショップでいろいろな条件分岐をする方法をメモ カラーミーショップでのif文を使った条件分岐の基本的な書き方は <{if ここに条件}> 内容 <{elseif ここに条件}> 内容 <{else}> その他 <{/if}> となります。 TOPページ等のテンプレート毎の条件分岐 たとえばTOPページだけに表示させる記述がある場合などは <{if $file_name == "file:1/top.tpl"}> ここにTOPページに記述する内容 <{/if}> のようにします。 ※file:1の部分の1の数字の部分は、管理画面の 『お店をつくる』→『デザインを設定する』 の中の使用しているテンプレート名の横にある「Preview」ボタンを押した先のURLの http://○○○/?tid=2 等と書かれている部分の数字と同じ数字を記述します。 商品名での条件分岐 商品名での条件分岐
カラーミーショップで全商品一覧を表示させる方法をメモ。 カラーミーショップで全商品一覧ページを作成する方法は ・『全商品一覧』等の名前のカテゴリーを作り全商品をそのカテゴリーに属させる ・フリーページを使い手動で一覧を表示する ・おすすめ商品などの機能を使う 等があるみたいですが(他にもあるかも) 今回は「商品検索結果」テンプレートを使用し全商品一覧ページを作る方法をご紹介します。 これはカラーミーショップで何も入力せずに商品検索をすると全商品が表示されることを利用した方法です。 まず、この場合の全商品一覧ページのURLは http://○○○.com/?mode=srh のようになります。 この?mode=srhは カテゴリーも検索ワードも何も指定しない場合の検索URLです。 あとは「商品検索結果」テンプレートに <{if $search_keyword=="指定なし"}> <!--ここ
ループの回数を取得する関数の作成 まず、ループの回数を取得するために functions.php に <?php function loopCountNum(){ global $wp_query; return $wp_query->current_post+1; } ?> と記述します。 これで、この関数を呼び出すときは <?php echo loopCountNum(); ?> と記述すればOK 指定した件数ごとに処理 後は、指定した件数ごとに処理を実行したい場合、 (例えば5件ごとに処理を実行する場合) <?php if ( have_posts() ) : while ( have_posts() ) : the_post(); ?> ~ 等のループ内に、 <?php if ( (loopCountNum() % 5) === 0 ): ?> 5で割り切れる場合の処理をここに記述
wp_list_categories() でカテゴリーリストを表示するという記事を書きましたが 今回はget_categories() を使ってカテゴリーリストを表示する方法をメモ まず、wp_list_categories() とget_categories()の違いは、 wp_list_categories()の場合はデフォルトだと強制的に <li class="cat-item cat-item-ID">カテゴリ名</li> のようにタグが入ってしまいますので、単純にリスト表示させたいときは良いのですが カテゴリーリストの表示をカスタマイズしたいときにちょっと不便です。 なので、カスタマイズしたいとき使うのが get_categories() です。 get_categories()の使い方 まず、例えばカテゴリーリストをID順に <p> カテゴリー名1<br /> <span>カテ
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カテゴリースラッグ欄に、英数字で名前をつける。 まず、カテゴリー作成時にカテゴリースラッグとして英数字の名前をつけます。 この名前をcssのクラス名として使います。 例)「日記」のカテゴリースラッグを「diary」に設定。 クラス名として出力 ■カテゴリーアーカイブページに表示する場合 <div <?php if (is_category()) { echo 'class="' . get_category_parents($cat,FALSE,' ',TRUE) . '"'; } ?>> /*ここに内容*/ </div> ■個別記事ページに表示する場合 <div <?php $cat = get_the_category(); echo 'class="' . get_category_parents($cat[0],FALSE,' ',TRUE) . '"'; ?>> /*ここに内容
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